巷で流行の安いメガネ屋さんで、水曜日に“家メガネ”をつくり、今日(金曜日)の夕方取りに行きました。
その場でメガネが作れちゃう、というスピーディさも人気の要因ですが、わたしの場合、某有名大学病院の眼科で「もうこれ以上視力が悪くなることはありません」というお墨付きをいただくほどのド近眼(以下“ド近ちゃん”)。レンズの厚みが気になることから、いつもお店に在庫が置いてない最薄レンズでメガネをつくるので、買ったその場でメガネを受け取ることができないのです。
ちなみにレンズは右-8.75、左-7.75。検眼ではこれで0.6まで見えるという結果でした。(コンタクトレンズは1.2まで見えるようにしてます)。
ここまでひどい近眼になったのは、もちろんお勉強のし過ぎです。…といいたいところですが、勉強らしい勉強をする以前、子供の頃から近眼だったので、間違いなくテレビの見過ぎなんだろうなぁ。あ~あ。テレビ、かぶりついて見てたから。その後、坂道を転がり落ちるように順調に視力低下。思えば暗いところで本を読んだり、ワープロやパソコンで目を酷使したりもしてました…。同大学病院の眼科でレーシックも不可能と診断されたことから、今までもそしてこれからも、メガネは長~いお友達です。
今回メガネを作ったチェーン店の店員さん、流暢な日本語なんだけど、なんかちょっと雰囲気が…と思ったら、やっぱり韓国の人。ふだん韓国人と接する機会がないので、ちょっとびっくり(このメガネ店は韓国の会社が経営していて、店員の何割かは現地で採用した韓国人が日本に配属されるのだそう。)
しかも若くて韓流ドラマに出てきそうなイケメン(イ・ビョンホンさん風)。やや強めのフレグランスのせいもあるのでしょうが、こんなにフェロモン出してるメガネの店員さんっていないんじゃないかなぁ…。バブル期によく見た日本人♂を彷彿とさせ、ちょっとなつかしくなりました。韓流スター大好きな人は間違いなく殺られるでしょうね。韓国ドラマは「冬ソナ」しか見たことがないわたしでさえ、クラッとしちゃいましたから…。
&とにかく物腰が柔らかくてフランクな感じというか。なんか新鮮…。対日本人の店員さんよりもリラックスできました。今日メガネの受け渡しをしてくれた、やはり韓国人の店員さん(雰囲気BoAちゃん風)もそうでした。
さて、肝心のメガネですが、¥3,150、¥5250、¥7350のスリープライス(フレーム+レンズ)。わたしは¥7350のフレームにしました。写真だと黒っぽく見えますが、濃いブラウンに黒の細かい模様が入ってます。いつもプレーンなオーバル形のセルフレームです。人気の角ばったフレームは似合わないから。
最薄レンズは、たまたま今月限定の割引価格で¥9,450だったので、合計¥16,800でできました。通常はレンズだけでこのくらいの値段はするそう。
今回買ったメガネのかけ心地はまあまあかな。今のところ特に違和感はありません。このテの安いメガネ屋さんには賛否両論あるでしょうから、しばらく様子を見ますが…。
それにしても…、ド近ちゃんでなければ、わたしのメガネ1本分の値段で3本とか、ヘタしたら5本もいろんなフレームのメガネがつくれちゃうってこと…。安すぎる~
それどころか、コンタクトレンズのみならず、ネットで“家メガネ”が買えちゃうってことも今回初めて知りました。こちらもレンズの品揃え上、ド近ちゃんは購入不可ですが、レンズ+フレームで2,500円(税込:2,625円)で買えちゃうなんて…。↓詳細はコチラのサイトで。
http://www.contactlens.co.jp/usermods/megane.html
もっとも、老眼鏡が100円ショップで買えちゃう時代なんですよね。
何個も買って家のあちこちに置いてる、なんて人も…。
その場でメガネが作れちゃう、というスピーディさも人気の要因ですが、わたしの場合、某有名大学病院の眼科で「もうこれ以上視力が悪くなることはありません」というお墨付きをいただくほどのド近眼(以下“ド近ちゃん”)。レンズの厚みが気になることから、いつもお店に在庫が置いてない最薄レンズでメガネをつくるので、買ったその場でメガネを受け取ることができないのです。
ちなみにレンズは右-8.75、左-7.75。検眼ではこれで0.6まで見えるという結果でした。(コンタクトレンズは1.2まで見えるようにしてます)。
ここまでひどい近眼になったのは、もちろんお勉強のし過ぎです。…といいたいところですが、勉強らしい勉強をする以前、子供の頃から近眼だったので、間違いなくテレビの見過ぎなんだろうなぁ。あ~あ。テレビ、かぶりついて見てたから。その後、坂道を転がり落ちるように順調に視力低下。思えば暗いところで本を読んだり、ワープロやパソコンで目を酷使したりもしてました…。同大学病院の眼科でレーシックも不可能と診断されたことから、今までもそしてこれからも、メガネは長~いお友達です。
今回メガネを作ったチェーン店の店員さん、流暢な日本語なんだけど、なんかちょっと雰囲気が…と思ったら、やっぱり韓国の人。ふだん韓国人と接する機会がないので、ちょっとびっくり(このメガネ店は韓国の会社が経営していて、店員の何割かは現地で採用した韓国人が日本に配属されるのだそう。)
しかも若くて韓流ドラマに出てきそうなイケメン(イ・ビョンホンさん風)。やや強めのフレグランスのせいもあるのでしょうが、こんなにフェロモン出してるメガネの店員さんっていないんじゃないかなぁ…。バブル期によく見た日本人♂を彷彿とさせ、ちょっとなつかしくなりました。韓流スター大好きな人は間違いなく殺られるでしょうね。韓国ドラマは「冬ソナ」しか見たことがないわたしでさえ、クラッとしちゃいましたから…。
&とにかく物腰が柔らかくてフランクな感じというか。なんか新鮮…。対日本人の店員さんよりもリラックスできました。今日メガネの受け渡しをしてくれた、やはり韓国人の店員さん(雰囲気BoAちゃん風)もそうでした。
さて、肝心のメガネですが、¥3,150、¥5250、¥7350のスリープライス(フレーム+レンズ)。わたしは¥7350のフレームにしました。写真だと黒っぽく見えますが、濃いブラウンに黒の細かい模様が入ってます。いつもプレーンなオーバル形のセルフレームです。人気の角ばったフレームは似合わないから。
最薄レンズは、たまたま今月限定の割引価格で¥9,450だったので、合計¥16,800でできました。通常はレンズだけでこのくらいの値段はするそう。
今回買ったメガネのかけ心地はまあまあかな。今のところ特に違和感はありません。このテの安いメガネ屋さんには賛否両論あるでしょうから、しばらく様子を見ますが…。
それにしても…、ド近ちゃんでなければ、わたしのメガネ1本分の値段で3本とか、ヘタしたら5本もいろんなフレームのメガネがつくれちゃうってこと…。安すぎる~
それどころか、コンタクトレンズのみならず、ネットで“家メガネ”が買えちゃうってことも今回初めて知りました。こちらもレンズの品揃え上、ド近ちゃんは購入不可ですが、レンズ+フレームで2,500円(税込:2,625円)で買えちゃうなんて…。↓詳細はコチラのサイトで。
http://www.contactlens.co.jp/usermods/megane.html
もっとも、老眼鏡が100円ショップで買えちゃう時代なんですよね。
何個も買って家のあちこちに置いてる、なんて人も…。