今日の一枚。
にゃん & うさぴょん ♪
道の駅で。にゃんは一枚の板状のものからボディーを作っているようね。
面白いな~♪
そうだ・・。
ワタクシのマウスもうさ子♪・・だよね。
陶器は被写体としては興味あるけどね。
とういうことでもって、今日は、J 子姉さんからこんなものをいただいた。
J 子姉さんは自分では作らないけど趣味の域で集めているようです。
で、なんちゃらかんちゃらいう陶芸作家(聞いたけど忘れた、ごめん^^;)さんの
なんちゃらかんちゃらを買ったときのおまけらしい。
おまけと言えども一点ものには違いないから~♪
箸置きだね。
で、これを見た M 姉さんがこんなの簡単に作れるよ。2年もやってるんだもの。
また作ってあげるよ。
あはは~ありがたいこと♪ お二人さん、ありがとうございます^^v
さてさて、その帰り、ドラッグストアに寄った。
あの忌まわしい百足の退治をするための殺虫剤を買うため。
だけどそういうもの普段は目に留めないから探すのに時間がかかっっていた。
すると「お~い!」って男性の声が。
・・ワタクシのこと?
男性で「お~い!」の声は聞き覚えがないわね。
何だ、同級生の Sさんだった。
「彼女」とは整骨院で出会っていた。私はリハビリ、彼女は持病の検診。
お互い完全にどこそこのガタがきているね。と言って別れた。
で、その彼女にまたドラッグストアで偶然に。
彼女の方が早くに私を見つけたらしい。
そして突然こう言った。
「 Y ちゃんにはがっかりしてね・・・。」「もう私の方から離れているの」
「へぇ、今頃判ったの?」
ワタクシにしては単刀直入の返事をしたのだった。
Y ちゃんとは共通の友人のこと。昔はよく群れて遊んでいた。
基本、ワタクシは、人の良いところに目を留めるようにしてる。
それなのに、なんでワタクシが人と群れないようになってしまったのか。
それは群れていると、たまたまそこに居ない人のことが必ずと言っていいほど
話題にあがる。しかも悪口。
その専門職のような人が Y ちゃんだった。
そういう場所に居ること自体に嫌悪感を覚えてしまった私はそういう人たちとは
群れなくなっていたのだ。
誘いを受けてもさりげなく断っていた。
そのうち、もう誘いもこなくなった。
S ちゃんは相変わらずその中にお呼びがかかっていたようだった。
もちろん私のことで話題が盛り上がっているのも検討が付くと言うもの。
「なんでんかんでん気を許して喋っていた私が馬鹿だった」と S ちゃんは言う。
「良かったね、気がついて、私があなたたちと交わらない理由がやっと判った?」と言った。
「相変わらず、元気印ね」と彼女が言う。
「そうでもないのよ」「毛がぼうぼうに生えていた心臓がぽしゃってしまったから」
「ああ、それ知ってる、○○から聞いたから」
ふんふん、どうも尾ひれがついてなおかつ彼女たちのの主観が入っていると踏んだワタクシ。
その○○とは意外な人物だった。それはそうとして・・。
ま、いいかっ! ・・面倒がクサイ。ここで目くじら立ててもね。
「でも、若いね、その若さの秘訣は?」
「だめよぉ~若くはないけど、バカイの」
「好きなことやってるからね、俳句にカメラだよ」
「へっ?俳句は知ってたけど、カメラは知らなかった」
「先週、滋賀まで行ったよ。水ガ浜シャーレやクラブハリエ」
何と、彼女はクラブハリエも水ガ浜シャーレも憧れていた場所。
行ってみたいと言う。
連れて行ってと言う。
彼女はなんちゃらかんちゃら言う外車に乗っているから
颯爽と出かけたらいいのに、意外だった。
そういえば、彼女はブラっと一人旅が好きで独身の頃は出かけていたっけな。
渡月橋あたりでスケッチしたり、とかいうのは知っている。
私は父が入院中で母子家庭のような環境だったから
遊びに勤しんだ記憶はないし免許も持っていなかった。
いまはその分好きなことをやらしてもらっているのは否めないけど^^;
ということで持って。
何と、彼女のアルバイトのシフトも私と同じで週の前半に集中している。
トントン拍子で話は決まってしまった^^。
ま、昔は彼女の家で泊まったりしたし、彼女のお母さんは、
私の実母と同級生であったこともあって、母の話も意外な人から聞くことになった。
という、縁のある彼女だった。
あ・・・でも、人の悪口だけは言わないようにしよう。
おそらく彼女は色々話すだけれども、クラブハリエで、ほあーんとお茶を飲んで貰って。
その間、私はカメラ三昧だな。
水ガ浜シャーレも行きたいという、はい、おかませあれ^^v
あ、ジェラードも食べたいという。はいはい^^v