初めてこの曲「真冬にサンバ」(シングル「捨石」カップリング曲)を聴いた時は私たちの中でも賛否両論でした(笑)
「何で、真冬「の」サンバじゃないの。真冬「に」サンバってどういうこと?」
「TUBEの前田さんが歌いそうな曲…前田さんにあげるつもりなのでは?」
「何だか千春さんらしくない…」
そうなんですよね。私も初めは「千春さんの歌っぽくないかな」と思っていました。こんなノリノリの曲なのに、当の千春さんは歌詞カードから離れないで歌ってるし(笑)千春さ~ん大丈夫???
でも聴きこんでいくうちにやっぱりこれは千春さんテイストが入った、間違いなく千春さんの歌なんだと思うようになってきました。千春さんテイスト…うまくは説明できないし、一概には言えないんですが、この曲に関して言えば、「刹那的」
♪ 気にしないで 明日なんか 来たら来たで どうにかする
千春さんの歌の中に出てくるのは今を真剣に生きる人々。一つのステージに全力を尽くす千春さん。そんな千春さんの生き方が曲の中にしっかり表れている。うん、やっぱりこれは間違いなく千春さんの曲。
歌っている時は動けないけれど(笑)間奏で見せていた笑顔はまた格別のものでした。メンバーさんに声をかけながら、楽しそうにしている千春さん。あのシーンを思い出すと、もう数年たつというのに、顔がにやけてしまう私。あ~、やっぱりこれは千春さんの曲だ。
真冬にこんなサンバ調の曲を聴いているとちょっと心があたたまりそうですよね。ああ、だから真冬「に」サンバなのか~?最後はちょっとこじつけっぽくてすいません(笑)
「何で、真冬「の」サンバじゃないの。真冬「に」サンバってどういうこと?」
「TUBEの前田さんが歌いそうな曲…前田さんにあげるつもりなのでは?」
「何だか千春さんらしくない…」
そうなんですよね。私も初めは「千春さんの歌っぽくないかな」と思っていました。こんなノリノリの曲なのに、当の千春さんは歌詞カードから離れないで歌ってるし(笑)千春さ~ん大丈夫???
でも聴きこんでいくうちにやっぱりこれは千春さんテイストが入った、間違いなく千春さんの歌なんだと思うようになってきました。千春さんテイスト…うまくは説明できないし、一概には言えないんですが、この曲に関して言えば、「刹那的」
♪ 気にしないで 明日なんか 来たら来たで どうにかする
千春さんの歌の中に出てくるのは今を真剣に生きる人々。一つのステージに全力を尽くす千春さん。そんな千春さんの生き方が曲の中にしっかり表れている。うん、やっぱりこれは間違いなく千春さんの曲。
歌っている時は動けないけれど(笑)間奏で見せていた笑顔はまた格別のものでした。メンバーさんに声をかけながら、楽しそうにしている千春さん。あのシーンを思い出すと、もう数年たつというのに、顔がにやけてしまう私。あ~、やっぱりこれは千春さんの曲だ。
真冬にこんなサンバ調の曲を聴いているとちょっと心があたたまりそうですよね。ああ、だから真冬「に」サンバなのか~?最後はちょっとこじつけっぽくてすいません(笑)
今日ご紹介するのは「星」(起承転結11 収録)初めて聴いた時、ピンときてしまった曲でした。あ、きっと多分そうなんだろうな…と。
詞から判断するに…この「貴方」はもう亡くなっている方なのだと思うのです。どんなに逢いたいと思っても、叶わぬその想い。でもきっと「貴方」はずっと見守っていてくれる。千春さんにとってそんな存在…まさしくこれは竹田さんに捧げられた曲なのだと。
どんなに自分が頑張っても報告する相手がいないことがつらい…そんなことを千春さんが口にすることがあります。いつもステージでは笑顔を見せている千春さん。でもきっと数多くの悩み苦しみを乗り越えてきたのだろうと、だからこそ私たちの心に届く歌が歌えるのだと思うのですが。誰にも言えない気持ちを抱えながら、竹田さんを思って、星空を見上げる、そんなことも数多くあったのでしょう。
♪ 遠い空の星 私もいつか 貴方のそばで 輝いている
いつか竹田さんに逢える日。それは千春さんにとって「死」を表すのですが、そんな「死」という言葉がそう遠い日ではなくなってきた。そう感じている千春さんだから、作られた曲なのだろうと思います。そう考えると切なくて仕方ないんですが。
淡々と歌い上げる千春さんの歌声。そしてしみじみとそれでいて広がりのある石川鷹彦さんのアレンジがこの曲の世界を一層深めてくれています。竹田さん、これからもずっと千春さんを見守っていて下さい…聴くたびにそんなふうに思わされる曲なのでした。
詞から判断するに…この「貴方」はもう亡くなっている方なのだと思うのです。どんなに逢いたいと思っても、叶わぬその想い。でもきっと「貴方」はずっと見守っていてくれる。千春さんにとってそんな存在…まさしくこれは竹田さんに捧げられた曲なのだと。
どんなに自分が頑張っても報告する相手がいないことがつらい…そんなことを千春さんが口にすることがあります。いつもステージでは笑顔を見せている千春さん。でもきっと数多くの悩み苦しみを乗り越えてきたのだろうと、だからこそ私たちの心に届く歌が歌えるのだと思うのですが。誰にも言えない気持ちを抱えながら、竹田さんを思って、星空を見上げる、そんなことも数多くあったのでしょう。
♪ 遠い空の星 私もいつか 貴方のそばで 輝いている
いつか竹田さんに逢える日。それは千春さんにとって「死」を表すのですが、そんな「死」という言葉がそう遠い日ではなくなってきた。そう感じている千春さんだから、作られた曲なのだろうと思います。そう考えると切なくて仕方ないんですが。
