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余計な解説とかなくて見やすかった。とっても。
≪セーヌ河岸とノートル=ダム寺院≫1902年 は、デュフィ25歳頃の作品。若い頃はこんな絵も描いていたんだぁ…。
今回見た中では、やっぱり田園風景や海をモチーフにした作品が明るくていいな
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デュフィの絵が好きだから、都内でやってることに気づいたときは出かけている。リビング&自室にはもう7年も前にパリ市近代美術館で購入したデュフィのポスターを額に入れて飾ってある。毎日眺めても飽きもせず、日々必ず目にしていることになる。自室には≪30年あるいはバラ色の人生≫1931年。現地でしっかり目に焼き付けた後は、動くはずない絵をムービーで撮った。世界で唯一、この絵がある空間の空気感をも残しておきたいと思ったから。やはり今回の絵画展でもこの1枚以上に惹きつけられるものはなかった。タイトルも、またいい。
来月から、まだ行ったことがない鎌倉大谷記念美術館でも所蔵のデュフィ展がある。行こっかな「-海-音楽-競馬-」
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