makoの喜怒哀楽

2018/12/7 伊坂ダム





中日俳壇へ久しぶりの投稿そして入選

2018年04月11日 | 日記

今日の1句

            土筆  ♪

        

句歴を増やすべく久しぶりに中日俳壇に投稿してみました。

一ヶ月前のことでした。

 

うふふ、やったね^^v

三席に採っていただきました。

栗田先生ありがとうございました^^!

一席から三席までは先生の選評がいただけます。

こう書かれていました。

〖寒々としていた田も春の訪れとともに土筆が顔を出す。畦の土筆を摘みながら近くを流れる小川の心地よい水音を聞く作者は幼き日々を懐かしみ、思わず「春の小川」を口ずさんだことであろう〗

栗田先生は元国語の教師でいらっしゃいます。

先生の選評は過去にも沢山いただいてきましたが、

ほんとに見てきたかのように書いてくださって嬉しくなります。

 

もう一つ、自慢させてくださいね。

実は過去に、中日俳壇で年間大賞もいただいたことがあるんです。

その句はこうです。

       〖 野を焼いて一村に風生まれけり    まこ 〗

野焼きの場面ですね。子供の頃に見た景です。

野焼きは風のない穏やかな日に行われます。

それが野焼きをすることによって風が生まれたのです。

子供の私はちょっと怖かったので鮮明に焼き付いています。

バチバチと燃え上がる枯草は一瞬にして火の海に広がってゆくのです。

ちょっと高台にあった我が家からはその全景が見てとれました。

内心、父は気が気じゃなかったと思いますね。

親戚の小屋、それも藁屋根の、それが仮住まいのわが家でした。

風に乗って飛んできた火粉でもって・・・。

 

さて、今回の句も回想句。

娘がまだ幼い頃のこと。散歩がてら土筆を摘んでいたのです。

近くに小流れがあって、水音が聞こえていました。

私は自分の幼い頃のことを思い出していました。

 

母がまだ存命の頃、母と土筆を摘んだ頃のことです。

田んぼ一枚、土筆の野原のようでした。

やはり近くに小流れがありました。水音は記憶にないのですが。

ですが、今でもその折りの景はくっきり鮮明に思い出すのです。

真っ直ぐにつんつんと土筆の並んでいる景、母も私も夢中になったのでした。

前掛けを外した母はそこにくるんで藁屋根の家に帰ってきたのでした。

まるで日本昔話のようです^^;

母との数少ない思い出を娘に語りたくもまだ3歳くらいだった娘には無理でした。

娘も私と土筆を摘んだ記憶すらないのは言うまでもないでしょうね。

 

これからも中日俳壇に句を投句してゆく予定です。

上手くいけば、月に二回は載せていただけることかと。過去の記録から。

実は角川の平成俳壇よりも狭き門なんです。

何せ、選者先生が二名しかいらっしゃらいのですから。

ガンバ、しましょう^^。

 

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