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昨日の晩酌はジッちゃん現役時代の職場のエピソードてんこ盛り
マスゴミの仕事時代は辛かったべ
『家族と一緒に過ごす時間が少なくてお母さんには寂しい思いさせたな』
なので友人の話を思い出して勇気づけた
“昔の話しだけど佐○急便に勤めてた友人なんか毎日16時間労働とか普通だったってよ、1年で車が買えて3年で家が建つんだって”
『オラの会社は5年で墓が建べ』←ジッちゃん
メロンの少食に困った
作戦変更
三つ巴作戦
ジワっと近づくチェリー
後ろには食いしん坊のプリン
メロンに選択肢はない
やった~♪
★「餓死させる為?短いリードに繋がれたまま置き去りにされた猫たち~静岡県」←注目記事犬ボランティア
えーーっ?マジ?
斉藤由貴が○○ヌード披露?
中島知子にAVオファー!
丸投げ記事
実は昨日の昼下がり、ベランダで日向ぼっこする3ワンズを見守ってたら
物騒な車(マイクロバス)が近所の空き地に止まった
車の中から男性数人が四角で大きめのアタッシュケースを持って出てきた
頭にナイロン、靴にナイロン、次々とある家に入って行く
その家は某社長の自宅前にある建物で、人が住んでるようには見えない建物
その辺の家より大きな建物なのに小さな窓が一ヶ所
玄関入り口は無い
唯一の出入り口はシャッター
多分?倉庫として使用してるかも
そう言えば、その社長宅はマイダンプと、マイブルトーザーを所有
物々しい数人の人の奇妙な動きに目が点
脳裏にはテレビの一場面がよぎる
鑑識?
そうだ・・・警察の鑑識かもしれない
まさか倉庫の中で孤独死?
しかしその建物に人は住んでないとジッちゃん
1時間程して鑑識捜査官みたいな人が引き上げた
金曜日の今日は燃えるゴミの日
鑑識らしい人が入ったその家が気になり、早めにゴミを捨てに行き、そっと見た
その倉庫の家はゴミステーションの直ぐ側
今まで窓がある事さえ気づかなかったその家の小さな窓から、うっすら灯
立ち止まる事、数秒
怖くなって立ち去ろうとしたその瞬間、ゴミ捨て場から物音が
ひぃいぃぃ~っ
私の服をゴミ捨て場から拾って着るP子さんがゴミを物色中
私に気づいたP子さんも
ひぃいぃぃ~っ
何かがあった倉庫から数メートルしか離れてないゴミ捨て場
相変わらず、ゴミ捨て場で大活躍の知らぬが仏のP子さん
『衣替えの季節だからお宝が一杯だべさ』
“私の捨てたゴミ袋はワンコのウンPが一杯だからね”←イヤミ
『持ちあげて軽いのが衣類だから分かるべさ』
P子さんのお陰でゴミ捨て場が綺麗に整頓されるから文句言う人が居ない
今朝『あの家で誰か首でもツッタカナ?』←元マスゴミの直感ジッちゃん
“ジッちゃん止めて、ハゲにハゲって言えば悲観的になるから”
暫く考えたジッちゃん
『そっか~ハゲは軽量化だって思えば良いんだべ』
そう言えばこったら話があったな
上司に「記事は簡潔に!」と言われた新人記者の記事
『昨晩、○○さんは愛車のガソリンがあるか確かめるため、マッチを擦った』
『あった。享年51歳』
冗談言って笑わせる素敵ジッちゃんに
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