おはようございます。
軽い気持ちではじまったスカートコピー作戦ですが、
思わぬ伏兵がっ
考えていてもしょうがないので とりあえず(←このセリフ多し
角度を測って一本だけ罫書いてみました。
この線に合わせて加減しながら曲げるしかなさそうです。
全然確実性はなくすべてご破算になりそうですが・・・
つづく
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今日は、久しぶりに朝から雨 しかし蒸し暑いのは相変わらずです。
今日から彼岸の入りです。
その昔、暑さ寒さも彼岸までという言葉がありましたっけね??
さて、続きです。
罫書いた線の内側に1㎜キリで糸鋸の休み穴を開けました。
ここで、気が付いたのですがそういえばスカートって横から見て下に向かってちょっと斜めに降りていたよーな?
原形を確認しますと、確かに斜めのギザギザの線があります。
罫書きペンの先で指している線ですね。
これまでまったく気が付かなかったのでさあ困った
どうしよっ
ちょっと考えます
考えている間、以前組んで放置中の1次型のボディーでもどうぞ
昨日は、家で久しぶりにゆっくりしましたのでだいぶ体を休めることができました。
せっかく平らにしたのでスカートの複製品を作ろうと思います。
用意したのは0.2㎜の真鍮板です。
それと平らに延したスカート本体です。
作業板にしっかりと真鍮板をテープで固定します。
本体もテープで固定して外側の線を罫書きます。
罫書きが終わりました、この後カプラー部分の切り抜きをします。
今日は、これから宇まで出張です。
おしごと、おしごと
切り口の上下に切り取った元の強化板(?)を適度な長さに切り貼り付けました。
とりあえず、出来を確認するために仮り組みしてみました。
なかなかいい感じです。
カトー製オユ10と並べて高さを確認します。
ちょっと高いようなので調整が必要なようです。
昨日も暑かったですね、でも飲みは我慢しました。
今夜から怒濤の三連休飲みに入りまッす
ここまでで、ハタと気が付きました。
「もしかして、一度半田をバラして平板にしたほうが作業しやすいんじゃ・・・」
テープで固定してくりぬく部分を罫書きます。
全然楽です
もっと早く気が付いていればよかった。
一つ目と同じようにキリで穴を開け、糸鋸やらヤスリやら駆使しまして開校しました。一つ目より半分の時間でできたようです。
ここのところ、真面目に工作しておりましたが、あまりにも昼間暑かったので昨夜はつい飲みに行ってしまいました。
今日もさらに暑いとか?
熱中症に注意しましょう。
さて続きです。
カプラーが組み終わりましたのでスカートに戻ります。
一度全面強化板(?)を外し所定の位置(下辺から4㎜程度)の部分に罫書きます。
糸鋸やらヤスリやらを駆使しまして罫書いた線からカプラーの高さの位置まで口を開けます。
なんとか、開けることができました。
上下の線の乱れは上から全面強化板を貼り隠します。
昨日は、3.11から1年半経ちました。
忘れてはいけないことだと思います。
取り付けるためのカプラーをまずは組み立てます。
マグネ・マティックカプラー2001番を使います。
長・短の2種類づつ合計で4個入っています。
専用の治具を使い組んでいきます。
最後のふたをして半田ごてにて溶着します。久しぶりに組みますので手が震えます
どちらを使うかわかりませんのでとりあえず長・短4個組み立てました。
朝方はだいぶ涼しいのですが、この湿気は何とかならないものでしょうか?
じめじめして、気持ちが悪いですね。
この気持ちが悪いエネルギーをいっそのこと発電などに利用できないでしょうかね?無理か。
「蕨鉄道」さんの帰り道、他のお客さんたちと楽しい時間を過ごしすぎてしまったため、いつもの「ホリデー快速河口湖6号」には乗れませんでした
しかし、小山駅に着いてみるとしっかりといてくれました。
ヘッドライトも誇らしげにまるで私の帰りを待っていてくれたようです(←オイッ
そして出発信号進行!
タイフォン一声「fon!」
静かにねぐらに帰っていきました。
今日もお疲れ様。おしまい
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