いちょうパック

松が谷の矢先稲荷さん。
この頃、週1ペースで前を通ります。



17日（火）いちょうの落葉が処分されていましたが…



こうやってパッキンングされているのを見ると「ゴミ」には見えない感じです。



ここは「浅草三十三間堂跡」。



武芸が奨励されていた江戸時代に、三代将軍家光公が、弓術の腕前を競う場・弓術スタジアムとして、
通し矢の殿堂だった京都の三十三間堂を模した建物を建立したのだそうです。

元禄11年（1698）の大火後に深川へ移転しましたが、
地元の方々の強い要望により稲荷大明神だけはここに残されることになりました。
そして名称を三十三間堂（弓矢の練成道場）の由来から、「矢先稲荷神社」と称したということです。

拝殿の格天井には神武天皇の御世から今日までの人物・馬の姿態・武具・服装など、
考証により描かれた日本の馬乗史１００枚の絵が奉納されています。
馬好きの宮司により始まったとされ、馬をテーマとした豊富な情報館としても知られているそうで、
遠からずゆっくりお参りしたいと思いました。

笑い納め

これは12月17日（火）の東洋館開演前の様子です。



相変わらずの人気ですね…



ふむふむ。



入場時間を待つ長蛇の列。



年の瀬にお笑いを楽しむ余裕があれば、十二分に幸せですよね。

「長寿の里」よかポイント交換

「長寿の里」の「よかポイント」がたまり、ポイント商品の交換期限が月末に迫ったので、
4000ポイントを2000ポイント×2に分割して、デコポンジュレと有精卵に交換してもらいました。

　　　

お電話で申し込みの連絡をした際には、別便で2～3週間以内に届くとのことでしたが、
デコポンジュレは1週間ほどで、有精卵※はちょうど2週間と早めに届きました。

※「長寿の里」公式HPより
2013/12/17
「有精卵（生卵）」について
ここ数週間の間、産地の寒暖の差が激しい状況が続いた為に鶏の産卵個数が激減してる状況でございます。既に交換ご希望頂いている、お客様の分につきましては通常よりお時間を頂く場合がございますが準備が整い次第、年明けに順次発送させて頂きますので、今しばらくお待ちくださいます様お願い申し上げます。

とのことで、到着した昨夜は、貴重な「卵さん」をありがたく「卵かけご飯」でいただきました。

　　

白身も黄色がかっていて、いつも食べている生卵よりもちょっと味に深みを感じました。
ごちそうさまでした。
賞味期限が1月5日とありましたので、年末年始にいろいろ調理していただくのによかったです。
デコポンジュレは当分（4月まで）日保ちがしますので、おいおいいただくことにします。