落語家の春風亭昇太さんが、「世の中はつらいことが多いけれど、泣いて暮らしても笑って暮らしてもおなじなら、笑いながら明るくとらえて生きたい。」とインタビューに答えていました。
それを聞いて、好きになりました。
同じことがおきても、愚痴ばかり言う人と感謝しながら受け取る人がいます。
神様が、どんなに良いことをしてくださったかを見る人と、表面のマイナス部分しか見えない人がいます。
そういう人は、神様の栄光の表れを台無しにしてしまいます。そして、何をするにも、文句ばかり言っている人がいますが、そういう人からは、マイナスのオーラが出ていて、周りの人々に悪影響を及ぼします。
いつも、笑っていることはできないけれど、すべてのことを感謝して、周りの人々の信仰が少しでも引きあがる人生を歩みたいですね。