淡々と歌い上げる千春さんの歌声。そしてしみじみとそれでいて広がりのある石川鷹彦さんのアレンジがこの曲の世界を一層深めてくれています。竹田さん、これからもずっと千春さんを見守っていて下さい…聴くたびにそんなふうに思わされる曲なのでした。
最初から断言させていただきます。私の中でアルバム「偶然と必然」の中のベスト1はこの曲です。何故なら今の等身大の千春さんがそのまま曲に表れているからです。
今までの人生を振り返る…このコンセプトで書かれた曲は過去にもあります。ふと思い出すのが「24時間」若々しい自分を振り返って、あの頃の勢いのまま歌いあげた名曲。もちろん大好きな曲です。でもこの当時の千春さんには「生きております」は歌うことができないと思います。そう、今の千春さんだからこそ歌えるのが、この「生きております」なのです。
自分の若い頃の輝き。それは仕事もあり、遊びもあり、恋愛もあり。「24時間」では「戻ることなどできるはずない…けれども」と打ち消していたのに対し、「生きております」では懐かしく思い返している。もう戻れないというあきらめではなく、今の自分に到達したという到達感で。
♪ この頃よく 昔の事 思い出す 懐かしむ 身体はもう ボロボロだし 早すぎる世の流れ
何だかこのフレーズを聴くと、私のほうが涙ぐんでしまう。でも泣いてはいけない歌なのだと思う。何故なら、この曲ほど千春さんが今の自分と真っすぐ向き合っていると感じる歌は他にないから。千春さんはあきらめているわけではない。ただ淡々と自分の今の状況を受け止め、生きていることの喜びを歌っている。そのことのほうが大事なんだから。私たちファンは目をそらさずに千春さんを見なくてはならないと思うのです。
まあ、すっかり緑効青汁のCMソングになっちゃいましたが(笑)でも、私はコンサートで感じたこの曲のイメージの方が強いですから大丈夫です。またコンサートで聴きたいな。きっと涙ぐんじゃうんだろうけど。
今までの人生を振り返る…このコンセプトで書かれた曲は過去にもあります。ふと思い出すのが「24時間」若々しい自分を振り返って、あの頃の勢いのまま歌いあげた名曲。もちろん大好きな曲です。でもこの当時の千春さんには「生きております」は歌うことができないと思います。そう、今の千春さんだからこそ歌えるのが、この「生きております」なのです。
自分の若い頃の輝き。それは仕事もあり、遊びもあり、恋愛もあり。「24時間」では「戻ることなどできるはずない…けれども」と打ち消していたのに対し、「生きております」では懐かしく思い返している。もう戻れないというあきらめではなく、今の自分に到達したという到達感で。
♪ この頃よく 昔の事 思い出す 懐かしむ 身体はもう ボロボロだし 早すぎる世の流れ
何だかこのフレーズを聴くと、私のほうが涙ぐんでしまう。でも泣いてはいけない歌なのだと思う。何故なら、この曲ほど千春さんが今の自分と真っすぐ向き合っていると感じる歌は他にないから。千春さんはあきらめているわけではない。ただ淡々と自分の今の状況を受け止め、生きていることの喜びを歌っている。そのことのほうが大事なんだから。私たちファンは目をそらさずに千春さんを見なくてはならないと思うのです。
まあ、すっかり緑効青汁のCMソングになっちゃいましたが(笑)でも、私はコンサートで感じたこの曲のイメージの方が強いですから大丈夫です。またコンサートで聴きたいな。きっと涙ぐんじゃうんだろうけど。
今年の春のツアーで一時期本編ラストに歌われていた曲です。これはですね、千春さんじゃなくちゃ説得力がない、そんな曲です。松山千春のボーカル力が試される曲とでも言うべきでしょうか。
詞を読む限り、結構ハチャメチャなんですよ、内容が(笑)ちょっと変わった女性に振り回されている男性。おかげで「不審者扱いされて牢獄」まで行ってしまうという運の無さ。このフレーズを聴いた時には、「何でこの曲がラストなの?」と歌を聴きながら考えてしまった程です。
でも最後のフレーズを聴いて納得。ああ、詞の細部を読むより、これは全体的なイメージで捉えるべき曲なのだと納得しました。松山千春の人生観をこんなストーリーで表している。ちょっと変わったストーリーですけどね(笑)
♪ 星空 指差し 天国へはどちらへ行けばなんて 続けろ 続けろ お前といるならそれが天国
コンサートのMCで千春さんは冗談交じりに「この世のことはこの世で、あの世のことはあの世で。この世にいる時はこの世のことだけ考えていればいい。死んだらどうなるかなんて考えなくていい。あの世に行ったら、あの世のことを考えてくれ。この世に出てきたら、お化けって言われるんだからな」なんて話すことがあります。千春さんがこの曲で表現したかったことはそんなことなのかなと思います。
昨年倒れてみて、改めて分かった生きていることの素晴らしさ。できるならば生き続けたいという千春さんの強い意志。迫力ある歌い方がそれを伝えてきます。コンサートで聴いた時には疑問から圧巻、そして感動に変わっていった曲でした。ちゃんとした歌唱力がなければ、このストーリーに負けてしまうことでしょう。千春さんの歌唱力があればこそ、このストーリーを通して、生きていることの素晴らしさを表現することができるのです。すごいな、松山千春!これこそが私の大好きな松山千春です!
