4月号入選句
今月は3句応募して1句だけの入選
ですが「秀逸」入選となりました♪
「推薦」「秀逸」「佳作」の順です
角川平成俳壇では10名の選者先生がいらっしゃって
そのうちの1名の先生が「秀逸」でお採りになるのは10句
なので10句×10名=100句の「秀逸」入選者が出ます
4月の応募数は2135通6370句でした
この句は子供の頃の回想句
今の子供たちはゲーム機を巧にあやつり遊ぶのが普通
私達の子供の頃は男の子は独楽を競い合って回したりしていました
ま、それも古い遊びの一部だったのかも知れません
弟が独楽を父親と競い合って回しているのですが
負けず嫌いでオテンバだった私は弟に負けじと参加しているわけですナ
父の独楽が一番長く回っていました
その場面を切り取って詠んだものです
武骨な手で独楽をあやつる父の姿に
さすが~って思ったものです
画像は、いぬふぐりにこだわって
今日、やっと何とかイメージに近寄って撮れたので使ってみました
何となく独楽の感じにも似ていると思うのですが~♪
又々\_(^◇^)_/\(*^^*)/ おめでとっ!
ございます。
その内凄い作集が出版されるのじゃないですか。
本当に独楽に見えるお花で、良く丁寧に
吟味されて投稿されるのには感心しています。
私は面倒がって適当に載せるので恥ずかしく
思います。
出版は出来ませんが
わら半紙(古いですね)の句集を残せたらいいなと~
只今入選句は67句になりました
もたもた運転各駅停車ですが
100句を目標にぼちぼち楽しんでいけたら
いいなと思っています
俳句は自分史
私の生きた証としてね
一日も早く100句を達成してください。
100達成記念に俳句集は如何ですか?
独楽遊びは懐かしい~
子供の頃独楽を手で受けて電柱から電柱を
逃げる鬼ごっこを思い出しました。
古い話、今の子には理解してもらえないでしょうね
凄い人生史になりますね。
孫子の代迄家宝になると思います。
私は何もないので寂しいわ。
ぼちぼちガンバします♪
独楽、へぇ~そんな遊びも?
工夫して遊ぶ姿は今は見られませんね
確かに誰にでも解りやすい平明な言葉使いで
書いてきました
「文は人也」
っていうじゃないですか
だから
あ~makoはこんな考えや感じ方をする
人だったんだと後の人らに思ってもらえれば
それでいいかな~と
そういえば言葉遊びの上手なお婆がいたな~
でもいいのですよ~♪
乙姫さんにはご立派なお子達を4人?
も育てられて宝一杯ですね!