今日も来たよって宜しく♪
書くかどうか迷ったけど吐き出すわ
無職のヤツ貧乏なくせにネットやってんじゃないよって記事を見て悲しい
貧乏人の愚痴なんか聞きたくない
ネットしてないで働けよ
でもね、働きたくても働けない事情の人って沢山居るんだよ
病気と闘いながらブログ更新してる人
親の介護の為に仕事を辞めた人とか
専業主婦も無職よ、家事に育児に奮闘の日々
愚痴の吐き出す場所があるから毎日頑張れる
そんな人が沢山います
ここを覗いて見て↓
悲しい時、寂しい時、胸の内をちょっぴりさらけ出すブログ
今の私だわね(^_^;)
家族の絆がいかに素晴らしいか分かる人も分からない人も家族ブログ 家庭・家族
★小泉今日子がバツイチ同士婚の噂芸能ブログ 芸能裏話・噂
お相手は○○
私も知らなかった“浦島太郎”の結末
玉手箱をあけてお爺ちゃんになって終わりだと思ってたら続きがあった
「浦島太郎」は、虐められてた亀を助けて竜宮城に招待され、帰りに土産の玉手箱を貰った“玉手箱を開けてはいけない”約束を破って開けたらお爺ちゃんになっちゃった・・・END
大抵の人はそこまでじゃない?
実は続きがあった
浦島太郎は玉手箱を開けて、お爺ちゃんになった・・・その後、鶴になってた
鶴の恩返しの鶴?かと思いきや
“浦島太郎”が書かれたのは室町時代の御伽草子
その400年後の明治29年に児童文学者の巌谷小波氏が子供向けに書き直したのが私の知る「浦島太郎」で「約束を破ると良くない」という教訓を伝えるため鶴になる部分をカット
浦島が竜宮城から故郷へ帰ってくると700年の歳月が過ぎてた、土産の玉手箱には浦島の魂が封じ込められてて、浦島を竜宮城に連れてった亀の“乙姫”の【浦島に会いたい】思いも込められてた
そのことを知らない浦島は玉手箱を開けてしまい、鶴に生まれ変わって永遠の命を与えられ、亀の姿の乙姫と再会し、長く愛しあうってのが本当のストーリー
浦島太郎はSFラブストーリー
乙姫が亀で浦島が鶴ってややっこしい
今日のトドメ
採点しながら爆笑してる先生の姿が想像できちゃうね♪