詞を読む限り、結構ハチャメチャなんですよ、内容が(笑)ちょっと変わった女性に振り回されている男性。おかげで「不審者扱いされて牢獄」まで行ってしまうという運の無さ。このフレーズを聴いた時には、「何でこの曲がラストなの?」と歌を聴きながら考えてしまった程です。
でも最後のフレーズを聴いて納得。ああ、詞の細部を読むより、これは全体的なイメージで捉えるべき曲なのだと納得しました。松山千春の人生観をこんなストーリーで表している。ちょっと変わったストーリーですけどね(笑)
♪ 星空 指差し 天国へはどちらへ行けばなんて 続けろ 続けろ お前といるならそれが天国
コンサートのMCで千春さんは冗談交じりに「この世のことはこの世で、あの世のことはあの世で。この世にいる時はこの世のことだけ考えていればいい。死んだらどうなるかなんて考えなくていい。あの世に行ったら、あの世のことを考えてくれ。この世に出てきたら、お化けって言われるんだからな」なんて話すことがあります。千春さんがこの曲で表現したかったことはそんなことなのかなと思います。
昨年倒れてみて、改めて分かった生きていることの素晴らしさ。できるならば生き続けたいという千春さんの強い意志。迫力ある歌い方がそれを伝えてきます。コンサートで聴いた時には疑問から圧巻、そして感動に変わっていった曲でした。ちゃんとした歌唱力がなければ、このストーリーに負けてしまうことでしょう。千春さんの歌唱力があればこそ、このストーリーを通して、生きていることの素晴らしさを表現することができるのです。すごいな、松山千春!これこそが私の大好きな松山千春です!
歌でこの世を変えたい…それが千春さんのフォークシンガーとしての考えの一つです。この曲はそんな千春さんの静かなる意志が垣間見れる曲の一つです。
千春さんがいつも語るのは単なる理想論ではありません。人間の弱さや欲望…それをしっかり受け止めて、「でも違うんじゃないか?」と警笛を鳴らす。だからこそ説得力があるのではないかと私は感じています。
この曲はそんなメッセージをアップテンポにまとめあげている。特筆すべきなのが、「う~」という千春さんの声の伸ばし方。圧巻ですよね。この手の曲のアレンジ、夏目さん得意だなあ。千春さんの歌を素敵に彩ってくれています。この魂の叫びのような「う~」自体がメッセージのような気もしてくるから不思議です。
♪ 休みたい 遊びたい とにかくずるしても 稼ぎたい 手にしたい あふれるほどの金
ここまで極端じゃないにしても、誰だって持ってるでしょ?こんな感情。そりゃあ、私だってありますよ。仕事忙しいなあ。休みたいなあ。もっと遊びたいなあ。でもお金は欲しいなあ(笑)でもそんなことばかり考えてるようじゃ、泥沼にはまるだけ。やってやろうじゃないの、仕事。その分は休んでやろうじゃないの。そして自分のやりたいことには寸暇を惜しまぬように。そりゃできないこともたくさんあるけれど、自分の中で気持ちの切り替え、リセットは必要。千春さんのこの手の曲を聴くと「よし、やるか」という気持ちになるから不思議。
泥沼にのまれるのは簡単。這い上がるのは難しい。でも這い上がれ、頑張れ!…千春さんも経験しているんだろうな。だからこそこんな曲がかけるのだと思います。地に足のついたフォークシンガー、松山千春らしい一曲です。
千春さんがいつも語るのは単なる理想論ではありません。人間の弱さや欲望…それをしっかり受け止めて、「でも違うんじゃないか?」と警笛を鳴らす。だからこそ説得力があるのではないかと私は感じています。
この曲はそんなメッセージをアップテンポにまとめあげている。特筆すべきなのが、「う~」という千春さんの声の伸ばし方。圧巻ですよね。この手の曲のアレンジ、夏目さん得意だなあ。千春さんの歌を素敵に彩ってくれています。この魂の叫びのような「う~」自体がメッセージのような気もしてくるから不思議です。
♪ 休みたい 遊びたい とにかくずるしても 稼ぎたい 手にしたい あふれるほどの金
ここまで極端じゃないにしても、誰だって持ってるでしょ?こんな感情。そりゃあ、私だってありますよ。仕事忙しいなあ。休みたいなあ。もっと遊びたいなあ。でもお金は欲しいなあ(笑)でもそんなことばかり考えてるようじゃ、泥沼にはまるだけ。やってやろうじゃないの、仕事。その分は休んでやろうじゃないの。そして自分のやりたいことには寸暇を惜しまぬように。そりゃできないこともたくさんあるけれど、自分の中で気持ちの切り替え、リセットは必要。千春さんのこの手の曲を聴くと「よし、やるか」という気持ちになるから不思議。
泥沼にのまれるのは簡単。這い上がるのは難しい。でも這い上がれ、頑張れ!…千春さんも経験しているんだろうな。だからこそこんな曲がかけるのだと思います。地に足のついたフォークシンガー、松山千春らしい一曲です。
千春さんの得意路線、男女の別れ。まるで絵画のような風景が思い浮かぶ。季節は秋かな。アレンジを聴いていると、枯葉が舞っているような気がする。たたずむ男女。女性はもうきっぱりと別れを決意している。そんな彼女に最後の優しさをと思う男性。でも見え隠れする男の本音。
♪ 同じ人を何度も 好きになってもいいの そんな日が来る事を 夢見ていよう
多分若い頃にこの曲を聴いていたら、印象がだいぶ違うと思われるこの一節。一途に好きな人を思っていたあの頃。別れてもしばらくはずっとその人のことが好きだった。例え思い出に変わろうとも、いつかまた…そんな日が来る事を願っていた頃も…あった。
じゃあ、今は違うのねと言われれば、違うかも(笑)どちらかと言えば、この女性側の立場から見てしまう。別れを切り出したのは、彼女が進むべき道があるから。それは別の恋愛なのかもしれないし、そうではないかもしれない。そしてきっと彼にも別の進むべき道があるのではないだろうか。そう考えると、気丈な彼女に比べて、本音がボロボロ出ている彼に「しっかりしなさいよ」と背中の一つでも叩きたくなってしまう。ああ、年取るって嫌だな(笑)
