ついに、我が家にやってきた大きな図鑑
恐ろしいほど、載っている!!!!
5000点の貝を収集した筆者が、海のないこの京都市の元校長先生だったこと、
3年の月日をかけて写真撮影されたそのほとんどの貝が、今『青少年科学センター』に寄贈されいつでも見られること、
(つまり、科学センターで実際に見た貝が撮影され、図鑑になっている!)
そして、
まえがき、で寄稿されている京都大学の川那部先生が、遠足などで時々利用して子供達が大好きな琵琶湖博物館の館長さんであり、我が家のご近所に住まれていること、
等々・・・
何だか、科学センターでこの本を見ていたときから『運命』を感じていたのであります。(大げさ!)
ともあれ、そうして我が家の『家宝』の一つとなったこの本。
思えば春、日本海の実家の近くで拾い始めた『貝』
いつの間にやら、えらいことになってきた(と我ながら思う今日この頃)
しかし、既に問題がおきている。
うれしそうに、自分のケースを覗いて名前の分からなかったものを図鑑の横に並べてみた。
あ、あ、あまりによく似たのが多すぎて分からない・・・
これだ! と思っても、『分布 カリブ海南部の海洋地域』とかだったりする。
日本にあるわけない~~~
これからこの本とどれぐらいにらめっこしていくんだろうなぁ~~~
気が遠くなるうれしさ。。。
恐ろしいほど、載っている!!!!
5000点の貝を収集した筆者が、海のないこの京都市の元校長先生だったこと、
3年の月日をかけて写真撮影されたそのほとんどの貝が、今『青少年科学センター』に寄贈されいつでも見られること、
(つまり、科学センターで実際に見た貝が撮影され、図鑑になっている!)
そして、
まえがき、で寄稿されている京都大学の川那部先生が、遠足などで時々利用して子供達が大好きな琵琶湖博物館の館長さんであり、我が家のご近所に住まれていること、
等々・・・
何だか、科学センターでこの本を見ていたときから『運命』を感じていたのであります。(大げさ!)
ともあれ、そうして我が家の『家宝』の一つとなったこの本。
思えば春、日本海の実家の近くで拾い始めた『貝』
いつの間にやら、えらいことになってきた(と我ながら思う今日この頃)
しかし、既に問題がおきている。
うれしそうに、自分のケースを覗いて名前の分からなかったものを図鑑の横に並べてみた。
あ、あ、あまりによく似たのが多すぎて分からない・・・
これだ! と思っても、『分布 カリブ海南部の海洋地域』とかだったりする。
日本にあるわけない~~~
これからこの本とどれぐらいにらめっこしていくんだろうなぁ~~~
気が遠くなるうれしさ。。。