今晩、8時頃にいっくん達が来る事になりました。
『いっくんが来ると、しばらくはワックス掛けなんてできないだろうな。』
と思って、今日はワックス掛けをしておきました。
いつもお掃除を始めると、マリーとアンはどこかへ行ってしまって、リビングにはいないのですが、掃除機を掛けていても、絨毯のゴミを取っていても、ワックスを掛けていても、アトムは私のすぐ傍にいます。
「アトム~、邪魔なんだけど。。。」
って言っても、アトムは離れて行きません。
お掃除する所、する所へ行きます。
「アトム~、空気読んでよ~。」
「そこへ行くんじゃなくて、こっちでしょう。」
って毎日教えています。
でも、アトムは
「どこへ行くと、邪魔になるのか?」
「どこへ退けば、邪魔にならないのか?」
がまったく読めない子です。
マリーやアンの様に、掃除機を怖がって逃げていてくれると、お掃除がやり易いのですが、アトムは掃除機が怖くない様です。
毎日、お掃除の時だけ、何故か私の傍から離れないアトムです。
いっくんが来るので、ベビーチェアーを出したり、ベッドの準備をしたり、次はアトムのシャンプーもしておきたいと思っているのですが。。。
お買い物に出掛けて帰って来ると、空気清浄機を消して出掛けるので、家の中はワンちゃん達のにおいがこもっています。
帰るとすぐに、空気清浄機を点けて、ガラス戸を開けて。。。空気の入れ替えをしています。
梅雨時期なので、まめにシャンプーをしてあげればいいと思って、
『アトムのシャンプーを!』
『いっくんがいる間はできないから、今日しかないな。』
と思いながら、これを書いています。
家にいる時は、ずっと空気清浄機は点けてあるし、ガラス戸も開けたままにしているので、そんな事はないのですが、閉め切るとにおいがこもってしまいます。
「空気清浄機を点けて出掛ければ?」
って娘に言われているのですが、すぐ近くまでの時は点けていても心配はしないのですが、外出時間が長くなると、「もしも。。。」の事を考えて、心配性なので必ず消して出掛けています。
いっくんのベッド用の「和室の座卓」を、娘に手伝ってもらって寝室へ運んであるのですが、ベッドメイキングは、これからお布団を運んでします。
「お母さんが、ベビーチェアーを出してる。。。」
「えっ、座卓を寝室に運んでる。。。」
「えっ~、お布団も運んでる。。。」
「???」
「もしかして、いっくんが来るのかな?」
って、ワンちゃん達は何となく気づいているのでしょうか。
<ブログランキングに参加しました。>
↓をクリックしてもらえると嬉しいです♪
にほんブログ