シチュエーション的には同意できない部分もある曲なんですが、やわらかく繊細なボーカルにやられています(笑)今の千春さんの自然な声がそのままボーカルに表れているような気がします。コンサートだと、声量があるせいか、もっと迫力のあるドラマティックな歌い方になってます。どちらも甲乙はつけがたいんですが、CDでこんな声が聴けるのはやっぱりラッキーだなあと思いながら、堪能しています。
♪ 同じ人を何度も 好きになってもいいの そんな日が来る事を 夢見ていよう
多分若い頃にこの曲を聴いていたら、印象がだいぶ違うと思われるこの一節。一途に好きな人を思っていたあの頃。別れてもしばらくはずっとその人のことが好きだった。例え思い出に変わろうとも、いつかまた…そんな日が来る事を願っていた頃も…あった。
じゃあ、今は違うのねと言われれば、違うかも(笑)どちらかと言えば、この女性側の立場から見てしまう。別れを切り出したのは、彼女が進むべき道があるから。それは別の恋愛なのかもしれないし、そうではないかもしれない。そしてきっと彼にも別の進むべき道があるのではないだろうか。そう考えると、気丈な彼女に比べて、本音がボロボロ出ている彼に「しっかりしなさいよ」と背中の一つでも叩きたくなってしまう。ああ、年取るって嫌だな(笑)
シチュエーション的には同意できない部分もある曲なんですが、やわらかく繊細なボーカルにやられています(笑)今の千春さんの自然な声がそのままボーカルに表れているような気がします。コンサートだと、声量があるせいか、もっと迫力のあるドラマティックな歌い方になってます。どちらも甲乙はつけがたいんですが、CDでこんな声が聴けるのはやっぱりラッキーだなあと思いながら、堪能しています。
ラジオで初めて聴いた時には何だか可愛らしい曲だなと思っていました。男女の別れの曲。大好きだったけど、相手の心変わりで全てを失ってしまった。一人取り残される自分。その寂しさ。
ところがコンサートのMCを聴いて一変します。この曲、もうこちらに来られるような方なら知っていると思いますが、この曲は千春さんの大親友だった、亡き窪田さんに捧げられた曲だったのです。窪田さんの話はよく千春さんのMCにも出てきていました。千春さんが心を許す友達。ゴルフの仲間であり、コンサートツアーにもよくご一緒されていたようです。生前から私たちもその名前を知っており、亡くなったという知らせを受けた時には茫然としてしまったのを覚えています。
窪田さんの大好きだった「時計」を歌いあげ、泣き崩れてしまったあの時の千春さん。今でも胸が痛みます。どんなに苦しかっただろう。それでも笑顔でステージに上がらなければならない。「どんな形になってもいいから、どんな姿になってもいいから…生きていて欲しかった」これはあの時千春さんが語ったMCの一部です。
窪田さんとの突然の別れ。ツアー真っ最中で、多忙な日々にどうこの悲しみに打ち勝てばいいのか、千春さん自身も思い悩んだことでしょう。残された者の無常観。そして亡くなった窪田さんへの感謝。そんな思いが伝わってきます。
♪ 君がいたから ここまで生きてこれた気がする そうか明日から 一人で 強くなれって事
大事な人を失うのはつらい。言葉で書くのは簡単だけど、その寂寥感は一人ひとり感じ方が違う。だから誰にも完全に理解することはできない。
千春さんも一人取り残されたという感じがしたのでしょう。その悲しみは想像することしかできないけれど、胸が痛みます。
そんな日は来てほしくないけれど、人は限られた命。千春さんとこの世で別れる時、私はこの歌をふと思い出してしまうような気がしてなりません。私は一人で強くなれるのかな…何だかつらくて実はあまり聴けていない曲だったりもするのです。
ところがコンサートのMCを聴いて一変します。この曲、もうこちらに来られるような方なら知っていると思いますが、この曲は千春さんの大親友だった、亡き窪田さんに捧げられた曲だったのです。窪田さんの話はよく千春さんのMCにも出てきていました。千春さんが心を許す友達。ゴルフの仲間であり、コンサートツアーにもよくご一緒されていたようです。生前から私たちもその名前を知っており、亡くなったという知らせを受けた時には茫然としてしまったのを覚えています。
窪田さんの大好きだった「時計」を歌いあげ、泣き崩れてしまったあの時の千春さん。今でも胸が痛みます。どんなに苦しかっただろう。それでも笑顔でステージに上がらなければならない。「どんな形になってもいいから、どんな姿になってもいいから…生きていて欲しかった」これはあの時千春さんが語ったMCの一部です。
窪田さんとの突然の別れ。ツアー真っ最中で、多忙な日々にどうこの悲しみに打ち勝てばいいのか、千春さん自身も思い悩んだことでしょう。残された者の無常観。そして亡くなった窪田さんへの感謝。そんな思いが伝わってきます。
♪ 君がいたから ここまで生きてこれた気がする そうか明日から 一人で 強くなれって事
大事な人を失うのはつらい。言葉で書くのは簡単だけど、その寂寥感は一人ひとり感じ方が違う。だから誰にも完全に理解することはできない。
千春さんも一人取り残されたという感じがしたのでしょう。その悲しみは想像することしかできないけれど、胸が痛みます。
そんな日は来てほしくないけれど、人は限られた命。千春さんとこの世で別れる時、私はこの歌をふと思い出してしまうような気がしてなりません。私は一人で強くなれるのかな…何だかつらくて実はあまり聴けていない曲だったりもするのです。
フォークシンガーは生活から生まれる曲を歌うもの。それは千春さんが今までにいろんな形で私たちにメッセージしてきたことです。そして、その言葉の通り、その時代時代に合わせた数多くの歌が生まれてきました。
この曲も千春さんの生活から生まれた名曲としか言いようがありません。それも今の千春さんだからこそ生まれた。昨年、病に倒れた千春さん。私は認めたくはないけれど、自分の命は長いことはない…ということを千春さん自身が語るようになった。そんな千春さんが今までの人生を客観的に振り返っている。そんな歌なのだと思います。
