一昨日、僕の師匠から最新のスチールヘッドフライを頂いた。
元々は師匠の友人が今年アメリカにスチールを狙いに行った際、地元のショップで師匠へのお土産として贈られたものを真似して巻いたものを私にくれた(≧∇≦)。
スチールヘッドドライはウォーキングフライと言うフライに属し、その名の通り水面をスイングさせその引き波で魚を誘う毛鉤である。北海道でスチールをドライで釣る事はまず無い。見た目はヘンテコリンなフライだが、サイズを小さく色を北海道の渓魚用にアレンジして夏の渓で使って見たいと思う。。サイズは小さくて10♯大きくて4♯が無難な所。
今年の夏場、太いティペットにこれを結びつけデカ虹の潜む深くガンガン流れる瀬に挑もう。 そう考えるだけでワクワクする。
元々は師匠の友人が今年アメリカにスチールを狙いに行った際、地元のショップで師匠へのお土産として贈られたものを真似して巻いたものを私にくれた(≧∇≦)。
スチールヘッドドライはウォーキングフライと言うフライに属し、その名の通り水面をスイングさせその引き波で魚を誘う毛鉤である。北海道でスチールをドライで釣る事はまず無い。見た目はヘンテコリンなフライだが、サイズを小さく色を北海道の渓魚用にアレンジして夏の渓で使って見たいと思う。。サイズは小さくて10♯大きくて4♯が無難な所。
今年の夏場、太いティペットにこれを結びつけデカ虹の潜む深くガンガン流れる瀬に挑もう。 そう考えるだけでワクワクする。