中森明菜 恋人マネジャーのマンションで引きこもり同棲中 2013.11.07 05:00 ※女性セブン2013年11月21日号
2010年10月に、＜過労・疲労の蓄積による免疫力の低下により、安静が必要との診断＞という説明とともに
活動休止が発表されてから、公の場で姿を見せていな中森明菜（48才）が、マネジャーAさん（44才）の所有するマンションで生活をしている。ひと際目立つそのマンション4、5、6階のベランダは 白い大きなパネルで目張りがされていて、外から中がうかがえないようになっている。
2年ほど前から、マネージャーと明菜さんが暮らす明菜はマンションから一歩も外に出ない生活を続けているが夕方になると5階の部屋に降りてきては、筋トレを1時間ほどしているんです（マネージャーAさんの知人）
明菜の引きこもり生活を支えているのが、マネージャー
ひとつ屋根の下、明菜さんと一緒に暮らしているマネージャーは，明菜の為にスーパーへ買い物へ行き、ねぎや大根、じゃがいもといった食材が入った袋を抱えて帰ってくる。
そして自身が生活する4階に明菜を呼び、数時間過ごす，食事をともにしているのだろう。その後、再び明菜は6階へと戻り、眠りにつく。
明菜の日常は、ただひたすらにこの繰り返し。
「ふたりは恋人関係，彼はもともと大手芸能事務所でマネジャーをしていたんですが，10年ほど前に明菜さんと出会い，彼女のために独立してマネジャーとなり，公私ともに支える存在になったそうです」（別のAさんの知人）
明菜の事務所に所属するタレントは彼女ひとり。明菜は引きこもりを続けても多額の収入がある。
カラオケなどの歌唱印税も年間数千万円
働かなくても莫大な収入が通帳に振り込まれる，これらのお金を元に明菜さんとマネージャーAさんは暮らしているようですよ」（音楽業界関係者）
明菜の体調を気にかけてるが故の事だろうか？このままでは明菜はどんどん劣化していってしまうのでは？
週刊誌では元気そうだと書いてるが，私にはゾンビか幽霊に見えるわ
明菜ちゃんのファンは早く復帰するの待ってるよ
墓石に刻む【あいにきてくれてありがとう】を読んでくれて有り難う，さっそく仁徳住職に善意ある心のこもった500円【幸せを呼ぶ匂い袋わらしっ子500円】を求めて手紙や振り込みが入り始めました。
東日本大震災の被災者の方が心を込めて作ってます。生きる為に戦ってます，仮設に住み続ける辛さ，身内を亡くした辛さを物作りで笑顔に変える石川仁徳住職。
住職自身も癌と闘い，被災した人と共に心の糧になり日々，震災で亡くなった方々，両親を亡くし独りぼっちになった子供達の為に走り回ってます。
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送料は仁徳住職が負担してくれるそうです
愛と絆
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