RIMA MY LIFE

。*・灯台に住みたいバイク乗り・。*

すごい所に家買っちゃったな

2020-01-14 | 日記
年末年始、
ようやく商談が決まった
森の中の家に行ってきました。



到着は夜中になるから、
施錠しないで玄関に鍵を置いて帰ってくれていいと言ってるのに
「鍵をお渡しするまで僕の仕事です、お待ちしています」と
言って聞かない不動産屋さん。



結局、休まず車を走らせても家に着いたのは深夜🌙


昼間のうちに設備点検をお願いしており、同時に
暖房をつけて家全体暖めておいてもらうことになっていたので
どうしても待っていると言うのなら
せめて家の中で休んでてくださいと言ったのに。
腹が立ってしまうくらい律儀というか、なんというか…
寒い中、車の中で待っておられました。
彼は商談の時に
かなり頑張ってくれたので、良いご縁に感謝です。


無事に鍵や書類などを受け取り
設備の説明なども伺って
お礼を言って別れたあと
とりあえず車から掃除機を下ろして
和室だけ整え、持ってきた寝袋に包まって眠りました。


北国の家は気密性が高く設計されていて
暖房1つで家全体が暖かい。
もしも暖房が壊れていたら凍死してしまうと思い
ストーブも積んできたのに、その心配は無用でした。


年明け2日のフェリーで戻らなくてはならないので
時間が限られており、翌朝から怒涛の大掃除が始まります。
築20年の家ですが、最後の7年は利用されてません。
家の傷みはほぼ皆無
冷蔵庫や洗濯機、レンジなどといった家電は
そのまま使えることが分かり助かりました。


残されている家具、荷物の選別、ゴミ出し
埃や汚れなどを取り除かなくてはなりません。
家の至るところに居住用洗剤などがあり
大事に住んでいた事が分かります。
キレイなタオルも大量に出てきたので
そのままありがたく使わせていただきました。
先ずは優先順位の高いお風呂、トイレ。
それからリビングとキッチンと。
洋室の衣類や、書斎の本、玄関など順に片付けていって
朝は5時〜夜中2時近くまで、ひたすら掃除。
遠くで除夜の鐘が鳴ってる大晦日にも
お正月も洗濯機を回していて
…こんなに慌ただしい年末年始は初めて。



片付けていくうちに
小さなスケッチブックと絵の具が出てきて、
どんな方がこの家に住んでいたのかが分かってきました。
そこに描かれていたのは、花に囲まれた家のイラストや
この周辺で採れるのであろう山菜、草花、
飼われていたペットの絵
この家をたいせつにしていた痕跡が感じ取れ
他にも、手作りのランチョンマットや衣類、果実酒などから
その人となりが分かり、
温かい気持ちになりました。

使えるものは引き続き使わせていただきます。




家の心臓部分です、ペチカという暖房。
洗濯物を干すにも、ちょっとした飲食もこれが無かったらピンチでした。
もしも稼働しなかったら今回の滞在は悲惨なものだったでしょう。
ハウルの城に出てくるカルシファーのよう🔥

暖かくて気持ちいいので、
ペチカの前で洗濯物をたたんでいたらいつの間にか居眠りしてしまい
気がついたら1時間くらい経ってしまった。
目が覚めたときに、窓の外 雪の中を軽やかな足取りでキツネが横切って、
木々が揺れ鳥たちの楽園になってるのを見て
じわじわと、すごい所に家買っちゃったなぁと実感しました。




家周り等ゆっくり写真を撮る時間も
ほとんどありませんでした。
雪の中から、ちょこんと覗く赤い実は何でしょうね?
🎄クリスマスの森みたい。




広大な原生林を目の前に、
これからこの森をどうしたいのか閃きがありました✨
灯台に住むことが夢でしたが
海で遊んで、森に帰るという生活も面白そうです。




今回の短い滞在で、掃除しきれなかった場所もあるし
家周りに関しては手付かずでしたが
持ってきたサンキャッチャーを吊り下げて
洗ったカフェカーテンをキッチンにつけたら
一気にかわいいお家になりました。




書斎から、前から読んでみたいと思っていた本が…

食器戸棚から、すごく素敵なお皿が…

そのうち気が向いたらご紹介したいと思います。


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