若いころには気づかなかった人生の儚さ。気が付いたら、こんなところまで来てしまった。そんな無常観を感じます。あの頃に戻ることはできない。何もかもが輝いていたあの日。そして、その事実は消えることはない。
♪ ひたすら生きてた 私が一番輝いてた あの時の 太陽が今でも 私にふりそそぐ
サビの声の出し方が少し特殊。クラシック調とでもいうのでしょうか、喉を全開にして歌う感じ。カラオケで歌ってみると理解できると思います(笑)
服部先生のアレンジに千春さんが真剣に向き合っている姿勢がよく分かるボーカルです。いい意味でとても緊張感のある曲。
人生の終わりなんてまだまだ先。私はそう信じている。ただこの曲は年季の入った今の千春さんだからこそ歌える名曲には違いありません。この曲を歌い終わった後の千春さんの切なげな表情は渋い男の色気を感じさせます…
この曲も千春さんの生活から生まれた名曲としか言いようがありません。それも今の千春さんだからこそ生まれた。昨年、病に倒れた千春さん。私は認めたくはないけれど、自分の命は長いことはない…ということを千春さん自身が語るようになった。そんな千春さんが今までの人生を客観的に振り返っている。そんな歌なのだと思います。
若いころには気づかなかった人生の儚さ。気が付いたら、こんなところまで来てしまった。そんな無常観を感じます。あの頃に戻ることはできない。何もかもが輝いていたあの日。そして、その事実は消えることはない。
♪ ひたすら生きてた 私が一番輝いてた あの時の 太陽が今でも 私にふりそそぐ
サビの声の出し方が少し特殊。クラシック調とでもいうのでしょうか、喉を全開にして歌う感じ。カラオケで歌ってみると理解できると思います(笑)
服部先生のアレンジに千春さんが真剣に向き合っている姿勢がよく分かるボーカルです。いい意味でとても緊張感のある曲。
人生の終わりなんてまだまだ先。私はそう信じている。ただこの曲は年季の入った今の千春さんだからこそ歌える名曲には違いありません。この曲を歌い終わった後の千春さんの切なげな表情は渋い男の色気を感じさせます…
久しぶりに…と言ったら、とても千春さんに失礼なんですが(笑)男女の色気ある曲を作ったなあという感じを受けたのが、この「Dancing with me」。
軽めのボーカル。男女二人の熱い関係を想像させる詞。ゆったりとしたメロディがまた心地よく感じる。コンサート向き…とは言いがたいのですが、小さな会場で千春さんは椅子に座り、夏目さんのピアノ1本でやったら映えるんじゃないかあ。
雰囲気的には、夜も更けた頃。真っ暗な部屋の中で若い?男女が二人でいるわけですよ。ほら、もういやらしいシチュエーションでしょ?(笑)
♪ 誰にもあげない時間を 二人で過ごそうよ
♪ 心も身体も時間を 二人で過ごそうよ
そんなセリフを耳元でささやかれてごらんなさい。ノックダウンですって(笑)最近の千春さんの曲とはちょっと一線を画した、若さを感じる曲。千春さん、まだまだこういう曲たくさん作って欲しいなあ。MCで下ネタにばかり走ってる場合じゃありませんよって(笑)
ただ…タイトルにもある「Dancing with me」はどうかと思うんですよね~(笑)Dancingと言えば、前にも「Dancing world」という曲を作っていますが、これも何でDancingなんだ?と思ったのを思い出します。まさか、シリーズ化?(笑)
数年後に「Dancing ○○」という曲がもし出来ていたら、私は預言者ですね。まぁ、それは期待していませんが(笑)
軽めのボーカル。男女二人の熱い関係を想像させる詞。ゆったりとしたメロディがまた心地よく感じる。コンサート向き…とは言いがたいのですが、小さな会場で千春さんは椅子に座り、夏目さんのピアノ1本でやったら映えるんじゃないかあ。
雰囲気的には、夜も更けた頃。真っ暗な部屋の中で若い?男女が二人でいるわけですよ。ほら、もういやらしいシチュエーションでしょ?(笑)
♪ 誰にもあげない時間を 二人で過ごそうよ
♪ 心も身体も時間を 二人で過ごそうよ
そんなセリフを耳元でささやかれてごらんなさい。ノックダウンですって(笑)最近の千春さんの曲とはちょっと一線を画した、若さを感じる曲。千春さん、まだまだこういう曲たくさん作って欲しいなあ。MCで下ネタにばかり走ってる場合じゃありませんよって(笑)
ただ…タイトルにもある「Dancing with me」はどうかと思うんですよね~(笑)Dancingと言えば、前にも「Dancing world」という曲を作っていますが、これも何でDancingなんだ?と思ったのを思い出します。まさか、シリーズ化?(笑)
数年後に「Dancing ○○」という曲がもし出来ていたら、私は預言者ですね。まぁ、それは期待していませんが(笑)
千春さんの雰囲気のある歌声、女性側(ですよね?)に立ったせつない詞、懐かしい感じの曲調…こんな昭和チックさがたまらない一曲。好きなんですよ、私。このての曲には弱い(笑)
軽く少しかすれたような歌声(ボサノバの特徴なんだろうな、これ)冒頭にも書いたように雰囲気ありますよね~。気合い入れて歌う曲もいいですが、こんなふうに力を抜いて歌うこともできるのが松山千春の醍醐味の一つ。恋よ~♪と郷愁に浸るような感じで歌いあげ、♪ララバイとあきらめたように落とす。淡々とした流れがまた味わい深い。
詞は多くを語っているわけではないけれど、苦しい恋に揺れている女性の姿をふと思い浮かべることができる。でも、こんなふうに今の人たちって恋愛ってするのかな?自分の恋愛を歌に投影してみるなんてことするのかな。私は自分がまだ若い頃は恋愛の歌に慰められてきたので、あの頃この曲に出会っていたら、せつなさに悶えただろうな(笑)
アレンジした夏目さんによれば、「千春さんが若い頃に聴いていた曲をリスペクトした作ったように感じた」のだそうです。夏目さんがそう感じたことで、きっと一層昭和チックなメロディになったのでしょうね。
