RIMA MY LIFE

。*・灯台に住みたいバイク乗り・。*

◆BMWデイーラー行きづらいと思ってる方へ◆

2018-05-27 | ◆BMW motorrad 行きづらいと思われてる方へ


BMWのオートバイに興味があるけど
ちょっと店に入りづらいな…と思っているライダーさん、
あるいは
もう二度と行くかと思われてるライダーさんに
読んでもらいたくて書きました。





私は10年ちょっとのヒヨ子ビーマーですが、
関東地方の一部のデイーラー数店舗と、
ご縁があったり、今でもお世話になってます。

経験上、どのお店にも良くしてくださいましたが、
残念ながら、ごく一部のデイーラーでは
BMWに乗っている自分でさえも
コレはちょっと…と思うお店が存在するのも事実です。


駐車場の用意がなかったり(駐車場が歩道)
いつも他にスタッフがいない等ありますが
決定的な出来事は、
11月に発売されたG310GSの試乗に行った時。
貴女には乗れないと言わんばかりのセールストーク、
カタログすらいただける雰囲気ではありませんで

Motorrad Japanが、これからG310GS を売って行きましょう!という時に
何をしているのでしょうか。


私はともかく、
興味を持ってお店に行かれたライダーに
もしも、同様な接客をされていたらと思うと、本当に残念でなりません。
お店側の言い分もあるかとは思いますが、
ごく一部の店の行いで
BMW motorrad全体が、悪いイメージを持たれてしまうのは残念です。



初めのデイーラー選びで失敗すると、BMWと一生縁が無くなってしまうかも。
それは勿体無さ過ぎます。

後々のメンテナンス等を考えると
最寄りのお店が何かと安心ではありますが
その店が、もしも貴方にとって疑問を感じる店だった場合、
あきらめないで、他の店舗にも当たってほしいのです。
ちょっと遠くても、ツーリング兼ねて寄ってみてはどうでしょう。

同じmotorradでも、特にGSに力を入れてる、ハーレーも扱っている、
足つき調査をしている、ローシートが揃えてあって試せる、
海外ツーリング経験豊富な店長さんがいる、パーツが揃っている、
アパレルにも力を入れてるなど、特色があって雰囲気も違います。

8年振りに立ち寄ったら、お久しぶりですねと、
顔を覚えてくださったmotorradもありました。





こちら側も、挨拶するなど最低限のマナーは持って訪ねてみてください。
あ、それから注意事項。
モーターサイクルショーでは、自由に跨がる事ができましたが
お店ではNG、必ずスタッフに声かけてくださいね。


web上のレビューの星の数を鵜呑みにせず、
自分の目と足で確かめて。
きっと相性の合うmotorradデイーラーがあるはずですから。



この日記は昨年の暮れに書いたものと同じですが、
少し手直ししてもう一度投稿します。







10年間 ずっとBMWのオートバイに夢中で ◆ バイク歴

2017-11-25 | ◆BMW motorrad 行きづらいと思われてる方へ


※長文です
ずっと温めていた日記。


2007年頃から、BMWのオートバイに乗り始め、10年を迎えます。
これまでにご縁のあった車両と、思う事。今後、などなど。



●F650GS
国産バイクは色々と乗り継ぎましたが、乗りたい車両が無くなり、
バイクを辞めるしかないかな…と思っていた矢先、F650GSに出会う。
グリップヒーターに目から鱗。こんなに楽だとは。
人間工学に基づいた、お尻が痛くならないシートに衝撃受ける。こんなに長距離が苦にならないとは。
アメリカンバイクからの乗り換えだったのですが、途端に周囲の車の態度が変わる。
と、同時にマナー良いライダーでありたいと思わせてくれたバイクでした。





