今朝、ちょっとぴっくりすることがありまして…。
話せば長く…。
そもそも、ちゃんとマメに記事を更新していれば、説明は少なくなるはずだ(汗)。
先月末、自宅の目と鼻の先に、大きな柑橘の木があるのを、今さら発見。
幹の根元近くに生えた小枝に、アゲハの卵や幼虫がいるのも発見。
その日、薄暗くなってから、拉致を決行。
卵から生まれたばかりと見られる幼虫を連れ帰る。
名前は、幼虫の「ようちゃん」。
順調な成長を写真で紹介したが、その後、この子の周辺で、不可解な出来事が…。
今日の報告はここまで(笑)。
おおげさだなあと思いながら付けたタイトルですが、単に私の観察力不足だっただけから起こった出来事なんです。
でも、やっぱり、いまだに私は不思議で不思議で…。
次回更新、しばらくお待ちくださいませ。
ねこばすさん
拉致願望は、ずっと以前からありましたことよ。
ただ、適当な拉致現場がなかっただけですの。
今月の鹿児島出張の折は、アオスジアゲハの幼虫を見つけましたが、食用のクスノキが我が家にあるはずもなく…。
育ててみたかった^^; きれいな蝶なんですよ。
久々にチョースケ君たちを育てて、火が付きましたか?
続きが知りたい…