
大工さんは屋根の下地が終わると、外壁まわりにかかります。
筋交い、間柱、サッシ取付枠等をおさめていきます。
※筋交い→柱・横架材の間に入れる斜め材で、地震力・風圧力に対抗します。
※間柱→半間×1/2ピッチにいれる壁の下地材
※マグサ→窓や出入り口など、開口部のすぐ上に取り付けられた横材
ここにはアルミサッシは取り付けられます。
※仮筋交い→上棟後、建物が垂直に建っているか下げ振りで確認しながら取り付ける、仮の筋交い
後から取り外します。
1階の内部はこんなかんじです。

下屋側の壁(画像右奥)は間柱とマグサが入ってますが、西面はまだです。
筋交い、間柱、サッシ取付枠等をおさめていきます。
※筋交い→柱・横架材の間に入れる斜め材で、地震力・風圧力に対抗します。
※間柱→半間×1/2ピッチにいれる壁の下地材
※マグサ→窓や出入り口など、開口部のすぐ上に取り付けられた横材
ここにはアルミサッシは取り付けられます。
※仮筋交い→上棟後、建物が垂直に建っているか下げ振りで確認しながら取り付ける、仮の筋交い
後から取り外します。
1階の内部はこんなかんじです。

下屋側の壁(画像右奥)は間柱とマグサが入ってますが、西面はまだです。