この曲に限るわけじゃないけど、やっぱり昭和な歌っていいですよね。この間、つま恋に行った時も感じたんですが、心が本当に落ち着く。詞を聴いて、自分なりに想像しようと無意識にするし、詞に合ったメロディラインが使われていると思う。今の曲ってあまり聴かないけれど、詞を読んでも、心に入ってこない。メロディも詞を彩るようなものとは思えない。これは私が歳をとって感受性が低くなってしまっただけなのだろうか?ただの懐古主義とは思いたくないのですが。
軽く少しかすれたような歌声(ボサノバの特徴なんだろうな、これ)冒頭にも書いたように雰囲気ありますよね~。気合い入れて歌う曲もいいですが、こんなふうに力を抜いて歌うこともできるのが松山千春の醍醐味の一つ。恋よ~♪と郷愁に浸るような感じで歌いあげ、♪ララバイとあきらめたように落とす。淡々とした流れがまた味わい深い。
詞は多くを語っているわけではないけれど、苦しい恋に揺れている女性の姿をふと思い浮かべることができる。でも、こんなふうに今の人たちって恋愛ってするのかな?自分の恋愛を歌に投影してみるなんてことするのかな。私は自分がまだ若い頃は恋愛の歌に慰められてきたので、あの頃この曲に出会っていたら、せつなさに悶えただろうな(笑)
アレンジした夏目さんによれば、「千春さんが若い頃に聴いていた曲をリスペクトした作ったように感じた」のだそうです。夏目さんがそう感じたことで、きっと一層昭和チックなメロディになったのでしょうね。
この曲に限るわけじゃないけど、やっぱり昭和な歌っていいですよね。この間、つま恋に行った時も感じたんですが、心が本当に落ち着く。詞を聴いて、自分なりに想像しようと無意識にするし、詞に合ったメロディラインが使われていると思う。今の曲ってあまり聴かないけれど、詞を読んでも、心に入ってこない。メロディも詞を彩るようなものとは思えない。これは私が歳をとって感受性が低くなってしまっただけなのだろうか?ただの懐古主義とは思いたくないのですが。
千春さんの決意表明…そんな印象がした曲です。昨年倒れた千春さんが一人の病室で感じた孤独感、千春さんを見守る人々への感謝、そして残りの人生も自分なりに生きていくという静かな、それでいて熱い思い。
想像だけで申し訳ないのですが、歌詞の1番にある雨の降る街角で声をかけてくれた君はファンのことを表しているのではないかと思ったりもするんです。「雨の降る街角」これは千春さんに起こった、とてつもなく心細い状況。すなわち入院そして手術。煙草を止めろというファンに「黙って見守ってろ」なんて、毒舌な千春さんですが(笑)ファンの思いはちゃんと受け止めてくれていると思います。病床にあった千春さんに届けられたファンからのたくさんのメッセージ。それに対する千春さんのこれはアンサーなのだと。深読みしすぎだとは思いますが(笑)
2番は今までの自分を支えて来てくれたスタッフの人たちへの感謝…かな?千春さん復活にあたって、「もう少し休んだ方が…」という意見だってあったはず。それでも千春さんを支えるために、秋のコンサートツアーを敢行したスタッフ。千春さんも相当大変だったと思いますが、それを支えたスタッフの皆さんの努力も忘れてはなりません。
♪ 君に告げておきたい事がある 君は決して一人ではないと
ちょっと言い古された感もありますが、身をもって千春さんが感じたフレーズなのだと思います。病気をして改めて感じた…自分は一人じゃない。私もそんな千春さんを見守るファンの一人です。
想像だけで申し訳ないのですが、歌詞の1番にある雨の降る街角で声をかけてくれた君はファンのことを表しているのではないかと思ったりもするんです。「雨の降る街角」これは千春さんに起こった、とてつもなく心細い状況。すなわち入院そして手術。煙草を止めろというファンに「黙って見守ってろ」なんて、毒舌な千春さんですが(笑)ファンの思いはちゃんと受け止めてくれていると思います。病床にあった千春さんに届けられたファンからのたくさんのメッセージ。それに対する千春さんのこれはアンサーなのだと。深読みしすぎだとは思いますが(笑)
2番は今までの自分を支えて来てくれたスタッフの人たちへの感謝…かな?千春さん復活にあたって、「もう少し休んだ方が…」という意見だってあったはず。それでも千春さんを支えるために、秋のコンサートツアーを敢行したスタッフ。千春さんも相当大変だったと思いますが、それを支えたスタッフの皆さんの努力も忘れてはなりません。
♪ 君に告げておきたい事がある 君は決して一人ではないと
ちょっと言い古された感もありますが、身をもって千春さんが感じたフレーズなのだと思います。病気をして改めて感じた…自分は一人じゃない。私もそんな千春さんを見守るファンの一人です。
このタイトルを聴いた時のドキドキ感は未だに忘れられません。「偶然と必然」昨年倒れた千春さんがこのタイトルでどんな歌を歌うんだろう?きっと重い曲なんだろうなあ。本編ラストかなあ…ここまで来ると想像というより、妄想。でも期待感の大きかった曲ではあります。
ところが開けてみたら、あらびっくり。千春さん自身もラジオで認めていましたが、結構軽いテイストの曲でした。ただ感じたのはやっぱりフォークシンガー松山千春としての姿。千春さんが歌い続けなくてはならないと考えているフォークソングの流れの一曲なのだろうと。そんな印象を受けました。
偶発的に起きたことであれ、この世の中は全てのものが必然。自分の、そしてあなたの存在も。何のために生まれてきたんだろうなんて考える必要ない。この時代がお前を求めているんだ…そんなことを千春さんが言っていたのをふと思い出しました。
♪ 夢よそれは偶然さ 全てかなう訳じゃない けれど人は奇跡求め 必然さ
自分が思った通りに人生いくわけじゃない。何かをするために何かを我慢することもある。懸命に頑張ったとしても報われないこともある。でも夢を追い求める姿、そんな姿が大事なんですよね、千春さん。千春さんの歌を聴いていると、千春さんのMCを思い出すことがある。千春さんが昔言っていた、松山千春の人生そのものがフォークなのだと、改めて気付かされる気がする。
脱線ですが、私この曲聴くと「ガリレオ」を思い出すんですが。皆さまはどうです?
