皆さんは「ぜんざい」をどのように作りますか?
私はものの2分もあれば出来るかなと^^♪
材料はこれ。
知る人ぞ知る、以前にマツコデラックスさんの番組でやっていました。
私も作ってみたいーーー^^;
と念願^^;
でしたが、あずきバーにこだわりがあって、やっとこちらのメーカーさんのを目にして即買い^^v
雪見だいふくは一個だけ使い、あずきの方は一本全部つかってできたのがこれ。
あはは~スマホで、ピンボケ、sorry~^^♪
あずきバーと雪見だいふくをレンジUPするだけ。
私の感想。
あずきバーは冷たいままいただくと、さっぱりした甘さでいただけるのに比べて
加熱することによって、こんなにも甘かったのね、というほど甘さが出る。
ってことは他のアイスバーもかなりの糖分なのね。
ま、それはさておき、ぜんざい、まんまで美味しい~。
真冬にいただいたらアイスなのに身体温まること間違いないわね。
で、二回分買ってあるので、今度はさらにあるものを加えてみようと企み中^^♪
さてさて、デジブック、URLを貼り付けることによって
更に閲覧していただけることになったので
スマホからも観ていただけるように過去のデジブックを貼り付けてみたのが最近のこと。
過去のデジブックで私の入選句でもって作ったものがあります。
最初は、紙に印刷して一冊の「句集」を作る予定でいましたし、その計画は変わりありません。
それは句意も含めて書いたり、それにふさわしい画像を選んだりと楽しい作業です。
ですが、エネルギーもいることなので滞っているままです^^;
だってね、カメラが遊んで欲しいとうるさいし^^♪
で、お恵姐さんに
「句集、どうなっているの?出来たら見せて~」と言われていたことを思い出した。
彼女とは高校時代からの級友。
「まさか、makoが俳句なんてね」と言われたこともあったし^^;
悪い^^?
俳句はお転婆の私だって出来るのよ^^!
ということでもって、URLを貼り付けることを思いつきました。
お恵姐さんに限らず、ご覧になっていただけら嬉しゅうございます^^。
http://www.digibook.net/d/5944eb3781cd1ee0f6c4dd04ceca81e0/?viewerMode=fullWindow
三部作に分けて作ってありますので
あと二部は続編にということで次回になります。
よろしかったらご覧くださいね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
あらら?
今、スマホで実際に確認してみたら、従来のデジブックになっていないです。
その1、
「句集仕様の画面」ではない。
短冊に書き込んである句が、短冊ではなく、写真の中央下に出てきて、しかも字詰まりで読みつらい^^;
句集の雰囲気、全く出てないや^^;
ということでもってデジブックそのものも貼り付けることにしました。
既に過去にご覧になって入る方には2番煎じでごめんなさいね。
<!-- 句集 1 -->
句と写真がマッチして、一体となってグイグイ引っ張られ、あっという間に最後まで拝見しました。
makoさんの歩んできた人生の一端を垣間見た思いです。
よくぞここまで、作られましたね。
労作、力作です。すごい構成力です。
感服、感動しました!
いせえびさんはデジブック版でご覧になってくださったのでしょうね。
ここに載せている句は全部入選句です。
なので、一応、俳句界で認められたものとして恥ずかしくはないのですが、
画像の選び方、
句に「付かず離れず」のを選ぶのに時間がかかりました。
拙い写真を撮り溜めていたのは
この句集編集という目的があったからです。
何事も目的を持たないと長く続かないですね。
「熱しやすく冷めやすい」性格の私にしては上出来です^^v
次に二部作、三部作と続きますので
よろしかったらまたご覧になってくださると嬉しいです^^。
たくさんの素敵な句が
あって、これが一番
お気に入りでしたよ!というのは
ないくらいです。でもご家族が
出てくる句は情にに訴えかけるものが
たくさんあり、どれもすばらしかったです^^!!
人事俳句、特に悲しいとか嬉しいとか書いていないのに、
よくぞ、kaoさん読み取ってくださいましたね。
そこが俳句の成せる業とでもいうのでしょうでしょうね。
嬉しいです^^!
「季語」の持つ意味は素晴らしいですよね。
俳句は「物に託して季語に委ねる」
それだけで感情が表せるのですから。
kaoさんはURLの方をクリック?
それともデジブックの画面をクリック?
どちらだったのでしょうか?
あらためて拝見させていただきました。
スマホの方(写真の中に句が表示される)はパソコンで見るよりも少し見づらいですね。
俳句と写真、それとデジブックを利用することで曲調も加わり、とても見ごたえのある句集となりましたね。
俳句と写真の繋がりを味わう時間がもう少し欲しいぐらいでした(笑顔。
全体を通してはmakoさんという女性の人生が抒情詩的に語られているような気がしました。
そしてmakoさんにとって父上はとても大きな存在であり、常に見つめる対象であったのでしょうね。
これに懲りずに二部作、三部作もご覧になってくださいね^^;
私には実父と養父がいまして
実父とは14年の暮らし。
養父とは16年の暮らし。
養父は入院を余儀なくされ、養母は養父より先に旅立ちと、父母に縁が薄い私です。
が、句に残しておくことによって記憶に留め、また、懺悔の意味もあります^^;
二人の父のことを平等に詠みたいと心がけているのですが。
皆さんが感情移入してくださる中、
改めて句集を振り返るなら、
自然と熱いものがこみ上げてきますね(鬼の目に涙)
ありがとうございました^^。
やはりフルウインドウで、デジブックで
拝見したほうが
完成度が高かったように
感じました。
そうですか、フルウインドでご覧になられるようになったのですね、良かったわ^^v
次もご期待くださいね^^;
全国的に有名になってしまいましたね^^。
今は糖分と塩分は控えめにしております^^。
今はアイス事態も色々面白いものが出てきましたね。
私も両方控えなくっちゃとおもいつつ
誘惑に負けてしまって・・・^^;