-スメラノミコト-

思いを込めてみたくなりました。。。

痛み

2007年03月22日 13時18分32秒 | Weblog
あなたの顔を思い出すだけで、ホッとしている自分に
事の重大さに気が付く。
かのひとは私を見てくれない。
それが何よりも孤独だった。
買い与えるから大事にしていると
かのひとはいつも口癖のよう。

そんなこといつ望んだの?
いつそうしてくれっていったの?
お願いだから独りにしないで。
ただそれだけを望んだのに
叶わないんだね。

思う心

2007年03月19日 17時41分19秒 | Weblog
暖かい人がいい。。。最近は特にそう思う。
私もそうだが・・・自分を捨てられる人がいい。
だから好きになったのかもしれない。
声が聞けるだけでホッとした。
今日は居るのね・・・それだけでホッとした。
珍しく純粋に・・・人が恋しかった。
来月からは居ないんだ・・・それが寂しい・・・

独り

2007年03月16日 23時11分19秒 | Weblog
孤独感を感じるのは、いつも独りだからじゃない。
いつも誰かの中に居る時。
人一倍疎外感を感じて。
人一番疑心暗鬼になる。
別に嫌いぢゃ無いのよ。
でも相手は私のことを嫌い何ぢゃ無いかって
いつも先回りして引いてしまう。
嫌いなら嫌いでいいよ。
汚いって言われたら・・・
近づかないで上げるから。。。
だから何も言わないで。
腐るって言うなら触らないから・・・
私の存在を認めて!それが小学生の時の思い。
ふふ・・・今も変わらないか。。。
独りは嫌い。
劣等感の塊になった自分が許せない。
だから、飾るために買い物に走った。
何かに満たされている時間が欲しかっただけ。
そのものが欲しいわけぢゃ無い。
独りが嫌いだっただけ。

・・・独りは

嫌い。

わすれられない言葉

2007年03月02日 06時56分00秒 | Weblog
タダ単に自分がショックを受けているだけで
かの人はなにも感じていないだろう。
私が子供のように膝を抱えて
部屋の隅で怯えていることも
知らないのだろう。
一人は嫌だと思いながら
でも一人でしかいられない自分。
かの人はいう。
生きてる価値がないと。
親にも言われた言葉を
何故あなたが言うの?
えぐるような傷がまた広がってゆく・・・

思うこと

2007年03月01日 08時41分22秒 | Weblog
沈んでいく気持ちを
誰に伝えたらいいのだろう…と、
漠然と思うようになったのはいつだったろう。
腕に残る赤黒い傷が、私を現実に引戻してくれる。
ただ抱きしめて欲しかった。
ほんの少し・・・大丈夫だよって言って欲しかった。
でも・・・もう誰も居ない。。。