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音がつなぐ人と大地

北海道オホーツクを拠点に活動する
フルートとギターによるユニット「ホラネロ」が綴る
くらしと音楽。

世界の半分が飢えるのはなぜ?

2008-12-02 | 旧・笛吹きダイアリー
本当は、前回書いた「わら一本の革命」だけを借りるつもりが、ついつい手に取って持ち帰ってきた一冊。
先日まで電車の移動が多かったので読んだのですが、内容が重過ぎた。。。

読むほどに吐き気が・・・。
でも、知らなければいけない事。頑張って読みました。読んでみたら、「わら・・」の福岡氏の書いていたことが、より理解できたりもして。

内容についてここでは深く触れません。
ただ少しでも多くの人が、家族を想うように国を想い、国を想うようにこの星・地球を想いやる事ができたら、救える命が増えるのに、と願わずにはいられませんでした。

さて、私には何が出来るのだろう
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3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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読書の秋に (こうざん)
2008-12-03 23:23:34
いい?本、読んでいますね。
電車の移動時間しかゆっくり読めないからね。
東京のリサイクル屋さんは、貸し出しもしてくれるんですね。ありがたい。

飢え死にしているほとんどは、子ども達といいますね。未来を担う子ども達を救う手立てはないものか?
宇宙ステーションに多額のお金を注ぐ前に。
戦争して無駄なお金や貴重な命を捨て去る前に。

考えさせられます。
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環境ふれあい館 (マッキー)
2008-12-04 01:19:25
そうですね・・・。いろいろ考えさせられます。

リサイクルショップではなく、環境ふれあい館なんです。いい本沢山あって、子供たちが生態系とか学べる施設です。よく子供たちと行くんですよ。コマ回しなどの昔の遊びもできます。

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うわぁ (こうざん)
2008-12-11 00:41:50
いい場所だねぇ。いい触れあいができそう。
J君もR君もはしゃぎまわってるのが見えそう。
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