本好きな人ならきっと経験ありなこと…。
それは図書館でも書店でも
本に呼ばれることがあるということ。
それは図書館でも書店でも
本に呼ばれることがあるということ。
人と人とのご縁だけでなく
本にもご縁はあるんですよね。
読みたかった本や作家さんが
作品の中で触れられていることが
自分の知りたかったことや大好きなことへと
思わぬ方向から繋がっていたりすると
それはもう嬉しくなってしまいます。
今読んでいる恩田陸さんの「土曜日は灰色の馬」では
まだ序盤であるにもかかわらず共感できることが多く
ブラッドベリについての記述で
やはり好きだった萩尾望都さんと
深く繋がる作品を知りました。
10月に読むのを楽しみにしている
ブラッドベリの「10月はたそがれの国」…。
この中に入っていて、とても気になっている
「みずうみ」をはじめとした傑作短編が収録されているのが
萩尾望都さんが描いた「ウは宇宙船のウ」だったのです。
早速、いそいそと読みたい本に登録しました。
こうやってまた読みたい本が増えていき
本の波間に溺れていくけど
それでもやはり一冊でも多く読んでいきたいな…。
一昨日の、水族館楽は、楽しかったですね!
次男さんの、運転で行かれて、頼もしいですね!
ご家族で行かれて、本当に、幸せですね!
アイスクリームも、美味しそうですね!
久しぶりの水族館でしたがペンギンたちにとても癒されました。
びわアイスは有名らしく、皆さん買われていましたよ。(^ ^)
次男もようやく免許取ったのでヤレヤレです。