ハルのこけし日記

Kokeshi is local toy in Japan.It is made in Tohoku district.

5)郷土玩具 大阪&奈良&京都&滋賀 2018年9月

2018年09月18日 | 郷土玩具
2018年9月15日(土)、
ジョイフル本田(守谷店)で撮りました。

↑ 大阪張子 (大阪府柏原市??)

↑ 信貴山の虎 (奈良県生駒郡平群町信貴山)

この張子の虎によく似たものが大阪の少彦名神社の
お守りとしてあるのですが、
2016年の産経WEBニュースでは、職人の高齢化により存続が
危うくなっている、と書かれていますね・・。
結局、どうなったんだろう?

楠田工房の楠田秀雄さんは「教わりたい人がいれば受け入れたいが、
それも今がギリギリ」と話していたそう。
やってみたいと思う人はいそうな気がするのですが、
いないんですかね?
少彦名神社では、11月22日、23日の2日間に、張子の虎が
家内安全無病息災の御守として授与されるようです。


↑ 伏見人形 (京都府京都市)

郷土玩具平田のホームページを見ると、
「伏見人形は江戸時代前期に伏見稲荷のお土産として売られており、
全ての郷土玩具、土人形の元祖でもあります」
「現在では丹嘉さんだけがこの伏見人形を作り続けています」
と書いてあります。

そして、丹嘉のホームページを見ると、
2019年の干支である亥(小)がすでに完売してるんですよね。
作り手さんの人数が少ないのでしょうか?
ちなみに、中、大、大々、特大、極大はまだありました。

伏見人形なんて、すごくよく聞く名前なのに
窯元が一軒しかないとは驚きですね。


↑ 伏見人形 (京都府京都市)

↑ 伏見人形 (京都府京都市)

↑ 小幡人形 (滋賀県東近江市)

小幡人形の9代目、細居源悟さんのホームページには、
「小幡でこ」は約300年前に細居家の先祖である
初代・細居安兵衛が伏見人形をまねて作ったのが始まり、
と書いてあります。

京通いの飛脚をしていた安兵衛はたびたび追いはぎに遭い、
その弁償費用がかさむことに頭を悩ませていた。
そこで当時人気のあった伏見人形を学び、
人形師に転職、「小幡でこ」を生み出したそうです。

また、「でこ」という言葉は「土人形」のことを指すそうですよ。
ホームページによると、10代目の禎浩さんが修行中とのこと。


↑ 小幡人形 (滋賀県東近江市)

↑ 小幡人形 (滋賀県東近江市)

↑ 小幡人形 (滋賀県東近江市)
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