ところが開けてみたら、あらびっくり。千春さん自身もラジオで認めていましたが、結構軽いテイストの曲でした。ただ感じたのはやっぱりフォークシンガー松山千春としての姿。千春さんが歌い続けなくてはならないと考えているフォークソングの流れの一曲なのだろうと。そんな印象を受けました。
偶発的に起きたことであれ、この世の中は全てのものが必然。自分の、そしてあなたの存在も。何のために生まれてきたんだろうなんて考える必要ない。この時代がお前を求めているんだ…そんなことを千春さんが言っていたのをふと思い出しました。
♪ 夢よそれは偶然さ 全てかなう訳じゃない けれど人は奇跡求め 必然さ
自分が思った通りに人生いくわけじゃない。何かをするために何かを我慢することもある。懸命に頑張ったとしても報われないこともある。でも夢を追い求める姿、そんな姿が大事なんですよね、千春さん。千春さんの歌を聴いていると、千春さんのMCを思い出すことがある。千春さんが昔言っていた、松山千春の人生そのものがフォークなのだと、改めて気付かされる気がする。
脱線ですが、私この曲聴くと「ガリレオ」を思い出すんですが。皆さまはどうです?
ブログ更新滞ってしまってすいません。今年は頑張るぞ~と気張った割には、息がもちませんでした。まあ、予定外の事件もありましたからね…
今日はちょっと趣向を変えて、自分がブログを始めた理由を書きたいと思います。本邦初公開です。だからどうした?と言われればそれまでですが。まあ、お付き合い下さい。
あれはまだインターネットなどない時代のお話。私は千春さんの情報に飢えていました。もうどんなことだって知りたい。でもコンサートには思うように行けない。
そんな私の心を癒やしてくれたのは、雑誌の記事でした。今は廃刊となってしまった学研発行のBEST HIT。この雑誌は千春さんがあまり売れていなかった時期でも3ケ月に一度は見開き2ページ(時にはカラーになることも)の記事を掲載してくれていました。
さらにその記事は千春さんへの愛情があふれていました。毎回つけられる素敵なタイトル。決して長い文章でも詳しい文章でもないけれど、千春さんの表情が伝わってくる、そんな構成。
いつかこんなふうに千春さんを語れるようになりたいなあ…と思っていた私。折しもブログブームにのっかり、始めたブログ。
先日久しぶりにBESTHITの記事を読み返したんですが…あ~、自分まだまだなあと思わされました。あっちはプロなんだから仕方ないと言われれば、それまでなんですが、大好きな千春さんのことですもん。例え自己満足でも、いい文章が書きたい。
そう、自己満足なんですよね、ブログって。こんなブログでも読んで下さっている人がいる。ありがたいことなんですが、自分はいつもあの頃の自分に向けて書いているような気がしています。千春さんの情報に飢えていた自分に。
あの頃の自分。どう?あなたの知りたい千春さんを私は書けていますか?
実は今回のタイトル「歌を歌うということは」は、BESTHITの記事のタイトルです。無断転載ですいません。今でも一番好きなタイトルです。
その時の記事とは何ら関係ないのですが、このタイトルを見ると思い出すのが「Message」(アルバム「Message」収録)この当時、千春さんは「自分たちは音楽を楽しんでいるんじゃない。生活を楽しんでいるんだ。生活の中から歌が生まれるんだ」とよく言っていたのを覚えています。歌を歌うということは…すなわち、生活から溢れ出たメッセージを伝えることなのでしょう。
♪ 歌えるうちに歌っておきたい 心の全てを想いを やがてあきらめが 言葉を奪い ため息に声を失う
当時このフレーズを聴いて、自分にもやがてこんな日が来るのだろうか…と漠然と考えていました。あの頃はまだうら若き乙女ですからね、私も(笑)
そして今。現実問題にあきらめかける自分。ため息に逃げる自分がいる。あの頃漠然と感じていた日は確実に近付いている…いや、違う。まだ戦える、まだやれる。千春さんが伝えたかったのは、きっとそんな部分。日々の暮らしに埋没していく自分を認めながら、それでも尚もがき続けることの価値。
さて、あの頃の自分。今日は満足できる文章になっていますか?まだまだだなあ(笑)
今日はちょっと趣向を変えて、自分がブログを始めた理由を書きたいと思います。本邦初公開です。だからどうした?と言われればそれまでですが。まあ、お付き合い下さい。
あれはまだインターネットなどない時代のお話。私は千春さんの情報に飢えていました。もうどんなことだって知りたい。でもコンサートには思うように行けない。
そんな私の心を癒やしてくれたのは、雑誌の記事でした。今は廃刊となってしまった学研発行のBEST HIT。この雑誌は千春さんがあまり売れていなかった時期でも3ケ月に一度は見開き2ページ(時にはカラーになることも)の記事を掲載してくれていました。
さらにその記事は千春さんへの愛情があふれていました。毎回つけられる素敵なタイトル。決して長い文章でも詳しい文章でもないけれど、千春さんの表情が伝わってくる、そんな構成。
いつかこんなふうに千春さんを語れるようになりたいなあ…と思っていた私。折しもブログブームにのっかり、始めたブログ。
先日久しぶりにBESTHITの記事を読み返したんですが…あ~、自分まだまだなあと思わされました。あっちはプロなんだから仕方ないと言われれば、それまでなんですが、大好きな千春さんのことですもん。例え自己満足でも、いい文章が書きたい。
そう、自己満足なんですよね、ブログって。こんなブログでも読んで下さっている人がいる。ありがたいことなんですが、自分はいつもあの頃の自分に向けて書いているような気がしています。千春さんの情報に飢えていた自分に。
あの頃の自分。どう?あなたの知りたい千春さんを私は書けていますか?
