12/9 授業内容
・ひらがな連綿
初級・・・7級
(前回提出した課題②で7級になりました。)
↓
※ひらがな連綿マスターのポイント
①連綿の下の字を中央に
→2字、3字を続けて書くときに、続けた字を上の字の真下に書く方法。
連綿線を長くする。
②連綿の下の字を右よりに
→続けた字を真下に書かずに少し右よりに書く方法。
「り」「し」など細長い字に適している。
行の流れに変化が出せる(次の字はまた中央へ戻すように書く)
③濁点は最後に
→連綿した言葉の中に濁点があった場合は、そのことば、またはその文を書き終わったあとに打つ。
例)「どうぞ」の場合は「とうそ」と書いてから濁点
今日の授業も目から鱗でした。連綿ってただつなげるのではなくて、キレイにみせるポイントがあるのですね☆
だけど、もともとひらがなが苦手なので、連綿はとっても難しいです。
書き込んで、マスターしないといけませんね・・・。
・ひらがな連綿
初級・・・7級
(前回提出した課題②で7級になりました。)
↓
※ひらがな連綿マスターのポイント
①連綿の下の字を中央に
→2字、3字を続けて書くときに、続けた字を上の字の真下に書く方法。
連綿線を長くする。
②連綿の下の字を右よりに
→続けた字を真下に書かずに少し右よりに書く方法。
「り」「し」など細長い字に適している。
行の流れに変化が出せる(次の字はまた中央へ戻すように書く)
③濁点は最後に
→連綿した言葉の中に濁点があった場合は、そのことば、またはその文を書き終わったあとに打つ。
例)「どうぞ」の場合は「とうそ」と書いてから濁点
今日の授業も目から鱗でした。連綿ってただつなげるのではなくて、キレイにみせるポイントがあるのですね☆
だけど、もともとひらがなが苦手なので、連綿はとっても難しいです。
書き込んで、マスターしないといけませんね・・・。