NHK ピョンチャン2018 ライブ・動画20時から始まったピョンチャン五輪の開会式。
5人の子供たちが旅する過去、そして成長した平和な未来…
冒頭、韓国の歴史や文化を感じる演出。
神話の世界。
韓国のこと、何も知らないとつくづく感じた。
史上最多92か国が参加。入場行進、日本は62番目に登場。
会場の観覧席にいる安倍首相も映された。
旗手はスキージャンプの葛西紀明選手。
高梨沙羅選手しか顔がわからない…
開会式はまだまだ続く…
ただでさえ寒い冬の「夜」に開会式をやるのは、欧米の有力スポンサーとの時差の関係。
体感温度は−10℃だという…本当に寒い中、お疲れ様です…
第9代国際オリンピック委員会 (IOC) 会長トーマス・バッハ会長のあいさつ。
毛糸の帽子のポンポンが韓国の国旗「太極旗（テグッキ）」の中央の円。
陽と陰を表す赤と青を組み合わせた「太極※」になってて可愛い♡
※太陽と月、天と地、善と悪、男と女など、相対するふたつのものが合わさって調和を保つという
中国古来の易学の宇宙観を表している。
ドローンで形作られたスノーボーダーと五輪。この技術、Intel入ってる…
はぁ～。凄いね…
いよいよ開会式のクライマックス聖火点灯。
やっぱり最後はこの人（キム・ヨナさん）。
聖火台の土台が小さなスケートリンクになっていた。
氷に点火すると火の輪が上昇していき、白磁の「月の壺」の上に聖火の炎が燃え盛る。
うーん、素晴らしい。
よいものを見せてもいただきました！