実は今回のタイトル「歌を歌うということは」は、BESTHITの記事のタイトルです。無断転載ですいません。今でも一番好きなタイトルです。
その時の記事とは何ら関係ないのですが、このタイトルを見ると思い出すのが「Message」(アルバム「Message」収録)この当時、千春さんは「自分たちは音楽を楽しんでいるんじゃない。生活を楽しんでいるんだ。生活の中から歌が生まれるんだ」とよく言っていたのを覚えています。歌を歌うということは…すなわち、生活から溢れ出たメッセージを伝えることなのでしょう。
♪ 歌えるうちに歌っておきたい 心の全てを想いを やがてあきらめが 言葉を奪い ため息に声を失う
当時このフレーズを聴いて、自分にもやがてこんな日が来るのだろうか…と漠然と考えていました。あの頃はまだうら若き乙女ですからね、私も(笑)
そして今。現実問題にあきらめかける自分。ため息に逃げる自分がいる。あの頃漠然と感じていた日は確実に近付いている…いや、違う。まだ戦える、まだやれる。千春さんが伝えたかったのは、きっとそんな部分。日々の暮らしに埋没していく自分を認めながら、それでも尚もがき続けることの価値。
さて、あの頃の自分。今日は満足できる文章になっていますか?まだまだだなあ(笑)
もう夏じゃない…という地域もあると思いますが、私の住む関東地方はまだ夏です。多分、当分夏です(笑)…とはいえ、朝の出勤時、8月には感じることのなかった空気のひんやり感、透明感を感じます。秋はもう近づいているのですね。
こんな時期に聴きたいのが、今日ご紹介する「夏の終わりに」(アルバム「夏の終わりに」収録)です。まあ、そのまんまのタイトルですけど。
♪ 長い二つの影が寄り添い 遠い遠い道をゆく
過ぎ行く夏の夕暮れ。それは少しだけ寂しさも感じられる。ヒグラシの鳴く並木道を歩く二人。想像するだけで、なんて美しい風景。
千春さんの書く詞は多くを語りません。千春さんの歌声をのせることで、その詞は雄弁になる。その伸びやかさが、その艶めきが、風景を雄弁に語り出す。
私がカラオケで歌っても、ちっとも雄弁になりません(笑)当たり前だけど。そんな千春さんが私は大好きで、それでいてうらやましい存在でもあるのです。
こんな時期に聴きたいのが、今日ご紹介する「夏の終わりに」(アルバム「夏の終わりに」収録)です。まあ、そのまんまのタイトルですけど。
♪ 長い二つの影が寄り添い 遠い遠い道をゆく
過ぎ行く夏の夕暮れ。それは少しだけ寂しさも感じられる。ヒグラシの鳴く並木道を歩く二人。想像するだけで、なんて美しい風景。
千春さんの書く詞は多くを語りません。千春さんの歌声をのせることで、その詞は雄弁になる。その伸びやかさが、その艶めきが、風景を雄弁に語り出す。
私がカラオケで歌っても、ちっとも雄弁になりません(笑)当たり前だけど。そんな千春さんが私は大好きで、それでいてうらやましい存在でもあるのです。
「気高い」…この言葉を日常で使うことってあまりありません。YAHOOの辞書で改めて調べ直してみると「上品」「潔い」「神々しい」そんな意味を持つ言葉だそうです。
私が「気高い」という言葉を意識し始めたのは、初めて行った千春さんのコンサートです。その時、千春さんは「女は気高く生きなさい」と客席にメッセージしました。前後の話を覚えていないのですが、メモにその言葉が記されているということは、当時の私はそのメッセージを相当深く受け止めたのだと思います。
まあ、今の自分が「上品」だとは決して思えないんですけど(笑)「気高く生きる」というのは、私の人生のテーマの一つだったりもします。イメージ的に誰にもこびることなく、自分の足でしっかり歩いて行けることかなと。
前置きが長くなりましたが、本日ご紹介する「君は花」(シングル 2008年8月20日発売)を聴いていたら、こんなことを思い出しました。
女性を「花」に例えているのかな?すがることなく、ひたすらに耐え、待ち続ける…愛する男性を。そんな姿は傍目から見れば、幸せとは思えない。それでも彼女はひたすらに生き続ける。
♪ 幸せ花か 苦労花 一人気高く 君は咲く
人のことを気にして生きていてはいけないんですよねぇ。ここ最近、ついイライラしてしまう自分がいるんです。そんな自分がまた腹立たしくて。
千春さんの曲を聴いていると、こんな自分へのメッセージに聴こえて、「よく分かっていらっしゃる!」と思ったりもします。単純な私です。
気高く生きたいものです。
私が「気高い」という言葉を意識し始めたのは、初めて行った千春さんのコンサートです。その時、千春さんは「女は気高く生きなさい」と客席にメッセージしました。前後の話を覚えていないのですが、メモにその言葉が記されているということは、当時の私はそのメッセージを相当深く受け止めたのだと思います。
まあ、今の自分が「上品」だとは決して思えないんですけど(笑)「気高く生きる」というのは、私の人生のテーマの一つだったりもします。イメージ的に誰にもこびることなく、自分の足でしっかり歩いて行けることかなと。
前置きが長くなりましたが、本日ご紹介する「君は花」(シングル 2008年8月20日発売)を聴いていたら、こんなことを思い出しました。
女性を「花」に例えているのかな?すがることなく、ひたすらに耐え、待ち続ける…愛する男性を。そんな姿は傍目から見れば、幸せとは思えない。それでも彼女はひたすらに生き続ける。
♪ 幸せ花か 苦労花 一人気高く 君は咲く
人のことを気にして生きていてはいけないんですよねぇ。ここ最近、ついイライラしてしまう自分がいるんです。そんな自分がまた腹立たしくて。
千春さんの曲を聴いていると、こんな自分へのメッセージに聴こえて、「よく分かっていらっしゃる!」と思ったりもします。単純な私です。
気高く生きたいものです。






