グリコの“コメッコ”(どんなお菓子だったか)の宣伝用カード。手帳サイズの見開きで、裏は1976年から78年までの3年用のカレンダー。当時ずっと僕の定期入れの中に入っていたので、一部すり切れている。ちなみに、同じくグリコのコメッコの宣伝用の下敷きも残っている。水色と白のダンダラ模様のニット帽をかぶった彼女が白い歯で微笑んでいる。
これも、彼女が米どころ秋田出身の秋田小町(秋田おばこ)ということで起用されたのだろうか。
下敷きといえば、エスエス製薬の風邪薬(ジキニン?)の宣伝用下敷き(もちろん桜田淳子の)もあったはずだが見つからなかった。