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令和エンカウンター日記

日々の出会い、気付きを気まぐれに・・・

植物が賢いと思う理由 「椿」

2025年02月28日 | 日記
 椿は冬に花を咲かせます。

 なぜ春や秋ではなく、冬に咲くのか疑問でした。
  
 情報によると、春や秋は花を咲かる草木が多すぎて、地味な椿には、虫や鳥が寄り付かないそうです。

 冬は虫が少ないが鳥は飛び交っています。

 椿の花の蜜は筒状に並んだ雄しべの奥の方に有りますから、鳥が蜜を吸うときには、その雄しべの筒に嘴を突っ込みます。

 嘴の廻りに花粉が付き、他の花に運ばれる仕組みです。

 江戸時代には、椿の花は不吉だと、武士は避けていたようですが・・・

 椿の花は散らずに、花全体がポトリと落ちるので、首を切られた様子に似ているからだそうです。

 これも、椿なりの理由があります。
 
 椿の花弁は一枚ずつ分かれていないで、全部か碁部で繋がっています。したがって一枚ずつ飛び散らない仕組みです。

 一つには、鳥が蜜を吸う時、下方の花弁につかまり、静止出来るようにするためです。

 もう一つは、落ちた花弁を自分の肥料にするためです。

 いわゆる、自給自足の自立した生活をしている木です。もちろん鳥も蜜を吸うお礼に糞をしていきますので、ギブアンドテイクの関係です。

 ですから、椿は痩せた荒地でもたくましく生きています。不吉ではありません!椿三十郎もいます。 (個人の感想です) 






 

少し遅い春

2025年02月27日 | 日記

 神奈川の友人が梅の開花と菜園の開始をしらせてきました。

 こちらは、大雪で屋根雪下ろし。

 これだから日本は面白い。

 桜前線が南から北へ移動する。

 昔、森林浴がブームになつた。家から森林までは遠いので、家の周りに樹木を植え、自宅で森林浴が出来るようにと考えた。
 
 どうせ植えるのなら実のなる木にしようと欲を出した。

 加えて、一年中花が見らえるようにと、色々な木を植えた。

 五十年経ったが、森林浴が出来るほどにはなっていない。しかし、蠟梅、梅、山茶花、椿、サンシュウユ、雪柳、こでまり、百日紅、ツツジ、サツキ

 コブシ、モクレン,柿、桜、ミカン、キンカン、カリン等々、自分でも把握しきれない程で、実のなる木、一年中花が見られる・・は達成できたような・・

 花に誘われ蝶々や蜂、木の実や果実に誘われ鳥がやってきてにぎやかです。メジロ、モズ、ヒヨドリ、シジュウカラ、キツツキ、キジバトなどが来ます。

 キジバトは雪が積もると、エサの催促に来ます。窓の外の梅の枝に止まり、餌をやるまでこちらを見ています。最初に餌を与えたのを憶えていたようで毎年

きます。
 しかし、イタチやタヌキ、キツネ、アライグマなども庭へ来ます。イタチは天井裏に巣くっているような・・・

 スズメバチ、アシナガバチに一度ずつさされました。 自然との付き合いは危険が伴いますので良し悪しです・

これまでの経験では、人間を含めて、生物の中では植物が一番賢いように思いますね!(あくまでも個人の感想です)