
本当は、前回書いた「わら一本の革命」だけを借りるつもりが、ついつい手に取って持ち帰ってきた一冊。
先日まで電車の移動が多かったので読んだのですが、内容が重過ぎた。。。
読むほどに吐き気が・・・。
でも、知らなければいけない事。頑張って読みました。読んでみたら、「わら・・」の福岡氏の書いていたことが、より理解できたりもして。
内容についてここでは深く触れません。
ただ少しでも多くの人が、家族を想うように国を想い、国を想うようにこの星・地球を想いやる事ができたら、救える命が増えるのに、と願わずにはいられませんでした。
さて、私には何が出来るのだろう
先日まで電車の移動が多かったので読んだのですが、内容が重過ぎた。。。
読むほどに吐き気が・・・。
でも、知らなければいけない事。頑張って読みました。読んでみたら、「わら・・」の福岡氏の書いていたことが、より理解できたりもして。
内容についてここでは深く触れません。
ただ少しでも多くの人が、家族を想うように国を想い、国を想うようにこの星・地球を想いやる事ができたら、救える命が増えるのに、と願わずにはいられませんでした。
さて、私には何が出来るのだろう

電車の移動時間しかゆっくり読めないからね。
東京のリサイクル屋さんは、貸し出しもしてくれるんですね。ありがたい。
飢え死にしているほとんどは、子ども達といいますね。未来を担う子ども達を救う手立てはないものか?
宇宙ステーションに多額のお金を注ぐ前に。
戦争して無駄なお金や貴重な命を捨て去る前に。
考えさせられます。
リサイクルショップではなく、環境ふれあい館なんです。いい本沢山あって、子供たちが生態系とか学べる施設です。よく子供たちと行くんですよ。コマ回しなどの昔の遊びもできます。
J君もR君もはしゃぎまわってるのが見えそう。