日頃どうしても言わなければならない時以外は名乗らない。
ままたろう♀の本名は、同情されるくらいババ臭い。
昼頃、家電(いえでん)に、セールスの電話がかかってきた。
セ「もしもし」30代ぐらいの若い男性の模様。
ま「はい」かわいい声を出してしまった
セ「苗字+○○○さんはご不在ですか(当然オバハンだと思い込んでいる模様)」
ま「(自分だけど)はい、出かけています。」
セ「わかりました。急ぎませんのでまたお電話させていただきます」
ま「はい、すみません」
この直後、着信の電話番号を登録し、着メロをショパンの「別れの曲」にセット。
以後「別れの曲」が鳴った電話にはいっさい出ないほな、さいなら~。
ままたろう♀の本名は、同情されるくらいババ臭い。
昼頃、家電(いえでん)に、セールスの電話がかかってきた。
セ「もしもし」30代ぐらいの若い男性の模様。
ま「はい」かわいい声を出してしまった
セ「苗字+○○○さんはご不在ですか(当然オバハンだと思い込んでいる模様)」
ま「(自分だけど)はい、出かけています。」
セ「わかりました。急ぎませんのでまたお電話させていただきます」
ま「はい、すみません」
この直後、着信の電話番号を登録し、着メロをショパンの「別れの曲」にセット。
以後「別れの曲」が鳴った電話にはいっさい出ないほな、さいなら~。