大城バネサさん

人生山あり谷あり。
谷深ければ山深し。

大城バネサさんを知ったのは、去年の沖縄旅行。
今帰仁城跡のお土産物屋さんでＣＤを無料で配布していたのをいただいた。


何年か後には夢の「紅白歌合戦」に出られるかもよ？

「嫉妬」

日々スマホやパソコンばかりで肉筆で文章を書く機会があまり、というかほとんどない。
「嫉妬」という言葉、読めるけれど、書けるかどうか自信がない（たぶん書けないか、間違える）。

学生時代の同級生👨（男性です）の活躍に嫉妬する。ちょっと天狗っぽい感じ。
モヤモヤする…

中山忍さん

中山忍さん。
「中山美穂の妹」としてデビューするも、アイドルとしては売れず女優に転向し、
いつの間にか44歳になり、いまや「新２時間ドラマの女王」と呼ばれるまでに。
偉大な姉に激しい劣等感をもっていた忍さんを厳しくも優しく見守ってくれた、
故・渡瀬恒彦さんは偉大な兄・渡哲也さんをもつからこそ忍さんの立場をよく理解していた。
　　
病に倒れた渡瀬さんの願いでお見舞いに行くことができず、感謝の気持ちを伝えることはできなかったが、渡瀬さんは忍さんを認め間接的に忍さんの女優としての成長を褒めて認めてくれていた。
忍さんにもはや「中山美穂の妹」という肩書はいらない。

気軽に1000円カット💇

仕事の帰りに最寄りの1000円カットの美容室へ。
E（地名）やH（地名）で芸能関係のお客さんも来店するヘアサロンのオーナーが、
去年オープンさせたお店で1000円カットのお店にしてはちょっとお洒落な感じ。
老若男女、子供からお年寄りまでいろんなお客さんが来店している。
以前もブログにアップした。
ちょっと髪伸びた！と思ったら、ランチを食べるような気軽な感覚で立ち寄る。

その日に出勤している美容師さん（若手ばかり）にもよるが、
丁寧で今日は30分ぐらいやってくれた。
男の美容師さん👨だとなぜか「かわゆく（笑）」仕上がる。
通常は友達化した女の美容師・Ｕさん👩がいるお店でカットとヘアカラーをしてるけど、
少し不便なところにあるから、この1000円カットでこまめにカットしてる。
私のことを知っているＵさんだと👩ちょっと違う仕上がりになるな。