先日、抵抗が現れてから、録音アファも何もかもやめて、自愛に徹していた。
とにかく「ありがとう」と心の中でつぶやき続けた。
新月やお宝マップはしっかりとやったけどw
「ありがとう」をつぶやき続けて、いろんな良いことが起こったよ。
「ありがとう」で起こった素敵な事
友達5人でディズニーリゾートへ。
千葉に向かう道中、凛ちゃんから「シンデレラ城で結婚式あげられるねんて!おりゅにぴったりやん!!」
と、メッセージがwwwwwww
ちょwwwww
今まさにディズニーに向かうとこよ!!何このタイミング!!!!
「凛ちゃんにディズニー行く話したかなぁ?」と不思議に思っていたけど、
凛ちゃんは「おりゅがディズニーに向かってるとか、頭になかったw」とwwwww
すごーい!!!
シンクロ!!!シンクロ!!!!
やっぱり繋がってる!!!!!
○ディズニー内で。
ワンマンなんたらってショーがあるのですが、それはその場で抽選して、当選しないと見られないショーらしいです。
初ディズニーの私はよくわからんまま、みんなと抽選会場へ。
「絶対当たるよ」とニヤニヤしながら、抽選機をいじると見事当選wwwwww
しかも、前から5列目!!!
キャストのお兄ちゃんが「今日は特に倍率高いのに、5人で当たるなんて」と驚いていた♪
○大好きなジーニーと遭遇。一緒に写真撮った♪
○来年度は先輩と一緒にチーム組むことに。
絶対、今年一年で腹筋が鍛えられる(笑いすぎで)
○「ありがとう」と言い続けてたら、涙があふれてきた。
○寝る前に突然「大好き」と繰り返し心の中に浮かぶようになってきた。
さてさて、そんな自愛に徹している中、エゴ様が妙な動きをしました。
彼に貸している本をいい加減に返してほしくて、「本返してほしいから会いに行きます。」とメール。
彼からは「予定が詰まっているねん」と返事。
いやいや、私の本は?
同じようなやりとりは既に3回目くらい。
ていうか、別れる前から本の事は言い続けてる。
そいでもって、クリスマスに会った時にも「持ってくるの忘れた」と返ってこなかった。
「私に会いたくないならないで、そう言えよー!!!」
と、吠えていたら、珍しく周りが「そうじゃない。そうじゃない」と言ってくれた。
「会いたくないなら、宅配便で送ってくるでしょ?」
「そうか…」
「今、本を返してしまったら、彼から連絡するきっかけがなくなっちゃうって、思ってるんじゃない?」
「別れた直後、向こうから連絡きましたよ。本の事には一切触れなかったけど」
「ほら、まだ離したくないんよ。クリスマスにも持ってこなかったのは、わざとやで」
「えー」
周りの人が口をそろえて、「会いたいからこそ返さないんだ」という。
おりゅに会うと、何らかの結論を出さなきゃいけない。
ならば、結婚か。
いや、まだ俺には早い。というか、会社がどうなるかわからんし。
まだ付き合えない状態で本を返してしまうと、おりゅはきっと俺から離れていく。
終わりにはしたくない。
でも、まだ責任を取ったり、幸せにする自信がない。
実際忙しいしー。
って、こんな感じじゃないかと周りは言う。
二人の絆を壊さないように、彼なりに大切にしてくれているのだろう。
ありがとう。
他にもいろいろありまして、彼は本当に私を大切に愛してくれていることに気付きました。
一緒に居たい人はやっぱり彼だけです。
水面下で動いている。
とにかく「ありがとう」と心の中でつぶやき続けた。
新月やお宝マップはしっかりとやったけどw
「ありがとう」をつぶやき続けて、いろんな良いことが起こったよ。
「ありがとう」で起こった素敵な事
友達5人でディズニーリゾートへ。
千葉に向かう道中、凛ちゃんから「シンデレラ城で結婚式あげられるねんて!おりゅにぴったりやん!!」
と、メッセージがwwwwwww
ちょwwwww
今まさにディズニーに向かうとこよ!!何このタイミング!!!!
「凛ちゃんにディズニー行く話したかなぁ?」と不思議に思っていたけど、
凛ちゃんは「おりゅがディズニーに向かってるとか、頭になかったw」とwwwww
すごーい!!!
シンクロ!!!シンクロ!!!!
やっぱり繋がってる!!!!!
○ディズニー内で。
ワンマンなんたらってショーがあるのですが、それはその場で抽選して、当選しないと見られないショーらしいです。
初ディズニーの私はよくわからんまま、みんなと抽選会場へ。
「絶対当たるよ」とニヤニヤしながら、抽選機をいじると見事当選wwwwww
しかも、前から5列目!!!
キャストのお兄ちゃんが「今日は特に倍率高いのに、5人で当たるなんて」と驚いていた♪
○大好きなジーニーと遭遇。一緒に写真撮った♪
○来年度は先輩と一緒にチーム組むことに。
絶対、今年一年で腹筋が鍛えられる(笑いすぎで)
○「ありがとう」と言い続けてたら、涙があふれてきた。
○寝る前に突然「大好き」と繰り返し心の中に浮かぶようになってきた。
さてさて、そんな自愛に徹している中、エゴ様が妙な動きをしました。
彼に貸している本をいい加減に返してほしくて、「本返してほしいから会いに行きます。」とメール。
彼からは「予定が詰まっているねん」と返事。
いやいや、私の本は?
同じようなやりとりは既に3回目くらい。
ていうか、別れる前から本の事は言い続けてる。
そいでもって、クリスマスに会った時にも「持ってくるの忘れた」と返ってこなかった。
「私に会いたくないならないで、そう言えよー!!!」
と、吠えていたら、珍しく周りが「そうじゃない。そうじゃない」と言ってくれた。
「会いたくないなら、宅配便で送ってくるでしょ?」
「そうか…」
「今、本を返してしまったら、彼から連絡するきっかけがなくなっちゃうって、思ってるんじゃない?」
「別れた直後、向こうから連絡きましたよ。本の事には一切触れなかったけど」
「ほら、まだ離したくないんよ。クリスマスにも持ってこなかったのは、わざとやで」
「えー」
周りの人が口をそろえて、「会いたいからこそ返さないんだ」という。
おりゅに会うと、何らかの結論を出さなきゃいけない。
ならば、結婚か。
いや、まだ俺には早い。というか、会社がどうなるかわからんし。
まだ付き合えない状態で本を返してしまうと、おりゅはきっと俺から離れていく。
終わりにはしたくない。
でも、まだ責任を取ったり、幸せにする自信がない。
実際忙しいしー。
って、こんな感じじゃないかと周りは言う。
二人の絆を壊さないように、彼なりに大切にしてくれているのだろう。
ありがとう。
他にもいろいろありまして、彼は本当に私を大切に愛してくれていることに気付きました。
一緒に居たい人はやっぱり彼だけです。
水面下で動いている。
こんなとこにもシンクロが!
ありがとうってずっと唱えていたら、すごく気持ちいいよ(●´ω`●)
ほんま、涙出てくる!
本を返さない彼氏って最低!とか思っていたけど、まわりの方々の意見を聞いて「なるほど!」と思えたし、それを受け入れた管理人様も凄いと思ったし、忙しいけど別れたくないという彼氏のワガママっぽい愛情もなんか愛おしく思えました。
関係者皆さんの素晴らしく綺麗な心を見せていただきありがとうございました♪