みゆきな日々

チワワのチェリー女の子&私・年金暮らしのジッちゃんに絶賛親孝行活躍中

ジッちゃん携帯の待ち受け画面に涙&堀北真希と山本耕史がバカッター被害で炎上

2016年01月10日 | 2015年ブログ
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ジッちゃんの携帯、365日の1年間で掛かってくる数は数える程
大抵は家電に用事があれば掛かってくる(通販が殆ど)
自分でも携帯から誰かに電話するなんて皆無
基本料金が勿体無いと思うこの頃
ジッちゃんが居ない時に珍しく携帯が鳴った
ジッちゃんの携帯はガラケーの折り畳み式
誰だろう?
ジッちゃんの代わりに携帯を開いた
待ち受け画面を見て胸が熱くなると同時に涙
そこには微笑む母
ジッちゃん・・・感動してる内に携帯が鳴りやんだ
番号を確認すると知らない番号
間違い電話かもと思うと同時に知ったジッちゃんの携帯の待ち受け画面
待ち受け画面を私の顔に変えようかなって血迷った事が頭をよぎった
けどそんな事したら、ジッちゃんはこうなるね家族ブログ 家庭・家族
 


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堀北真希と山本耕史がバカッター被害で炎上

今日の感動記事

ある日、叔母さんのうちに一本の電話がかかってきた。
「こちら警察のものですが、お宅の息子さんが事故を起して通行人に怪我をさせてしまいまして、被害者の方から示談で良いとのことで、至急こちらの口座に振 り込んでいただきたいのです。ただいま、息子さんに代わりますね」
叔母さんはすぐにそれが最近流行っているオレオレ詐欺だということに気が付いた
なぜなら、息子は5年前に事故で亡くなっているから

「母さん俺だよ、事故起しちゃってさぁ、大変だよすぐに示談金振り込んでくれよ」
叔母さんはその声を聞いてハッとした
死んだ息子の声とそっくりだったからだ
まるで死んだ息子が蘇り、そこにいるよう
叔母さんはしばらく息子にそっくりなその電話の声に聞き入っていた
そして再び警察官と名乗る男に代わった
「そういうわけなので、どうかお母さん、示談金お願いしますね」
再び息子と名乗る男に代わった
「母さん、ゴメンよ、助けてくれ」
そこで叔母さんはやっと真実を話した
「あのね、私の息子は5年前に死んでるの」
電話の声がパタリと止まった
しばらくの沈黙の後、電話が切られる前に叔母さんは言った
「ちょっと待って、あなたの声、息子とそっくりなの、電話切る前にもう一言だけ声を聞かせてもらえないかしら」
しばらくして電話の主はこう言い電話を切った
『お母さん』
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どれだけ想像しても追いつけない程の苦しみを人間は動物達に与えている 
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