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「答えを教えない」

2007年07月30日 13時03分52秒 | Weblog

「答えを教えない」



「10の利益モデル」という本を読みました。
その中で、こんな問いかけがありました。


「最後に、私から『答え』を言わない問題を出題しておきたいと思います。

 (中略)
 
 自分で『考える』ことは大変苦痛ですが、
 それをしないと進化できないということなのでしょう。」


自分は会社員時代、答えをすぐに教えてもらおうとしていたように思います。

答えを教えてもらえないと、イラついたり、
「何で教えてくれないんだ!」と思ったりしました。



答えを教えてもらう方がラク。自分で考えるのは苦痛。

ラクをしてしまうと、結局あとで苦労するのかもしれませんね。



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◎今週の質問!    「答えを教えない」



「あなたが『答えを教えて欲しい』と思ったときは、どんなときでしたか?」



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コメント (6)   この記事についてブログを書く
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6 コメント

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Unknown (S)
2007-07-31 17:57:02
答えを教えて欲しいと思うとき、

それは答えが「ある」ときでしょうか。

例えばメールの送信の仕方とか、
決まった答えがあって、
それを探すより聞いた方が早い場合、
答えを聞いて回ります。

でも、答えが「ない」とき、

例えばそのメールに何を書いたらいいのか、
そんな場合でも人に教えてもらおうとすると、
困ったちゃんになってしまいます。

本当に大事なことは自分で答えを「出さ」ないといけないんでしょうね。
ありがとうございます! (関根雅泰)
2007-08-04 09:30:30
S様

コメントありがとうございます!


>答えを教えて欲しいと思うとき、
>それは答えが「ある」ときでしょうか。

なるほど!

言われてみれば、確かにそうですね。


>でも、答えが「ない」とき、

>本当に大事なことは自分で答えを「出さ」ないといけないんでしょうね。

そう思います。


大事なことだからこそ、自分で答えを「出さ」ないと意味が無いのかもしれませんね。



貴重なご意見ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。

答えを教えない (H様)
2007-08-04 09:32:42
関根様

こんにちは
ご無沙汰しています。Hです。
ますますご活躍の事と拝察しております。

さて、今回のお題「答えを教えない」のついてですが
先週、某所で宮大工の小川棟梁と東大の中原准教授のお話を伺って参りましたが
お二方とも、「黙って見守る」事の大切さを説かれていました。

部下としては、的確である限り指示を貰った方が楽だと思いますが
それでは本当の意味で、本人の身には着かないという事を
おっしゃりたかったのだと思います。

私が答えを教えてもらいたいと思った時ですが
以前は方法論(戦略というほどではありませんが、どうすべきか?)を
考えている時に良くそう思いました。

世の中、正解は無いけれど答えはいくつもあるという事が
多いのではないかと思うので、答えそのものを
求めているわけではありません。

せめて目的地(方向性)を示してくれれば楽なのになぁと何度も思いました。

望んでも得られ無いものは自分で作るしかないと諦め
最近は上司には望まず目的地も自分で決めています。

「やりたいようにやる!」結局教えてもらった答えは
これだったのかもしれませんね。
ありがとうございます! (関根雅泰)
2007-08-04 09:33:37
H様

メールありがとうございます。

> お二方とも、「黙って見守る」事の大切さを説かれていました。

> 部下としては、的確である限り指示を貰った方が楽だと思いますが
> それでは本当の意味で、本人の身には着かないという事を
> おっしゃりたかったのだと思います。

なるほど。

答えを教えずに、黙って見守ることで、本人の成長を促す、

といった感じなのでしょうか。


> 望んでも得られ無いものは自分で作るしかないと諦め
> 最近は上司には望まず目的地も自分で決めています。
>
> 「やりたいようにやる!」結局教えてもらった答えは
> これだったのかもしれませんね。

いいですねー!


貴重なご意見ありがとうございました。
答えを教えない (西 義光様)
2007-08-04 09:36:37
関根様

お久しぶりです。
今日のお話について思うことですが、誰でも出口の見えない思考の
迷路に入り込むのは嫌ですね。 早く迷路から出たい、早く答えが知りたい、
苦労をしたくないと当然思います。ましてこの世の中効率とスピードをと
せきたてられればつい早く教えてくれと言いたくなります。

事実若い頃はわからない事があったら先輩に聞けと教えられました。

でも教えてもらった答えは、直ちに自分で実際にやってみないと身に
つかないものです。人に教えてもらった答えより、自分で苦労して
ひねり出した答えこそ大切なものですし、答えそのものよりも其の答えに
いたる思考のプロセスこそが人を育てるものだと思います。

また答えは必ずしも一つでなく、情況によって出てくる答えも同じではないのです。

若し考えるということを怠れば、人間としても進歩は望めないと思いました。

社会に出ると、年とともに会社の地位も上がり、リーダーの役割が回ってきます。
そうすると人には聞けない答えを求めて模索する事が大変多くなります。
これも苦労なことですが人間を大きく育てて行きます。

私が商社に勤めていたころ一番欲しかった答えは売り上げ倍増計画でした。
三十年前の事です。毎月の売り上げを一人一億円と求められたのです。
不思議なものでそんなことできるのかなと思いながら、苦悩した挙句何事も
販売業績を上げるということは、取り扱い商品の良し悪しもありますが
一番大切なことは自分をお客に買ってもらう事だと気が付きました。
つまりお客に寄せられる信用でした。答え出せた人は幸いです。世の中には
答えのないような真理を求めてコツコツと歩いておられる方もおられます。

私は其の仕事を離れた今も其の経験を生かし自分磨きに励んでいます。

西

ありがとうございます! (関根雅泰)
2007-08-04 09:37:44
西さま

メールありがとうございます。


>人に教えてもらった答えより、自分で苦労して
> ひねり出した答えこそ大切なものですし、答えそのものよりも其の答えに
> いたる思考のプロセスこそが人を育てるものだと思います。

> 社会に出ると、年とともに会社の地位も上がり、リーダーの役割が回ってきます。
> そうすると人には聞けない答えを求めて模索する事が大変多くなります。
> これも苦労なことですが人間を大きく育てて行きます。

なるほど!やっぱりそういうものなんですね。

「答えを模索して、自分で考える」ことが、大事なんですね。



> 私が商社に勤めていたころ一番欲しかった答えは売り上げ倍増計画でした。

> 一番大切なことは自分をお客に買ってもらう事だと気が付きました。
> つまりお客に寄せられる信用でした。答え出せた人は幸いです。


「販売業績を上げるために一番大切なことは、
 自分をお客に買ってもらうこと」

肝に銘じます。

(ただ、私自身が模索して、自分でこの答えにたどり着かないことには、
 本当の意味で理解したことにはならないのでしょうね。)


いつも貴重なご意見ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。

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