●R1100R
初のボクサーエンジン。
どういう訳か、なかなかセンタースタンドが立てられず苦心。未だに謎…
バイクではなく、乗り手の自分に問題があり、
停止してる時にステップがふくらはぎに当たる等、小さなストレスを感じてしまい、
自分にとっては乗り辛かった印象で、あまり乗ることができなかった。
感じ方は人それぞれではありますが、後に登場したR1200Rの方が乗りやすく、
単純に、排気量の大きいものほど扱い難い、が当てはまらない場合があるのだと知った。





●K1200LT
ゆったりとした走り出しと、その大きな車体、色、まるでクジラのよう。
かなり大きいクルーザーでしたがバックギヤで、後方アシスト有り。
電子油圧式センタースタンドが付いており、重い分サポートしてくれるので頼もしい。
今後も重量のあるオートバイには油圧センスタがあるといいな。
2回ほどゴロンと倒してしまったのですが、傷が付かなかった⁉︎?驚
そして音楽がCD とカセットテープ。当時としては最先端だったのかと。
トップケースの内側にミラーが付いていたのは、
タンデムシートに乗るかもしれない女性の為でもあったのかも、気が利いてますよね。
体格が大きい欧米人向けで、小さい私には鏡の位置がうまく見えぬ…。
最後のカタログを原豪志さんに戴きました、今も保存してます。





●K1200GT
カラーリングが白だった為(特に高速道路)白バイに見間違うらしく
前方走ってる車が急に速度落とすので走りにくかったです。
ヘルメットも白だったので紛らわしかったのかな。全然違うのに…。
時折「オゴッ!オゴゴッ」と唸る。早く行こうぜ!と急かされてるみたいでした。
パーシャリーインテグラルABSに泣かされる。
LT同様、電動のスクリーンや、クルーズコントロールに感動。

この車両は前の持ち主さんと、当時やっていたSNSで偶然会う事ができて
大切に乗られていたと知り、安心して乗る事が出来ました。
すごく気に入っていて、リフォームが終わったら家の中に置こうと本気で考えていた。
デイーラーさんの話によると、一度このバイクの魅力を知ってしまうと、
K1200GTのオーナーは、なかなか手離せなくなるのだそうです。





●1代目R1200GS。
GS本を買ってからは、R1200GSは自分にとってずっと憧れのバイクでした。
デザインはこの頃のものが好みで、できれば
オプションでもいいからシートヒーターほしかった。
この頃、長い間の体の不調原因が分かり あまり乗れてない。
生き急いでいたかな、少しでも軽くして早く慣れたいと思った為
パニアとトップケースも無い、シンプルな状態でした。
たいして上手くもないのに、
まるで自分の運転が上手くなったような錯覚をするバイクだと思う。





●R1200GS-A
アドベンチャーはF6 に乗り出して憧れ、雲の上の存在でした。
体力面を考えても、人生一度きりなので挑戦。
もちろんローダウン。河名シートで辛うじて足がつく程度。コンフォートじゃないとムリ。
ツーリング中に真横から車に突っ込まれ、
乗換えに至りましたが
乗っていたのがBMWじゃなかったら大怪我させられてたと今でも思う。
最近話題になってますが、オートバイこそドライブレコーダー必要かもしれませんね。





●2代目R1200GS
懲りずに、、、同じ車種2台目になります。
必要ないかなと思っていたけど、先代には付けていなかったフォグランプをこの車両には装着。
「バイクは周囲に知ってもらう為にも目立つぐらいがいい」とは、
お世話になっているデイーラーさんの言葉ですが、
実際、安全の為にもあった方がいいと実感しました。
ひとたび走り出してしまうと、守られているかのような、乗せられているかのような感覚。
世界で一番よく乗られているバイクとあって、万人受けする安定感。旅バイク。
私には親切過ぎると、薄々気づいてしまう。





