5/28 授業内容
・仮名<和漢朗詠集>
4回目の仮名の授業です。
今日は前回からやっている課題の提出日です。
自宅で書いたものを添削していただくも、線の強弱、潤渇、転接がイマイチとの事。
先生の真横に座り、筆遣いをチェックしてもらい、転接するときのコツを教えて頂きました。
その後、数枚練習して、再添削していただいたら、さっきより断然良くなっているとの事でした。
かなの筆遣いに必要な、筆を上げたり沈ませたりするのはやっぱりそれなりの訓練が必要なんだって。
そして先生が毎回口を酸っぱくしておっしゃるのは、筆の持ち方。
絶対に鉛筆持ち(親指が下向き)は止めてくださいと・・・。
親指は筆の軸に対して、平行または上向きにするのが正しい持ち方なので、間違った持ち方をしている人は 今のうちに矯正してね☆と・・・
ちなみに大筆も同じですよって・・・。
私も気を抜くと親指が下がってしまうので、注意しているんですが、 これ、気になりだすと、字に集中出来ないんですよね(^^;
早めにしっかり矯正しないとですね・・・
何とか清書を仕上げたところで今日の授業は終了。
仮名の授業はまた1ヶ月後です。
次回は、新しい課題なので、予習しておこうと思います(^^
・仮名<和漢朗詠集>
4回目の仮名の授業です。
今日は前回からやっている課題の提出日です。
自宅で書いたものを添削していただくも、線の強弱、潤渇、転接がイマイチとの事。
先生の真横に座り、筆遣いをチェックしてもらい、転接するときのコツを教えて頂きました。
その後、数枚練習して、再添削していただいたら、さっきより断然良くなっているとの事でした。
かなの筆遣いに必要な、筆を上げたり沈ませたりするのはやっぱりそれなりの訓練が必要なんだって。
そして先生が毎回口を酸っぱくしておっしゃるのは、筆の持ち方。
絶対に鉛筆持ち(親指が下向き)は止めてくださいと・・・。
親指は筆の軸に対して、平行または上向きにするのが正しい持ち方なので、間違った持ち方をしている人は 今のうちに矯正してね☆と・・・
ちなみに大筆も同じですよって・・・。
私も気を抜くと親指が下がってしまうので、注意しているんですが、 これ、気になりだすと、字に集中出来ないんですよね(^^;
早めにしっかり矯正しないとですね・・・
何とか清書を仕上げたところで今日の授業は終了。
仮名の授業はまた1ヶ月後です。
次回は、新しい課題なので、予習しておこうと思います(^^