母は心の中で生きてる

母が難病(原発性アミロイドーシス)と診断を受け、母の性格を考え告知せず、母の生との別れの後の家族の生活

10月2日 続き

2006年10月03日 00時11分38秒 | Weblog
夕方、父が帰ってきた。
その後 妹が来た。

夕食を作り、食べ終わり、片づけをして、話し始めた。

父が家の『今日の健康』って本で 病気が載っていてそこには折り目がついてた
と父の記憶。
探したのだが 骨髄性の事は記載があったが、父はこれではない と言う。
お墓の事・お坊さんの事・宗派のこと・部屋の片づけの事・・・
色々3人で話した。
結局、父には 墓地の広告を渡し、そこへ行って(行ったことが無いから)どぅなんだか決めて貰う。 
私は1階の洋間だけでも片づけないと・・・。見えないように覆うつもりだけど 
その他 郵便局で必要な書類を市役所で取りに行く。
それを子供が帰ってくる迄に終わらせなければならない。

子供が居ない時間帯に 話することが一番良い事だが、それはかなり難しい。

明日、子供達を学校に送り出したら、早速片づけだ。
かなりゴミ出るだろぅなぁ~。それを分別するには時間も要する

キュウリの浅漬けは夕方作った。
リンゴをスライスするには 色が変わってしまうから ちょっと朝だね~。
血圧はまだ低く、だけど食事は食べられた。

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