９月１７日

昨日はほぼ家に居ない状態です。
長女は　友達と出掛ける、
次女は　１日試合
パパと私、、、そこで　引っ越しの整理にいきました。

ほぼ捨てる　と言う姉の指示でしたが　一応　怪しいと思う品物は箱の中、明らかにゴミだろうと思う　平成１６年自治会　の紙　等は捨ててましたが
パパから　ストップが掛かりました。

引き出しを開けて捨てなくても良い、アレが無い、これが無いと言われてもおもしろくないだろ

と。。。。

そりゃそうだけど　上の姉はフルタイム勤務、下の姉はフルタイムと夜勤をしている状態だから　少しでも役に立てればと思っただけなんだけどね。
とりあえず　テレビを掃除したり、カーペットをたたんだり、、やっても問題無いだろう事をしました。

１２時４５分頃　下の姉が昼食で帰宅。
サラッと話しをして　従姉妹が埼玉国際に入院したのがから　これから行って来る話しをした。

テレビをとりあえず掃除したし　液晶だから何かと問題あり　なので　一旦　我が家へ持ち帰る。
下の姉には　
お見舞いに行くから夜にゴミを取りに来ます。
って事で　帰って来た。

家に帰り　長女を誘ってみたが　案の定行かない、
次女はまだ帰って来てなかった
ちょっと安心、、、何しろ我が家で１番口が軽い次女。
この入院　内緒なんだよね。。
私の友達でもあり　従姉妹なので　当然　次女も顔見知り、名前も　あだ名で呼んでいるから　
ばぁの病院でポロッと言われたら困るのだ。　
我が家から　一時間程度車で掛かるのだが、　まぁ急いで行きました。
随分道を知っているのね？　（凄い小道走るから）
え？　ここって通った事ない？　
無いよ～、こんな田舎になぜ？
ここ独身奴たくさんいるだろ？
あぁ、ナンパか、、、ナンパじゃ女はここに来る必要は無いでしょ、パパも若かったのね
そっか。。てっきりお前も来てたかと。
やぁだ～ナンパって相手が居ないからでしょ？　相手が居たらナンパ必要無いし、土日一緒に居たら無理じゃない？
そんな会話。。。
嫉妬も無く　なぜだろう。。。あはは
ある意味　焼きもちで　意地悪ママが　ひょっこり出たか、、、。
っても　軽く２０年以上前だしね～、
って言ってたら　病院に到着。
受付で　番号札を貰い　入院患者の名前、関係柄、を伝えた。←聞かれるんだもん。
五階　って事で　進んだのだが　ガラス張り、、、インターホンを押せって事だから　押したら　ドアがあいた。
無闇矢鱈には入れないらしい。。。
だが　何処の部屋も　出入り口は空いているものの　個々にカーテンが閉められている。
ナースステーションに戻り　入院患者の名前を言い、病室を教えて貰ったのはいいが　カーテンを閉められているし　部屋の表札にも名前が何処にも無い。。。
やっと辿り着き　部屋は　静けさで。。。
２０分程度だったかな　そんな感じで退出。

その後に　また一度家に帰り、次女を連れ出掛けた。
今度は　ばぁの病院。
通路の冷蔵庫にママが入れたお茶があるんだよね？　
ん？私は入れてないよ？あるの？　持って来る？
入れたじゃない！
私は入れてないけど　有るなら持って来ようか？
名前書いてくれていれたでしょ？
んじゃ　見て来るよ、あったら持って来るから、、。
で、結局　あったのだが　私の字じゃないし。

その後は　ゴミ、、、と思い　実家に到着したら　上の姉がいた。
ゴミを車に積み込み　車内でパパを待っていたのだが　なかなか下りて来ない。
やっと来たと思ったら
＜ほらな、やっぱりだ、赤い財布が無いって騒いでいる＞
＜え？でも小さな小銭財布とか巾着とかは全部中身見ているし、私が捨てているのは明らかに　って物だよ？＞
＜分かっているよ、だけど誰が何処を片付けて　って担当を決めている訳じゃないから　結局矛先はいつもうちだろ？　だからゴミが出たらそのゴミをうちで処分に行けば良い、選別は一切する必要は無い、こっちが善かれと思っても　結局はあちらさんは気に入らないようだから＞
パパは一生懸命　そう言ってくれるが　疑われているのは私であって、、、
ってか　そんな大金あるか？
入院費の月末精算の一回目の７千円程度（二日分）で　どうしよう　と言う義母。。。
結局　一生家が上に立つ事は無いのだ、、、うちの墓の時もそうだし
建てたのはパパが経てた墓、、、そこに私の母を入れようと思ったのだが　反対したのは　上の姉。
長男、長女の結婚だし　お寺も最近は増えている事、マイナス要因もあるはあるが。。。
８歳違いだし　逆らえないっていや、、逆らえない。
じゃ見ろ！　と言われたら　見られないし　あの性格、私の気性　まず無理である。。。
腹は立つけど　どっかでホッとしている。
なぁんだ　私、片付けに行かないでいいんじゃん
って。

めまぐるしい１日でしたとさ。。。。
さて　今日は、、、また　ばぁ　の病院だ。
きっと　長女も次女も行かないだろうな。。。
一人かぁ、、、。