カバノキ科の「アカシデ」の幹です。形成層の肥大成長が均一でないため、凹凸の幹であるのが特徴です。本当にそうなのか別のアカシデでも確認してみたいと思います。「アカシデ」というのは新芽が赤いのと秋の葉っぱが赤いことから来ているそうです。「イヌシデ」のことを「ソロ」と言います。冬は花が少なくこのブログのネタも少なくなってきました。「おおいぬのふぐり」が咲き始めるのが待ち遠しいです。
ハングル語は一般的には、意味を表す記号がそのまま発音を表す記号があるが発音は別である場合がある。このような場合は丸暗記するしかないのです。従ってハングル語はどちらかというと意味を表す言語です。発音記号だけではありません。