<写真は、ジャーキーに反応するマリー、アン、アトム>
毎朝起きると、家の中はワンちゃんのにおいがプンプンしています。
すべての窓を開けて、空気の入れ替えをします。
昨日の夜、ソファの下に入ってしまったダンベルを「取って!取って!!」とアトムが騒ぐので、ソファに座ったまま左側に倒れて左側からダンベルを取ろうとした時、左脇の筋が攣ってしまいました。
『こんな姿勢では、きっと届かないだろうな。』と思いながらも、精一杯伸びをしながら手を伸ばしたので、攣ってしまったようです。
『最初から、ソファを立って下から手を伸ばせばすぐに取れたのに。。。』と深く反省しています。
今朝はまだちょっと調子が悪かったので、お散歩は中止にしました。
今日は、お買い物にマーケットに出かけます。
アトムがお留守番できるのかどうか心配だったのですが、『弟が仕事に出かけている間は、アトムは1人で部屋にいるのだから大丈夫。』と思い、出かける準備をしました。
マリーもアンもお留守番は慣れているので、私が着替えていてもまったくの無関心ですが、アトムはついて歩いています。
「何があるの?」って顔して見ています。
玄関を出て鍵を閉めると、アトムは少し鳴いていましたが、お留守番の間に3人でけんかをする事はないだろうと思って、行ってきました。
帰って来てドアを開けると、3人が尻尾を振ってお出迎えしてくれました。
アトムも真似して参加しているのが、何となく可笑しくて。。。
約1時間のお留守番は、おとなしく出来たようです。
アトムは1つずつクリアーして、進んで行っています。
マリーはそろそろトリミングに行かないと、毛が伸びてきています。
トリミングに行きたいのですが。。。
マリーも臭うので、今日はマリーのシャンプーをすることにしました。
アトムはもっと臭うので、シャンプーをしたいのですが、足を持つことができないのでまだまだ無理です。
※アトムの毛がたくさん抜けるので一昨日、『そうだ! お洋服を着せておけばいいんだ。』と思って,アンのTシャツを着せようとアトムの首を通して、次は前足と思った時に、『えっ~!前足を持ち上げて入れないと駄目なんだ。』って気がついて、着せるのを諦めました。
前足を持つなんて、怒るに決っています。※
マリーをシャンプーすると、臭うのはアトムだけになるので、家の中のにおいも少しは消えるかなって思います。
シャンプーの前に毛が伸びているので、目の周りと顔の周りの毛をカットしました。
マリーだけのシャンプーなら、とっても楽に終わってしまいます。
「いい匂い!!」アトムもこんな匂いがすれば、家の中はいい匂いになるのにと思うのですが、「アトムもシャンプーしちゃおう。」とは思いません。
3人はあまり関わることはないのですが、リビングに一緒にいる時間が増えてきました。
アトムはお気に入りのマットを咥えて、振り回して遊ぶのが好きなようです。
アンは関わりたくないって感じなのに、アトムから見える所に寝そべっています。
アトムがソファに座っている私に、「撫ぜて!」と寄ってきて撫ぜていると、マリーは必ず傍に来て、「私も撫ぜて!!」と言います。
するとアトムは、マリーに譲って離れて行きます。
マリーは私がアンを撫ぜていてもそんな風にはしないのに、アトムを撫ぜていると必ず来るのです。
アトムに対抗意識を持っているのでしょうか。
何となく一緒にいる時間が増えたのに、「関わりたくないよ~。」って空気が漂っている不思議な3人です。
毎朝起きると、家の中はワンちゃんのにおいがプンプンしています。
すべての窓を開けて、空気の入れ替えをします。
昨日の夜、ソファの下に入ってしまったダンベルを「取って!取って!!」とアトムが騒ぐので、ソファに座ったまま左側に倒れて左側からダンベルを取ろうとした時、左脇の筋が攣ってしまいました。
『こんな姿勢では、きっと届かないだろうな。』と思いながらも、精一杯伸びをしながら手を伸ばしたので、攣ってしまったようです。
『最初から、ソファを立って下から手を伸ばせばすぐに取れたのに。。。』と深く反省しています。
今朝はまだちょっと調子が悪かったので、お散歩は中止にしました。
今日は、お買い物にマーケットに出かけます。
アトムがお留守番できるのかどうか心配だったのですが、『弟が仕事に出かけている間は、アトムは1人で部屋にいるのだから大丈夫。』と思い、出かける準備をしました。
マリーもアンもお留守番は慣れているので、私が着替えていてもまったくの無関心ですが、アトムはついて歩いています。
「何があるの?」って顔して見ています。
玄関を出て鍵を閉めると、アトムは少し鳴いていましたが、お留守番の間に3人でけんかをする事はないだろうと思って、行ってきました。
帰って来てドアを開けると、3人が尻尾を振ってお出迎えしてくれました。
アトムも真似して参加しているのが、何となく可笑しくて。。。
約1時間のお留守番は、おとなしく出来たようです。
アトムは1つずつクリアーして、進んで行っています。
マリーはそろそろトリミングに行かないと、毛が伸びてきています。
トリミングに行きたいのですが。。。
マリーも臭うので、今日はマリーのシャンプーをすることにしました。
アトムはもっと臭うので、シャンプーをしたいのですが、足を持つことができないのでまだまだ無理です。
※アトムの毛がたくさん抜けるので一昨日、『そうだ! お洋服を着せておけばいいんだ。』と思って,アンのTシャツを着せようとアトムの首を通して、次は前足と思った時に、『えっ~!前足を持ち上げて入れないと駄目なんだ。』って気がついて、着せるのを諦めました。
前足を持つなんて、怒るに決っています。※
マリーをシャンプーすると、臭うのはアトムだけになるので、家の中のにおいも少しは消えるかなって思います。
シャンプーの前に毛が伸びているので、目の周りと顔の周りの毛をカットしました。
マリーだけのシャンプーなら、とっても楽に終わってしまいます。
「いい匂い!!」アトムもこんな匂いがすれば、家の中はいい匂いになるのにと思うのですが、「アトムもシャンプーしちゃおう。」とは思いません。
3人はあまり関わることはないのですが、リビングに一緒にいる時間が増えてきました。
アトムはお気に入りのマットを咥えて、振り回して遊ぶのが好きなようです。
アンは関わりたくないって感じなのに、アトムから見える所に寝そべっています。
アトムがソファに座っている私に、「撫ぜて!」と寄ってきて撫ぜていると、マリーは必ず傍に来て、「私も撫ぜて!!」と言います。
するとアトムは、マリーに譲って離れて行きます。
マリーは私がアンを撫ぜていてもそんな風にはしないのに、アトムを撫ぜていると必ず来るのです。
アトムに対抗意識を持っているのでしょうか。
何となく一緒にいる時間が増えたのに、「関わりたくないよ~。」って空気が漂っている不思議な3人です。