「天后宮」にもある「龍鬚糖」という飴のお菓子、美味しいの?う~ん。
日本人会の新年会などで利用する駐車場のすぐ近くの「天后宮」の中にも
小さいながら、この「龍鬚糖」を売っているお店があります。
正式名を「Dragon Beard Candy」(ドラゴン・ビィアードゥ・キャンディ)
=「龍鬚糖」とも言います。
いい感じの・・2色で・・8個入りでしたが。
気になる方は、一度は買ってもいいかもです。でもう~ん・・2度は
買わないかな。・・・持ち帰り、家で、止めた・・食べきれなかった。
口でのコーンスターチと甘さがシックリこない。たまたまだったのかな?
・・・本場中国では、もっと美味しいのかなぁ~~。
日本でも実演やってますが、以前にも韓国での流暢な日本語で実演販売して
いる動画を載せました。イマイチ分からなかった。・・水飴ハチミツなどの
特殊な飴を、交互に巻き繰り返し捻りで、短時間であのような超ごくごく
細い糸鬚の飴に変身していくのですね。
実演販売としては、最高のパフォーマンスの部類だと思います。今回は、
日本のTV番組で、香港でのその日本語版のYouTubeがありました。この
動画は分かりやすいので、再度載せる事にしました。ちゃんとした工場で
手作りってのはいいですねぇ~。
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「ウロコを取る方法」NSKでどうして魚のウロコだけを売っているんだろ?
NSKに行った時、魚の切り身の冷凍庫の中に、単独でウロコだけを袋に
入れて売ってました。値段がついてましたから。・・何に使うんだろうな。
アート芸術かな?
シャカッの魚のウロコは大きくて硬くて遠くまで飛ぶ。むしろサーモンの方が
負ける。魚のウロコを取る方法は、いろいろあるみたいだ。今日はその検証。
ウロコを取らないで調理する料理もあって、マレーシア料理でもあるし、
ベトナムでも、姿揚げの状態の魚料理もありました。
今日は「ウロコとり」について・・蘊蓄
1、いつもやっているのは、「普通のウロコ取り使用」で、ビニールの中に
ウロコを入れる方法。
2、スプーンの大さじを使う方法。・・・・・跳ねて滑って、イイことない。
3、大根の葉っぱ近くを斜めに切り断面で取る方法。・・大根モッタイナイ。
4、アルミタワシでこそげ落とす方法。・・しかし、これお薦めじゃない。
細かいアルミタワシは、切れる可能性が大で、魚の身に入り込む可能性もある。
というのは、寸胴や鍋をこれで洗う時、鍋肌に刺さり、スープや煮物などに入り
込む危険性があるほどだ。中国産や、東南アジアでは、特に材質が弱い。普通の
家庭でも使わないほうがいい。
5、「庖丁の背」で取る。・・しっかし、これ、限度がある。
6、よく言われるのが「ペットボトルの蓋で取る」方法。でも指が痛くなるし、
エラや背びれなどに刺さる可能性もある。・・・・疲れるし・・・。
7、「フライ返し活用」って方法もありました。結構滑りますし角度と力が問題。
8、「親指1本で、爪を使って取る」方法。・・・疲れるし、刺さるし、飛ぶ。
ウロコ取りと言っても、魚の種類や、大きさや、ウロコの種類などでかなり違って
きますので、一概に言えない部分もありますが、いつもやっていて、今回思った
ことは、ちゃんとした「ウロコとり専門アイデア商品らしき」があるという事。
・・・・今後それを使おうかなというのが…きょうの収穫。
下はいろいろなウロコとり・・・参考までに、各写真クリックで詳細アリ。
この中でも、下の動画の2つは優れもの。1番(2)を日本で買ってこようっと。
1、「飛び散らないうろこ取り」10~42
0~57
2、なかでも優れたウロコとり 'うろこが飛び散らない'うろことり
今までのこのやり方は、キツカッタ。・・・目にウロコとはこのことだった。
今までのやり方・・・奮闘の末、きれいにウロコが取れたシャカッ。
たかが「ウロコ」、されど「ウロコ」ですが、、”目にウロコ”だった。
・・ストレスなしで、ウロコの取れる、安くて、ほどほどの値段の
・・・・壊れない”ウロコとり”。日本一時帰国でこれを探し求めてきます。
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