エリート一直線!現行司法試験受験

難関といわれる司法試験。それに果敢に挑んでいく勇者達。

合格を確信!!!!!!!!!!!!

2005年06月13日 21時45分45秒 | Weblog
久々の更新ですぅ~~~!!!
ずっと勉強してました~~~~~~~
最近刑法がほぼ完璧に理解できはじめ、結果無価値論や
行為無価値論といった難語概念をすらすら言えはじめた~~
大谷っていうわけのわからない難語連発の本を捨て、
伊藤塾の刑法入門っていう本に切り替え始めてから
俺の全てがかわったんだ!
難語も徐々に理解できはじめ、ひまわりバッジももうそこまで
見えてきた感じ。
刑法が唯一の弱点だったからな~~~~~~。
民事系は常識論で挑む。憲法も高校の時に授業でやったし
なんとか大丈夫だろ~~~~~~~~~。
今は最高にうれしい気分なんです!!!!!!
なんか刑法っていう怪物をついに攻撃できはじめたから!
俺は今2年なんだけど~来年就職活動して、そのまま大手外資系企業に
就職するよりも、現行司法試験っていう大敵に挑む人生のほうが
かっこいいじゃん~~~~~~???
そういう荒波にのまれながら、自分を高めていける人生って
すげえ素敵!
親は大手企業に就職してくれることを願っていたようだけど
俺の固い決意を聞いてからは俺をバックアップしてくれている。
全てがいい方向にながれ始めた今日この頃なんです~

司法試験以外の話題も。

2005年06月11日 11時45分24秒 | Weblog
この時期になると各予備校ではそろそろ来春の大学入試に
むけた模試が開催されている。
それにあわせるかのように、毎年、俺のところにも
受験生を持った親が相談に来ることが多い。
「○○大学にはどれくらいで受かりますか?」
「明星大学人文学部には今のままで大丈夫ですか?」等
うちの大学の人文に関して言うならば相当な努力が必要なのは
言うまでも無い。
人文学部に関する質問ならまだしも、他大学の質問もよくされる。
たしかに、俺は同志社法やうちの大学の隣にある法学部も受かったけど
そんなに数多くの大学を受験したわけではないから、答えようがない。
うちの大学のブランドを頼ってか、ひっきりなしに毎年聞かれる俺。
それにしても名門大生は何かと疲れる。

栄光への序章3

2005年06月11日 11時34分08秒 | Weblog
昨日は結局、民法ばかりしていた~~。
「誰でもわかる」シリーズの借地借家法。
やっぱさ~~図解でちゃんと説明してくれるとことか、最高だろ~~~~~~~。
造作物買取とか更新拒絶とか一見見ても意味がわからない難語連発だったが、
ちゃんと誰でもわかるように著者(弁護士)が説明してくれてんだよな~~~~。
あと公序良俗???って難語の説明もされていたし、勉強にはなったな~~~~~。
これで来年の司法試験に対して、かなり自信がわいてきたのも事実。

あと今朝から憲法はじめたんだけどさ~~~、芦辺っていう学者の本使ってんだけど
自己決定権とか幸福追求とか難語連発で5分でやめてしまった。
100選とかいって、判例が網羅されている本も買ったんだけどさ~~~~~
森川キャサリーンとか堀木とか誰だそれ??みたいな人間の裁判ばかりで
おまけに字は虫眼鏡使わないと認識不能なくらい小さいからすぐに読むのをやめた。
どうせならマイケルジャクソンとか小林亜星の裁判のせろよ~~~でぶ!!!
お願い:法律本を執筆している学者さんよ~~~難語を載せるのはやめていただきたい~~~~。


栄光への序章2

2005年06月10日 16時03分55秒 | Weblog
う~~ん。刑法総則を読んでいるのだが、人権保障やら保護法益やら
チンプンカンプンな難語が頻出。こりゃ、総則は捨てたほうがいいかもな。
この点に関して、同志の有益なアドバイスを乞う。
各論ってのは殺人やら傷害がいきなり記述されていて、馴染みがあるといえば
あるし、記載内容も具体的だから読みやすそうな印象はうける。
しかし、ここでも法益や客体、行為など馴染みのない難語が頻出。
やはり刑法は捨てるべきか否か。
憲法の本も買おうと思うのだが、どれがいいだろうか。
このあたり、詳しい同志、アドバイスをいただきたい。

ついに始まる。栄光への序章。

2005年06月10日 16時02分36秒 | Weblog
お隣、中央大でも毎年100名前後が受かる司法試験。
世間の評価とは裏腹に実は相当簡単な試験なのではないかという
結論に達しました。よって本日から、明星大学人文学部から
司法試験(現行)を目指すことにしました。
とりあえず、一足先に俺は今日から受験勉強を開始しました。
まずは内田の民法を4冊購入し、熟読中であります。
総則なんですが、10ページ読んだあたりで、意識が朦朧と
してまいりました。でも民法って結局人と人との関わりじゃん?
そんなもの法が介入すること自体がおかしいのであって
もっと自由意思のもとで様々な契約形態を認めるべきだと考える。
それでも尚トラブルが起きた場合、それは常識で判断すべきで
法律を持ち出すべきではない。日本人が大切にしてきた
和を重んじるということをもう一度皆は再認識すべきだ。
よって、今後、民法の試験があった場合、上記の考え方で
全ての事案は解決できるので、もうこれ以上民法を勉強する必要性は乏しくなった。
ということで、さきほどから大谷という刑法の本を2冊購入し、
刑法の勉強をスタート。