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細胞が脂肪をためこむ働きも、時計遺伝子がコントロール

2012-10-09 08:50:09 | ヘルスケア

時計遺伝子は、全身の細胞ひとつひとつにあり、時計のように
時を刻みながら活動をコントロールしているそうです。
時計遺伝子にはいくつか種類があり、その中のひとつでBMAL1という時計遺伝子は、
細胞が脂肪をためこむ働きのコントロールに関連していると考えられています。
BMAL1の働きは午後3時ごろに弱まり、深夜に向かって高まることが分かっているとの事。
(午後8時頃から午前2時頃が一番活発) 

体内時計は朝の太陽の光でリセットされますが、早稲田大学の柴田重信教授の研究によると
マウスに、人間の朝7時、正午、夜7時に相当する時間に食事を与えたとき、
1日で最も長い絶食時間の後にとる朝食で体内時計がリセットされることが分かったそうです。
光と同じく、朝食をとることで時計遺伝子かリセットされる、
朝食をとる時間が1日の活動リズムを決める重要な役割を果たしているとのこと。

つまり体調管理(肥満防止)には、時計遺伝子が混乱しないように、食事時間を一定にして、
BMAL1の働きが高まる午後9時以降までに夕食をすませる。
どうしても仕事などで夕食が遅くなる場合は、夕方に少し何かおなかに入れておく、
そして遅い時間の夕食の量を減らす(分食)という事がおススメだそうです。

朝食を食べないと、次の食事がいつになるのかと脳が不安になり、
BMAL1は脂肪をできるだけ溜め込むように指令を出します。
また、朝食抜きでは昼食、夕食の時間帯が後ろにズレ込み、BMAL1の動きが活発になる時間帯
と重なり、肥満を招く事になります。

NHK「アサいち」による【時計遺伝子ダイエットのポイント】
http://www.nhk.or.jp/asaichi/2012/05/09/01.html

1. 3食をとる (朝:昼:夕≒2:3:3)
2. 食事の時間は一定に
3. 夕食は夜9時(できれば8時)まで (どうしても遅くなる場合は分食)

[[時計遺伝子を大切にするポイント]
・起床時間を一定に
・朝食をしっかりとる
・深夜に強い光を浴びない


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