makoの喜怒哀楽

俳句は自分史・転記は禁じます

鹿のふん~♪ デジブック

2017-11-22 | 日記

今日の1枚。

    笑う鹿  ♪

2014年の奈良旅行。

ホテルニュー若狭で宿泊。私は早朝の散策へと繰り出した。

名所旧跡及び歴史的建造物には興味がない私は動くものに興味がある。

要は狩りなどが主流の原始時代の血がそのまま受け継がれているようだ^^v

それでも何とか撮っていた^^;

東大寺への道で♪

aha  !!  ふざけているのではないんですの。

 

こちらは厳粛な気持で撮ったもの。

まだ提灯に灯りが残っていました。

 

 

 

 

 

 

うふふ、でもやっぱり動くものに興味があります。

特に朝一、のっけからこんな景を♪

鹿が人を襲うって聞いたことがないのでかなりの至近距離から。

それにしても不思議な景でした。

 

先ず、歯磨き鹿さん。一見してお腹が空いているのかと。

痒い~の♪

これはマーキングだそうです。

 

鹿の目って可愛いね。

でもね、正面からみると結構離れているような・・♪

そして、意外と従順。

 

団体で行動するものもいれば、

 

 

雄雄しい子も。

 

 

朝陽を浴びて。

 

 

 

 

 

就学旅行の子らが鹿を取り囲んで大騒ぎ♪

 

糞をしながら歩いているのを見つけた子らの賑やかなこと。

 

鹿が反応して何かリアクションするのではないかと私は後ずさりして撮っていた。

 

 

 

 

ということで持って纏めたデジブックが

 

「鹿のふん~♪」

 

 

ところで、この記事を書いている途中で何か動きが変だと感じていて、

記事をプレビューしてみたら、開けた憶えのない行間が空いていたり。

gooさんのシステムが変わった頃からと感じていたけど。

面倒がくさいからそのままUPしたので、

意味のない行間の空きは私の意思とは関係ないので無視して下さいね。

 

 

http://www.digibook.net/d/6344a31ba08b1ce5ea03df82f2d3c1b4/?viewerMode=fullWindow

 

 

 

 


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ピースママ~♪)
2017-11-22 10:08:16
やさしい鹿さんや景色~とっても良かったです。仕事中に癒されました

いきなり「来たのね」で笑えました
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おはようございます (kao)
2017-11-22 10:29:28
楽しかったです~
鹿のふん(^^♪落ち葉がふってくる
演出がいいですね!
しかもかわいい・・
いろいろなしかさんがいて
個性的ですね。人々もいいアクセントに
なっていて・・ほんとに朝から楽しかった
です(^^♪!!
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makoさんへ (のびた)
2017-11-22 15:58:45
鹿の生態? いろいろなポーズが楽しめました 
生き物に愛情を持って見つめている その感性が素敵です
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☆ ピースママさん (mako)
2017-11-23 03:55:13
おはようございます。

早めのお目覚です^^;
夜は思考能力低下、眠りの魔王に襲われたら最後^^;
で、こんな早起きで書いています。
遅くなって、すみませんねぇ^^;

「来たわね」^^♪
鹿の立場から書いてみました。
癒しになっていましたか?嬉しいです♪
デジブックは本来「写真に語らせる」のもののハズが、
はっきり言って「陳腐」なキャプションをわざわざ付けている方がいます。
せっかくの写真が下手なキャプション入れたばかりに、
私としては一気に気持がしてしまいます。
写真に多くの言葉はいらないですよね。
今回はほんのパロディーのつもりでところどころキャプションを入れてみました^^;
その意味をくみ取ってくださって嬉しいです♪
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☆ kaoさん (mako)
2017-11-23 04:03:43
おはようございます。

「鹿のふん~♪」
これ、実は、「吉永小百合」さんが歌っているフレーズだそうですよ。
小百合ストのタモリさんが「笑っていいとも」で語っていました。
また、実際に「鹿の糞」というお菓子が売られているのを若草山で見かけました♪
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☆ のびたさん (mako)
2017-11-23 04:12:27
おはようございます。

私も鹿の行動を間近でゆっくり観察できたのは始めてでした。
シャッターを切るということは観察していることにもなるんですね。
足を向かい合わせに折りたたんで座っているのには驚きました。
私なら、痺れがきそう^^;
鹿、奈良の自然の中で、それはポエムに写真を撮っていらっしゃる方がいて。
生態や奈良のことを熟知していらしゃる方なではの作品です。
私は一見の観光客ですからこんな感じに終わりました。
それでも楽しんでくださって嬉しいです♪
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