十月二十日
雲無しの朝のはじまり、見事なモンです。まあ東のそらには流石に、雲の陪審員の方々か控えていましたケド。お陽サンはそれをモノとせず、単独飛行に。まあ、V字の渡り鳥が先導役をつとめましたが。
雲が無いだけに、ギュウ詰めの日光、午後からは三日月ながら月光も後追いですわ。で私めといえば隠れなき陽射しにお白州の陽射しにさらされ、夏ノ始末書を書かされ。ついでに陽焙りの晒し刑に。始末書暮れてもまだできてません、お月さんも三日月ならぬ見限っています
十月二十日
雲無しの朝のはじまり、見事なモンです。まあ東のそらには流石に、雲の陪審員の方々か控えていましたケド。お陽サンはそれをモノとせず、単独飛行に。まあ、V字の渡り鳥が先導役をつとめましたが。
雲が無いだけに、ギュウ詰めの日光、午後からは三日月ながら月光も後追いですわ。で私めといえば隠れなき陽射しにお白州の陽射しにさらされ、夏ノ始末書を書かされ。ついでに陽焙りの晒し刑に。始末書暮れてもまだできてません、お月さんも三日月ならぬ見限っています
ウトウトと、心地よく融け込むような宵の口・・・
が・・・これも通るかな、始末書の書き直し再提出ガーン!!!
法務局は、あまくないぞ!!