続報

　特定の件を書いてから、俺のことを心配してくれる数多くの人からメール、電話がひっきりなしにくる。このブログを見ている人からもたくさんの応援メッセージが届いている。
今回の件でいかに俺のことを応援し、見守ってくれてている人が多いのかを知った。
こころからお礼を申し上げるとともに今後もよろしく。

あれからは俺の周辺で特定話はうそのように消えてしまった。
1ヶ月近く謹慎していた結果なのかもしれないな。

さて、司法試験へむけた勉強なんだけど、謹慎中は相当べんきょうもすすんじゃった。
もう上下法の司法試験過去問をといても余裕で解けるレベル。
苦戦していた刑法は行為無価値論を採用するよ。
結果とか２元とか糞だし。
行為ですべて解決できるんだよな。結果とかあほすぎ。
憲法は人権がまだ終わっていない。
いまさ、信教の自由ってやつをやってるんだけど
これ、司法試験受験生の間では国定教科書のような存在になっている
ある学者の憲法本を使ってるんだけど、目的効果論とか書いてるわけよ。
どうやらこれは政教分離の際に使う基準のようなんだよね。
もうさぁ、この時点で意味不明。
目的はわかるよ。字義からしてね。ようは世俗目的に宗教行為をするならいいんだろ？？？
問題は効果。効果ってなんだよ。あのな、効果ってのは何かある物（有体物）を使用したときに
あらわれる成果が効果っていうんだろが。
育毛剤の効果で毛が生えてきたとか、C大は裏金を法務省に献金しているから
司法試験合格者数が多いとかさ。
なのに、法律に効果ってなんなんだよｗｗｗ
法律って実体あんのか？？？？
法律ってのはあくまで紙に顕在化させた単なる文字だろがｗｗｗｗｗｗ
そんなもんに効果とかつかうなや。
つかうんならば、結果を使え。
これはその学者だけでなく、法律本には必ず効果と書いているバカがいる。
あのな、これからは結果と書け。
俺はそのときからその糞学者の憲法は使用していない。
ゴミ箱に捨てちゃった。

さてさて、民法は総則が終わり、債権総論、各論をしている。
まあ民法は覚えること皆無だからこれほど簡単な試験はない。
たとえば、債権譲渡で確定日付ある通知が対抗要件とかいってるじゃん。
あのな、そういうのは話し合えばいいんだよ。
争ってるのは動物じゃねえんだし、言語も話せる人間だろ。
そんな教室チックな事例は俺は糞だと思うし、467条なんか削除すべき。
こういうのは民法には多々ある。
94条なんか特にそう。
善意とかわけのわからん（あと善意って使用するのもやめろ。善意ってのは
CHARITYであり、慈善事業している人に失礼だろが。善意は無知。悪意は泥棒。
に改変しろや）規定は削除しちまえよ。
そんなもん、虚偽の外形を当事者が作出したんだから、第三者が無知であろうが、泥棒
であろうが、ひったくればいいんだよ。
引渡ししなけりゃ、正当防衛発動すりゃいいんだしな。
金をかすみとろうとしているならず者という不正な者にたいしてな。
だから94条なんて削除するのが当然。
俺は対抗要件が関係している条文はすべて削除でいいと思う。
俺が来年弁護士になり、10年後に国会議員になったら、すぐにそのような立法を提案していくよ。
このように法律には無駄、バカな条文が氾濫している。

さて、最後に刑事訴訟の話をしよう。
刑事訴訟は俺は実生活で一番役立つ法律だと思う。
おまわりさんに職質された場合、原因不明のまま逮捕された場合の対処法が満載なんだからな。
これほど有益な情報はないよ。
まあ俺が悪いことしてるわけじゃないんだけどさｗｗｗ
そういう面では刑法についてもいえるよね。
なんか刑法してると規範意識が高まるよね。
日常生活でも、ああ、今、俺がしてることは法益侵害なんだって。
そのときに「やっぱやろうか。やめようか」って考えるよね。
こういうときにああ、俺は今反対動機の形成の機会を与えられているな～
このまま実行すれば故意犯成立なんだ～。とかさｗｗ
まじかっけぇ～～～～～～～～～～～。
てことで今日はこれまで。