ALOHAに生きたい

暑いのが好き。
熱い人が好き。

ゼクシィ

2008-09-30 | Weblog
加藤ローサ 関西ゼクシィのCM(15秒Ver.)


このCMを見て、
お嫁に行きたいと思ったことがある。
まだ諦めてないけど、いや虎視眈眈と狙ってます。

ここから妄想ですが、
結婚式をあげる場所、ドレス、ブーケなんかもすでに決まってたり。
その前に、相手探さないと。。。


*このキャプチャークリックして

ゼクシィとα-STATIONとSOHOLM CAFEが
9月20日から10月13日までの期間限定で「Hapi Cafe」をオープン!!

以前渋谷でみた【恋するハチ子像】もやってきます。

ブライダルフォトの展示もあります。
10月に友達の結婚式に呼ばれているので
私は生で幸せブライダルを見れますが。


あとは、ピンクのランチバックをもらえます。

京都には友達が多いので
これを読んだ私の友人たち。
遊びいってみて~。






わーくあうと

2008-09-28 | Weblog
またジムにこもり
筋肉痛で動かない足で
さらにワークアウトする。

体を使って疲労して
これ以上何も考えないように。

今はまだ
すべてを受け止める心の強さがないから。

HAWAIIで感じたこと。
考えたこと。
すべてはまだ整理できていないから。

ひとまずは
準備ができるまで。
思考を一時中断。
あーよわっちい。

9月17日 夜中集合

2008-09-28 | Weblog
23:00
ホテルロビーでメールチェックをしていたら
マイクがきた。

いっぱい友達を紹介するからと言われ
アラモアナ付近のRED CAFEに連れていってもらう。

何十人というマイクの友達が
集まって
お酒のんで会話してゲームして
もの凄く楽しい雰囲気に
とても嬉しくなる。

明け方まで
とりあえず話せる英語で会話する。

日本からたったひとりで来た見ず知らずの女に
みんなやさしい。

やさしい。

じーんときた。

こたえ

2008-09-28 | Weblog
携帯がない生活はとても心地よくて
すべての行動、思考を邪魔されることがない。
寂しさを感じても誰かと繋がることもない。

本当に大好きだったのに
壊れてしまった。
本当に大好きなのに
手に入らない。
私はやっとわかった。

誰かとちゃんと向き合えないのは
大好きでもうまくいかない事実を知ってしまったから。

未だ







9月17日 ラニカイビーチ④

2008-09-27 | Weblog
そろそろ帰ろうと思い
バスを待つ。

待つ。

・・・・・・

来ない。
待ちぼうけ。


事前に調べた時刻から20分待ってもこない。
確か次のバスは2時間後。

ヒッチハイク決行!!
なるべく安全そうな車を待つ。

キャッチしたぜ!!
ローカルのおじいちゃん!!

ちゃんとカイルアタウンまで送ってくれました。
おじいちゃんは日本が好きだと言っていた。

親日家万歳!!

このあとこの話をマイケルにしたら
危険だと怒られました。



9月17日 ラニカイビーチ③

2008-09-26 | Weblog





結局すべての小道を見る。

車で来ては絶対に味わえないことがある。

こんな風に落ちている花を
歩くと発見できる。




まだ離れたくないと思いながら

綺麗な空だ。



9月17日 ラニカイビーチ②

2008-09-26 | Weblog
白い砂浜。
青い海。

静かで、静かで波の音しか聞こえない。



海に入って
ビーチでのんびり考え事をする。
電源がきれたi-Pod touchにいらついていたけど
ここでは音楽もいらない。

波の音をただただ聞く。



ほとんど人もいない静かなビーチで
私はいろんなことを考えた。

答えは出る。
いやすでに出ている。

隣にいる誰かを想像しながら。

9月17日 ラニカイビーチ

2008-09-25 | Weblog
カイルアビーチで泳いでから
歩いてラニカイビーチに向かう。

日焼け止めも塗らず
水着でてくてく歩く。



ラニカイビーチ。
ハワイ語で【天国の海】

少し歩くと、見えた海。


ラニカイビーチへは
住宅と住宅の間の小道を通っていく。
10本ほど、道があり
まずは1本目。



ビーチに早く行きたい気持ちと
もう少し待とうという気持ちで
小道を1本ずつ見つける。





3本目を発見したころにようやくビーチへ向かう。


言葉がでない。





9月17日 カイルアビーチ

2008-09-25 | Weblog
天国の海に向かう。
ツアーも頼まず、バスを乗り継いで行く。

クヒオ通りからアラモアナ行きのバスに乗り
アラモアナで57番のバスを待つ。
57番のバスに乗り、運転手さんに
カイルアビーチに行きたいと告げ
降りるべき場所で声をかけてくれるようお願いした。

バスに揺られて40分。

この停留所で次は70番のバスを待つ。

日本人の女の子一人で
バスに乗ってこんな遠くまで来る人はいないのか
私だけだった。


バスを待ちながら
景色にみとれる。

70番のバスに乗り
バスの停留所から見えたこの真っ青な海!!



やばい。
すごい。

とりあえず走る。

カイルアビーチパークでひとまず
足を水につけて
心を落ち着かせ



日差しを優しく受け止める木を
通り抜け

着いた海。