●F800GS
2016年の車両です。なかなかバイクと自分が噛み合わない車両でした。
アドベに着いてたトップケースを移植、ハンドルアップ、車高も少し下げていたので
乗車姿勢とバイクのバランスがおかしかったのかもしれません。
試しにトップケース(意外と重い)を外して乗ってみたら、
ぐいぐい走れて面白いバイクでした。
跳び箱シートで、内ももがとても痛い。





●G650GS sertao
Gのような、必要最低限の機能を持つバイクも必要だと思います。
出川哲朗さんの充電バイク旅番組を見ていて、ああいったノープラン旅もいいなぁ
ダートや脇道に臆せず入っていけるような、寄り道旅や
持っている性能をギリギリまで使えるような愉しみ方にシフトしてみようかと



✨ピカピカも良いけど、ドロドロもボロボロも良いじゃん♪ ←今ココです。

●もう1台あるのですが、それはまだ乗れてないの。


────


常に2・3台づつの所有。ドクターストップで乗れなかった時期あり。
1台をずっと長く乗るというスタンスではありませんので
自分のような弱輩者がBMWを語るのは早いのですが…m(_ _*)
1200LTとアドベはその重さや大きさから常に気が抜けず、目的地まっしぐら
その為、言葉は悪いですが「逃げのバイク」として
セカンドバイクが欲しくなる現象が起きていました。

そこで痛感したのは、

BMWのオートバイは、昔のバイクほど重たく、扱いが難しい。ハードルが高い!


K1や1150アドベ等にも興味があり
色々と跨がらせてもらった事がありますが
全く歯が立たず💧
R1200GSでいうと初期は重い、後期は軽く。
水冷になったらクラッチ柔らか・起こしやすい・乗りやすい。
現行モデルのR1200Rより昔のR1100Rの方が乗りにくく感じたり。
その微妙な違いが自分の身長では重要。



日本では標準シート。でも本国ではローシート扱いであったり。
小柄な方でも乗れるような車両や、普通二輪免許で乗れる310R・310GSも誕生し、
どんどん乗りやすく、大きく客層を広げ、乗り手に寄せてきている。
(そのお陰で自分は乗れる車両の幅が広がっているが)

そういった

〝乗り手に寄せてくる前の〟一昔前のモデル、

『乗り手を選ぶ車両』に乗っている人を、密かに尊敬している。



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BMWは進化が早いので、ほんの数年前の車両でも、
新たな発見だったり、驚きがあって面白い。
もっと早くに、BMWのバイクを知り、乗りたかった気持ち反面、
これまでに乗ってきたバイクという礎があって今の自分が居るので
BMWじゃないバイクにも感謝している。
他のバイクを乗り継いできたからこそ、
最後にBMWに乗って、その良さにも気付けたと。

だから免許取っていきなりBMWに乗った方は
ほんの…ほんの少しだけ勿体無いかもしれない。


────


人生は一度きり、乗りたいと思う車両に挑戦してきた10年でした。
身長を理由に、無理だと諦めたくはなかった。
また、自分に合った車両を選ぶ事も、安全の為には大切な事で、
長身ではないのに、挑戦してこれたのはBMWの進化、
サポートしてくれるデイーラーのおかげで、本当にありがたい事です。

兎に角、乗りたかった。
それに費やした時間とマニー…(°_°)
耳は不自由だが、コンプレックスは無くした。

ほんの少しの静かな自信と、揺らぎないBMW愛。
この経験は財産です。






『あの年式の、あのモデルに乗りたい病』は今後も直らないと思うのですが
先のことは分かりません
ですが、ここから先の10年は、旅に重きを置けたらいいなぁ。


BMWは上がりのバイクだと言われているけれど
ビーマーさん達のBlogを拝見していると
楽しみ方の範囲が幅広い事に気付かされます。
自分は上がりのつもりで求めたF650GSだったけれど
そこからが濃くて
まだまだ始まったばかり。


これだけ乗り味の違うオートバイを、次々と世に出してくるって…
飽きる暇すら ない。

10年間、ずっとBMWのオートバイに夢中です