RIMA MY LIFE

。*・灯台に住みたいバイク乗り・。*

リヒトミューレ◆|◆サンキャッチャー

2020-11-28 | 日記




冬の朝



我が家には
太陽が登ると 途端に目を覚まし

静かに 

けれども賑やかに いっせいに動き出すモノたちがあります






—— ドイツ語で〝光〟と〝風車〟を意味する リヒトミューレ ——




英語ではラジオメーターと呼ばれ
もとは実験器具でした。
4枚の羽根は片面が黒くなっており
太陽の光、赤外線の強さによってクルクルと回転します。


2年前に千葉県の木更津にある
アンティークショップで買い求めました。




ステンドグラスがはめ込まれた
こじんまりとしたショップ
店主はとても良い人で、気づけば2時間も経っていました。




 幾つも連結できる形と、こうして滴のようになっているモノ。
机上に置けるスタンド型。
羽根も右回り、左回り、
色みもサイズも実に様々で、見ていて飽きません。



それから
無数の虹を作り出してくれるサンキャッチャーも
私は好きで、大切にしています。





冬の長い北欧で
太陽光をプリズムのように透過・屈折させて
部屋の中に取りこむために作られたもの。






今でこそ知れわたっていますが
まだサンキャッチャーが世間に浸透してない頃、
取材で部屋に来られた編集部の方が
一般家庭でサンキャッチャーがある事に
大変驚かれていました。
その当時は、風水の位置づけで、それもごく少数だったそうな。






こちらは6年前に求めた
ベル型のサンキャッチャー。



錆びてきてしまったので
近々金具だけ交換予定です。




関東の家は、
来客された方が引くくらい…
セールスも部屋を見て諦めるほどにガランとしていて
モノがないのですが、
日光とサンキャッチャーだけはたくさんあります。







サンキャッチャーが広く定着したように
リヒトミューレの存在をもっと知ってもらえたらいいなぁと思う。

長引く流行病で 心がちょっと苦しい人にも
クリアな時間を過ごしてほしい、癒されてほしい想いです。






リヒトミューレは、まがい物が出てくるようになりました。
ドイツのリヒテンヘルド社のものが安心なのです。






原野だって良いじゃない

2020-11-22 | 日記


家は買ったけれど
北海道の物件探しは続いています。



この建物、ちょっと可愛い。



キャンプ場の管理棟なのですが、この奥が海になっています。
右側の棟はシャワーがあって、私も利用させてもらいました。

中央部分がウッドデッキになっており
建物の梁を利用したブランコがありました。
屋根もあるので、お天気の心配不要。
ここでのんびりお茶しながら☕️ブランコに揺られながら…海を眺めていたいなぁ
売家ではないけれど、
リフォームしたらとても居心地の良い家になりそうな形だと思って
撮っておいた1枚です。






灯台の近くにある、この家は
どうやらライダーハウスのようです。



夏はちょっと蚊が気になるかもしれませんし
塩害に苦労してるかもしれないけれど
この景色の抜け感はなかなかのものです。






原野の中にポツンとある家
こういう感じ、好き。



記憶が曖昧で
農具や漁具用の建物だったかも。
電線があるので電気は来ているようです。
ライフラインで特に重要なのは水。
上物がどんなに古くても
一からさく井しなくてすむのは大変助かります。




海岸砂丘の白い家
別荘のような使い方をしているのかもしれません。




家から少し離れた所に
小型の風力発電が一基ありました。
高さ15m未満なら個人の敷地内に設置することは可能なようです。
実際暮らしてみて、低周波とかどうなのでしょうか
色々教えてもらいたくなるお家でした。





こちらは原野に残されたサイロ。




家畜などの飼料を収蔵する倉庫です。
この手のサイロは粉塵爆発などの事故が多くて
今は使われなくなっているようです。

家は倒壊してしまって、見えなくなってますが
この場所で生活していた人が居たのでしょうね。
自然は取り返しにくるのも早い。





物件探しをしていると
たまに珍しいものを見かけます。
酪農されていた方が手離された牛舎付き物件とか
原野商法で困っていそうなもの
家具を残していくから使えるものはそのまま使ってほしいとか
自由にlDIYしてくださいと工具付きだったり。
都市部ではありえない除雪機付き、耕運機付き。
手が出にくい未登記。
固定資産税を聞いてみたくなるような10万坪物件とか。
リゾート物件ではスノーモービル付きというのも見かけました。

そういった変わり種物件は、どちらかと言うと
区画化された住宅街ではない所に多い。







住むには覚悟が必要な立地。

町から遠く離れた不便な所。

そういった特殊な物件に興味があって探しています。









変わり種物件を色々と調べていくうちに、気になった事があります。
土地売買の不動産で
ローマ字表記の物件を見かけることがあるのです。
…それと関係があるかは確かめようがありませんが



外国資本による北海道の土地買収が行われています。
それについて日本は規制していません。





  この美しい日本の風景✨ 失いたくはないものですね。














たくさんの紅葉(秋)をありがとう

2020-11-10 | 日記




ゆうべから体調を崩して
今朝はたいへんだった。
だいぶ楽になったのでほっとしてる。


どの季節もそれぞれに好きだけれど
自然がより強く感じられる気がして
秋は大好き。

goo blogのユーザーさんたちが
撮られる写真にもほっこり癒されてます。ありがとう。
(フォロワーであってもなくても)



昨年の今頃、物件探しで
レンタカー借りて北海道をまわっていた。
だからこれは一年前の写真だけれど
他に登場させる機会もないので、、、



こんなのが道路に落ちていたのですよ。
15cmくらいだったかな。

多分、ホオノキの種かと思うのだけど。
初めて見たからビックリ。
赤いのが実で、鳥たちが食べて
種まきしてくれます。



候補物件の1つであった
スウェーデンハウスの庭の一角。
山三つ葉と落ち葉の絨毯でふっかふかです。



ここのお家は、薪ストーブ。
窓にサンキャッチャーも吊り下げられてて
お庭は迷路みたいでワクワクするし
ベンガラ色の壁に、赤い三角の屋根は雪にも映えそうだし
お家も可愛くて私好みでした。
(決めたのはこの物件ではないのですがね)





バイクだったら滑りそうな
     まるで私有地みたいな道路。





もうすぐ初雪が降るよと教えてくれる〝雪虫〟は
黄変した葉っぱの隙間から射し込む斜陽の中
ふわりふわりと飛んでいて
まるで異空間に誘うかのよう。

静かで、でも懸命で
きっと忘れることができないでしょう。



道端に車を止めて休憩した所でさえも
木々の色づきが目に新鮮でした。



しばらくは行ったりきたりの生活が続きます。
早く北海道に定住したいです✨
コツコツがんばるよー!









さてと、もうすぐ15時
ミルクの代わりに豆乳を入れた、あったかい紅茶でも飲もうかな。
砂糖ではなくて蜂蜜のミルクティー🍯






冬の北海道の良さ

2020-11-05 | うちの森




先日の〝トロールの森から〟
もう一度読みたくなって
注文してしまいました。





夏の北海道といえば
きっと誰もがイメージするであろう
爽やかな青い空、緑の大地、どこまでも続く一直線の道!のような風景。
そんな景色の中を
ひたすら海岸線をぐるっと一周したり、時には縦断や横断しながら
オートバイで走りまわり、移動し続けることに夢中でした。



この本は、その頃に手にとったもので
当時は単純に
写真が綺麗だなぁ…
こんな風な生き方もあるんだなぁ…と
どこか他人事で
よその国のことのようにしか捉えることができなかったけれど(同じ日本なのに)






北海道に家を持った今だからこそ

家を建てる土地探しに難航し煮詰まっていた、とか

雪だるまが作れないほどのサラサラの雪は、
   風が吹くとふわぁっと飛んでいってしまうとか

広大な宇宙に押しつぶされそうになる星空とか

闇に包まれてこわいくらいだとか

分かる分かる、その気持ち! と
共感できる事ばかり。










オートバイで気持ちよく走れる夏しか知らなかったけれど
昨年のクリスマスに、
キツネが庭を横切っていったり、
朝起きて窓の外をたくさんの鳥たちがいた時の感動。
キンと張りつめた空気、
全てを浄化してくれるような真っ白な雪。。。
トロールの森から📖読み合せて
改めて、観光ではなく
ひとところに留まる、北海道の冬の魅力を感じています。




岩手山PAで買ってきたオニクルミをいただきました。
コクも香りもあって美味しいです。
寒い冬を乗り越えるリスたちのご馳走でもありますね。
森にオニクルミの木が植わっているか分からなかったので
春に苗を植えてきました。

リスも人間も暮らしやすい森になればいいな、という願いをこめて…














トロールの森(上富良野)

2020-11-01 | うちの森




昔、読んだ本



タイトルも、宿の名前も忘れてしまっていたが
北海道の丘の写真が素晴らしくて
印象に残っていた。








たしか内容は
ご夫婦でペンションを営んでいて
住所が国有無番地だったので
「トロールの森」と届けを出したとか。
そんなことができるのかと驚いた記憶がある。










美しい丘といえば、
パッチワークの丘が有名な美瑛ですよね。
けさ、なんとなく その本のことを思い出し
ネットで探していたら、みつかりました。
住所は上富良野ですが、美馬牛(びばうし)駅から車ですぐ。



グーグルマップで確認すると
建物は確認できませんでしたが
確かに木々に覆われた森のような場所。
宿の名はトロルドハウゲン。




尋ねたことはないのだけれど
20年前に目に触れてから
ずっと記憶の片隅にあった1冊の本。
その本の中の家が実在すること、
今でも経営しておられることに安堵しました。



トロールの森。
もう100年経っても忘れえぬよう備忘録。






※この日記を書いた数日後、blogをみつけて拝見していたら
トロルドハウゲンは2016年頃に一区切りを迎えていた事を知りました。
訂正いたします。
個人的見解としては、いつか営業再開されるのではないかなとは思うのですが。