RIMA MY LIFE

。*・灯台に住みたいバイク乗り・。*

伏姫籠穴 ◆ おみやげ

2018-04-02 | 


南総里見八犬伝の物語をご存知でしょうか。



道の駅 富楽里(ふらり)でもらった袋に、
伏姫と思われる女性と、その飼い犬、八房(やつふさ)のイラストが
可愛らしく描かれてます。
頭に乗せているのは水仙の花。

※犬の名前が誤っていたので訂正しました。すみません。



本の内容はおぼろげですが
里見八犬士の母である伏姫(ふせひめ)の籠穴(ろうけつ)が
千葉県の富山(とみさん)にありましたので行ってみました。
この道の駅の側です。



丸い石畳を越えた辺りから空気が変わる。






南限北限の植物が混ざっているかのように見えます。
奥には展望台のようなスペース。
照明があるという事は、夜は照らされるのでしょうか。



ブルームーンが近く、夜はまた
昼間とは異なる、幻想的な森の姿があるのかもしれません🌙✨







植栽されたものと思われる
ハラン(バラン)が木漏れ日を受けて輝いてます。



…余談ですが
昔は竹皮 同様に、殺菌・消臭作用のある
ハランの葉で、おにぎりを包んでいたそう。
現在、お弁当などで見かける芝みたいな緑の飾りは その頃の名残り。
ホイルやラップはゴミになるので、見直されてほしい。



話を戻します。
階段を登りきった所に、伏姫籠穴がありました。



この籠穴は、いつ、誰が作ったものなのか、謎のままだそう。



穴は奥行き6mもあり、一番奥には
仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の8つのガラスの浮き玉が並んでいます。





ほこらに置かれた白い球は、伏姫と八房と8人の子供の『心』と思し召ください。
国の安泰と自然と人々の営みと、そして皆様の幸福と、
いつの時代も永久に、この籠穴でお守りしております。とありました。


籠穴から見下ろせる位置に舞台。



山の中にこれだけの資材を運びこみ、手入れし、
お金をかけて作られたにしては
訪れる人が少ないように思います。

ミツバツツジ




少し離れた所に、もうひとつ祠があります。


この左側に富楽里に行く登山道があるようですが、
柵も斜めに傾き、道が消えているように見えます。
この尾根ルートはもしかすると、崩れたのでは…




富山山頂への登山道、駐車場の近くには清流が流れてます。



森が深いのが分かります。

文学の中の主人公なのに、空想の世界のものが存在する、
なんとも摩訶不思議な場所でした。
とても良い気が満ちてる場所でしたので、来られて幸せです。





小さな おみやげ

道の駅でエディブルフラワー(食べられるお花)の
かわいいクッキーを見つけ、思わず買ってしまいました。
4.5cmほどの小さなクッキーですが、アイシングの上にビオラの花が。
他にもデザインは色々あり目移りしちゃいました。
生地に菜の花が入っているクッキーは初めてです。

他にも“セリ”の細巻きを買い、
春らしい旬のものに出会えて満足です。

房総では桜が満開をむかえ、早いところでは田植えが始まりました。




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