今年5月に三社祭の屋台ですくい、手塩にかけて10センチ近くまで育てた(旦が…)金魚。名前は「つる」※。(※つるの画像は6月21日と8月20日のブログに。)…丹頂のように頭のてっぺんに赤い模様があったから。つるが昨朝、床に落ちて死んでいた。とくに可愛がっていたのでショック大。おそらく深夜、エサをあげるわずかな蓋の隙間から勢いあまって飛び出してしまった模様。哀れ赤い金魚「次郎」は、昨日からずっと相方の「つる」を捜し求めてる。だったので、無理もない。最初は4匹いたので、とうとう1匹だけになってしまった…。ちなみに「つる」と「次郎」は、「つる」を決めた後、浅草のおいしいお好み焼きのお店「つる次郎」さんから「次郎」を拝借して命名。片割れをなくした次郎はひとり何想う
手前の土管の中の黒いかたまりは、水槽のコケを食べてもらうように買ったタニシ。が、ちっともその役目を果たそうとはしない…。働け~
手前の土管の中の黒いかたまりは、水槽のコケを食べてもらうように買ったタニシ。が、ちっともその役目を果たそうとはしない…。働け~