爺のつぶやき

後期高齢者で知識や話題に乏しい田舎ジジイですが、
見たり聞いたりその日の出来事をつぶやいています。

新生「摩周の豚丼」堂々の2位

2005-01-26 15:21:00 | あれこれ
新宿の京王百貨店で開催中の駅弁甲子園「第40回元祖有名駅弁とうまいもの大会」で「摩周の豚丼」が堂々2位の売上となった。

「摩周の豚丼」は弟子屈町の摩周駅前でレストラン「ぽっぽ亭」を営む古瀬圭一郎さんが、このイベントに合わせて1月20日から販売をはじめたばかりの駅弁という。

その、駅弁を人気駅弁で常連の厚岸の「かきめし」の親父さんが試食していたのをテレビで見た。
この時はじめて「摩周の豚丼」を知った。


豚丼といえば帯広。その中でも炭火焼の「パンチョ」が一番ウマイと思っている。

その「摩周の豚丼」が連日行列ができて、作るのに間に合わなかったほど、いきなり売上第2位の人気駅弁の仲間入りをした。

さて、駅弁甲子園には全国47都道府県から200種類が参加しという、中でも、さすが駅弁王国北海道5個がベスト10入りしている。


? いかめし (470円 森 北海道)? 摩周の豚丼 (1050円 摩周 北海道)? 牛肉どまん中 (1000円 米沢 山形県)? かきめし (950円 厚岸 北海道)? タラバ寿し (1350円 釧路 北海道) ? いちご弁当 (1200円 宮古 岩手) ? かごんま黒豚弁当 (出水 鹿児島) ? 飛騨牛しぐれ寿司 (1050円 高山 岐阜) ? どんなもん鯛 (1050円 西明石 兵庫) ? いわしのほっかぶり寿司 (980円 釧路 北海道)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする