母は心の中で生きてる

母が難病(原発性アミロイドーシス)と診断を受け、母の性格を考え告知せず、母の生との別れの後の家族の生活

10月10日

2007年10月10日 21時10分56秒 | Weblog
一般的に 体育の日はと聞くだけに、朝から
布団も干したいけど、パパは夜勤(朝6時半帰宅)なので、パパ以外の布団を干すのは可能でも、取り込むにも騒がしくなるので、断念。

それにしても 早いなぁ・・・(-。-) ボソッ
もぅ10月も半ばになる。
去年の今頃って、母は入院中。
まだまだ 会話も成立していたし、横になっているものの、笑顔もあった。
11月3日は命日になるが、4日は長女の一斉テスト。
大学まで行き、テストを行う。 志望校を4校書くのだが、まだまだ小六には理解不能。
家から近い順に書く・・・う~~ん、何て図々しいんだろぅ。学年で3本の指に入らないと入れない高校なのに。
まぁ、現実離れしているけど、小六にはそんなもんでしょ。
取りあえず、父が出た高校を書き、二番目に近い高校を選択する事にした。
割合と、家に近くには 公立高校がたくさんある。 が、、、入れるかどぅかは別!
パパは 岩倉に入れたいらしいけど、、、それって電車だし(○`ε´○)ぶーっ
岩倉に入れて、堅い職の人と結婚狙い? って私が言ったら、( -_-)ジッって見られた…>_<…(冗)
本人が岩倉に行きたいのなら、反対しないけど、あれだけ言われれば、行きたいなんて思わないでしょ。

そんなテストがあるのも関わらず、長女はテレビ見てる(-.-#)
小六じゃあ 危機感も無いし、申し込みは任意だから、私も高校なんて って思っているし、
蛙の子は蛙。 一般教養さえあれば、世の中どぅにかなる!!!(開き直り;^_^))
場慣れ って事で申し込んだから、その空気に慣れる事が最大の目的です。
決して教育ママでも無いし、出来る家計ではありません。 出来る家計ならとっくに私立を受験してまぁす。

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